かさまいなりじんじゃ
笠間稲荷神社のお参りの記録一覧(5ページ目)
初めて笠間稲荷様にお参り
お天気が良く暑い位でした
笠間稲荷神社の駐車場があるのかわからず
駐車場は市営駐車場だったりパーキングは結構ありました
車は近くのパーキングに止めました
すごい人で賑わってましたよ
大鳥居
高さ約10メートル 幅約12メートル
仲見世通り
楼門
手水舎全体
手水舎
御祈祷受付所
拝殿の上
拝殿の上
拝殿の横
本殿
御朱印
日本三大稲荷といわれる笠間稲荷神社へお参りしました!
参拝者も多く参道も賑やかで、観光地といったところでした。
お稲荷さんのご祭神は。。。
立派な門です!
さざれ~い~し~の~♪
本殿も立派です!
コンコンさんが沢山いました。
直に書いて頂きました!
菊まつりに初めて行くことができました。
ホトカミユーザーの武甕槌命さんと待ち合わせこのあと茨城県を案内していただきありがとうございます。
参道のお狐さまがおみくじの焼き物きつね置き場になっていて賑やかでした。
菊まつり期間中の書き置きの御朱印は、菊とお狐さまのみが印刷で、社印は一枚ずつ押印され金の文字は全て手書きでした。
日付以外印刷かな?と思っていたので嬉しかったです。
和傘の回廊。天気予報は晴れでしたがあいにく雲がかかりました。
菊とお狐さま以外は一枚ずつ手書きの、菊まつり限定御朱印。
菊まつり限定御朱印帳。お狐さまと菊の花の線は金の箔押しで、水玉模様にみえるのは全て小菊です。
おみくじきつねさんの積み木になっている参道のお狐さま。
花手水。
鳥居。社号標の後ろに議員の看板があり、インスタ映えスポットが台無しでした😅何とかしてほしいものです。
看板が隠れる角度を探して撮影。
参道を彩るお土産屋の狐のお面。種類豊富です。
楼門。笠間稲荷神社さんの朱色はえんじいろがかっていて、珍しい色です。
水戸に用事があって菊まつりが開催されているという事で寄り道して笠間へ行ってきました。
笠間駅を降りると右側に看板が見えてくるのでそちらの方向に進んでひたすら平坦な道を20分ほど歩くと到着します。
途中にも案内板(石)があるのでわかりやすいと思います。
歩くのはちょっと...という方は駅前の観光案内所にレンタサイクルがあります。
かさま周遊バスという笠間稲荷を含めた観光スポットをまわるバスもあります。
笠間稲荷神社(かさまいなり~)は、茨城県笠間市にある神社。旧社格は村社で、現在は神社本庁の別表神社。祭神は宇迦之御魂命。別名「胡桃下稲荷(くるみがしたいなり)」、「紋三郎稲荷」。日本三大稲荷(※)の一つと言われ、正月三が日には80万人が訪れ、年間参拝者数が350万人を超える。初詣参拝者数で茨城県1位。
創建は不詳。社伝によると、孝徳天皇の御代の白雉2年(651年)、当地にあった胡桃樹の下に創建したとしている。創建後江戸時代までの沿革も不詳。江戸時代には歴代の笠間藩主・松平氏、浅野氏、井上氏、牧野氏などが篤く崇敬し、広く崇敬を集めた。特に江戸末期の藩主・牧野越中守貞直は現在国指定の重要文化財となっている本殿を造営したほか、日本橋浜町の江戸藩邸内に分祀し、その私祠を初午の日に市民の参拝のために開放した(現在の東京別社)。明治維新後は、近代社格制度で村社に列し、戦前にはすでに全国的に有名であったが郷社に昇格することはなかった。
当社は、JR水戸線・笠間駅の北北東1.5kmの平地にある。当社の周辺は門前町が形成されており、飲食店や土産物屋が今でも軒を連ねている。大きな鳥居が入口にある境内は、大きな神門、大きな社殿に長い参道を有しており、かなり広く、建物もキレイに整備されていて、さすが別表神社という感じ。
今回は「日本三大稲荷」の1社として、また別表神社として参拝することに。参拝時は週末の昼ごろで、真夏の灼熱の炎天下であったにもかかわらず、多くの参拝者がやって来ていた。
※日本三大稲荷は、京都府京都市の伏見稲荷大社、愛知県豊川市の豊川稲荷(妙厳寺)、茨城県笠間市の笠間稲荷神社とされることも多いが、当確は伏見稲荷大社のみで、祐徳稲荷神社(佐賀県佐賀市)や最上稲荷(妙教寺;岡山県岡山市)の候補に挙がる。
※当日は、猛暑日の昼過ぎで、意識が朦朧として、日なたを歩くことが苦痛だったためか、本殿や末社、正徳殿など、拝殿の後方にある建物をすべて見逃し。機会を見付けて再参拝してみたい。
境内入口の巨大な<鳥居>。2016年の造立で、門前町の街並みと同じ「笠間朱色」という共通のシンボルカラーで塗られている。
鳥居をくぐると、参道両側には土産物店が並ぶ。大きな木があって、前方が見えない。観光客はけっこういるのに、あまりに暑くて、参道の真ん中を歩く人はいない。
参道を進むと、ようやく<楼門>が見えてくる。
参道右手にある<手水舎>。青銅葺の大きな屋根が重厚。
神域入口の<楼門>。正式名称は「萬世泰平門」。重層入母屋造で1961年竣工。扁額は当時の神宮祭主、北白川房子氏の筆によるもの。
神門をくぐる。<稲荷神社>の扁額が見える。
<拝殿>全景。1960年竣工。
<拝殿>正面。巨大な扁額には<稲荷宮>と書かれている。
<拝殿>を斜めから。背後にある<本殿>は江戸時代末期1860年建立で、国指定の重要文化財。
<社号標>は鳥居の右手にある。
日本三大稲荷の一つとして位置付けられている神社。
伏見稲荷と比較すると結構小さめな神社です。
参道のお店や大鳥居前の道に商店街があり訪れる人を楽しませてくれます。
有料ですが駐車場あります。
正面の鳥居。電線が入るのが少し残念なかんじではあります。
本殿前の門。赤い作りが稲荷神社らしいですね!
本殿。形が整っていて素敵ですね。
入り口の右側の狐さん。すぐ横に屋台が設置してありちょっと残念。
正面の鳥居。やはり電線が入ってしまう。。
歴史を感じさせる休憩処ですが自動販売機が併設。せっかくの景観が。。今昔物語としておきましょう。笑
御朱印。独特の雰囲気を持ったご年配の女性が対応してくださいました。
大鳥居の前の稲荷屋さん。商店街のお店では蕎麦稲荷が沢山うられています。建物も歴史を感じさせてくれます。
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