おおあらいいそさきじんじゃ
大洗磯前神社のお参りの記録一覧(4ページ目)
ずーっときてみたかった神社にやっとこれました!日の出をみたかったけど...早起きできず🤣というかきっとこの日は曇っていて、日の出はみれなかったとおもわれる!!
鳥居、超かっこいいー👍️👍️
清々しい空気が流れている神社でした。
大己貴命と少彦名命の二柱が御降臨されたと伝わる神社・・・
その地「神磯の鳥居」で名高いこの地へ、ようやく詣でることができました。
天気にも恵まれ、良い参拝をさせていただきました。
御朱印は直書きでいただきました。
その際、クリアファイルもいただきました。
直書きでいただきました
神磯の鳥居
二の鳥居
三の鳥居
随神門
狛犬(備前焼)
拝殿
御本殿(茅葺)
末社併合奉斎殿(西殿)大杉神社、水神社、八幡宮
末社併合奉斎殿(東殿)大神宮、静神社、水天宮
御嶽神社
清良神社
神池
二宮尊徳像
クリアファイルをいただきました。
海に行きたい❣️と思い立って行ってきました❣️
神磯の鳥居⛩は想像していたよりも波が荒々しくて迫力がありました(。・ω・。)
ひさびさに浴びる汐風も気持ち良かったです❣️
直書き御朱印拝受しました♪
大鳥居
神磯の鳥居⛩
カッコイイ(。・ω・。)
この階段を登って
振り返るとこの眺め❣️
サイコー(((o(*゚▽゚*)o)))
隋神門
ウサギ🐇ちゃん
拝殿
本殿
茅葺き屋根がカッコイイ❣️
前にお土産で書き置き朱印だけもらってますが、やはり海に立つ神磯鳥居を自分の目で見たいと思い、最後はここにしました。
四郎介稲荷を出たのが15時くらい、まだ多少余裕はありましたが、この神社を全て見て回るには時間が掛かるだろうと思い他の予定は諦めて直行。
この神社はさすがに観光地だけあって人が多かった。
直書き御朱印は、御朱印帳を社務所に預けて後で受け取るタイプ。
待つ間に境内社巡りしてこようかと思いましたが、社務所を見たら、多数の巫女さんが机をズラーっと並べて書いてるという非常に萌え(*´Д`)・・・いやw圧巻の光景だったのでこれはすぐできるだろうと授与所付近で待機。(実際5分くらいだった)
御札は授からず。
海の鳥居ということで、大綿津見神とかの海神だったら間違いなくゲトしたんですが、主宰神は大己貴神・・・大国主命ならウチの神棚にはすでに何柱も鎮座してるのでイランw (-ω-)ノ
神磯鳥居は予想以上のもんだった(*゚Д゚)
あいにくの天気でしたが、かえって雲間から龍でも出てきそうな雰囲気で・・・うん、これはアリだな!(*゚∀゚)=3
摂社巡りもしてみましたが自分以外誰もいなかった・・・まぁよほどの物好きでもないと摂社までは拝まんよね(^^; その代わり神様を一人占めさせてもらいましたけどw
いや~良い旅だったっす(´∀`)
辛い職場に戻る気力がかなり取り戻せましたわ♪
すでに書き置きをもらってますが、直書きもあったのと、やはり自分で参拝した記念に受印
ここは一ノ鳥居ははるかに遠いので戻らずw
楼門からスタート
境内と拝殿
拝殿内
ガルパン関連物キタコレ(゚∀゚)
しかし御守りとかコラボ授与品は皆無だった orz
神田明神ほど突き抜けてないらしい・・・いや、あそこが痛すぎるのかw
鷲宮神社なんかもらき☆すたにはほとんど無関心だったしな(^^;
あとガルパン関連物はこれくらい
声優さんの奉納絵馬が目立たない場所にヒッソリと配置
ガルパン聖地ですが、艦これ的な物もちょっとだけあありましたw
ちなみに那珂タソはこんなお嬢さんだそうでw
では名物の神磯鳥居に行ってみましょうo(*゚∀゚*)o
おおっ!(*゚∀゚)=3
東映・・・あれは千葉の犬吠埼だそうですw
できれば波しぶきが鳥居に掛かるところを撮りたかったのですが、波が良く砕けるのがこの左の岩礁付近なので結構難しい(*>д<)
海側から見た神社
摂社巡りと行きましょう
まずはニノ鳥居脇にある「清良神社」(せいりょうじんじゃ)
祭神は小幡宥円?(?_?)
調べてみたところ近くにあった小幡城の城主で・・・小田氏治家臣だと!?
キタ━━(゚∀゚)━━! 戦国最弱、でも絶体死なない不死鳥大名、小田天庵様www
小田城周辺もいつか行ってみたいね(*´ω`)
清良神社の近くにあった神池
この小幡宥円という武将、敵対する常陸江戸氏に騙し討ちにされたそうで、清良神社はその怨念を鎮めるために建てられたらしい((( ;゚Д゚)))
つまり御霊信仰、そのためかこの周辺を恐怖スポット視してるブログとか結構ありました・・・ま、私は0感なので何も感じませんでしたけどw
再び境内の方に上がってきまして・・・
次は社務所の裏、車祓え所もある職員用駐車場の脇にヒッソリとたつ「御嶽神社」
日出講大洗支部という御嶽教の一派が昭和になってから建立したものらしい
祭神は磯前神社と同じ大己貴命と少名彦命コンビと、御嶽教らしく国常立命
扉が少しだけ開いてて御神体が垣間見えました
本殿左側から裏の方に回ります
ちなみに右側は社務所と繋がる渡り廊下があって通れません
左後ろの摂社群
大杉神社、水神社、八幡宮
左から見た本殿
いいな茅葺屋根☆
右後ろの摂社群
苔から草が生えてる!
神気が満ちてるのかすげぇ生命力(゜゜;)
こちらは大神宮、静神社、水天宮
水神社と水天宮は別の神様なの?(・・?
駐車場挟んで反対側にもいくつか神社があります
ちなみにここまでの摂社は自分以外誰も拝んでなかった(^^;)
こちらは遊歩道的なためか他の参拝者さんも数人見かけました
茶釜稲荷神社に続く道の途中にあった祠
地図上では「福神社」とありました
隠れパワースポットかも♪
お? 社殿が2つ見えてきた
手前は「茶釜稲荷神社」
この境内には「大甕磯神社」「櫛形山神社」という神様も合祀されてるそうです
大洗磯前神社で管理してるが境内社ではないとのこと
そのため神社の公式HPではガン無視されてますw
茶釜稲荷神社の裏手には塚があってそこにも祠あり
標注には「石尊宮」とありますね
「大甕磯神社」の石碑
やはり午前中行った日立の大甕神社の分霊かな?
後ろの祠が大甕磯神社の本体かと思ったけど・・・でも祀られてるの稲荷だな?( ゚д゚)
これがホテルニュートンの元屋敷稲荷じゃね?
一番奥にある「與利幾神社」(よりきじんじゃ)
こちらは大洗磯前神社の境内社らしい
本殿もあるなかなか立派な神社
祭神は諏訪の建御名方神
あぁ確かに系譜上は大国主命の息子だし、こちらの方が磯前神社と関係が深いな
神社のHPによると、漁師が海で楠木の霊木を見つけ、浜に引き上げたところ怪しい光を放った(またかよ・・・茨城光り物好きだなw)
これを見た大洗磯前神社の巫女が「これは信州諏訪の神木じゃあ~~~!」(なんで?w)と告げ
建御名方神の木が父神に寄ってきたので「寄木」 さらに好字を当てて「與利幾」としたそうです
裏参道
「大洗さま」
天然痘の大流行や凶作に苦しむ人々を助けるために
大巳貴命(オオナムチノミコト)
少彦名命(スクナヒコナノミコト)
が降臨した地。
日の出、
そして
美しい海と
そこに凛と佇む鳥居
眺めながら思いを馳せると
力がみなぎり、元気が湧いてきます。
ありがとうごさいます!
常陸の国は
常世の国との境界であり
また、徳川の時代は異国と繋がる場所‥
海の偉大さに感動です!
そして、朝早くからご対応してくださる皆様にも感謝でした!
神磯の鳥居
人々を救うために神が舞い降りたと云われるにふさわしい地。
神磯の鳥居
打ち付ける波をものともせず、そびえる姿は美しく、そして勇ましい。
大洗磯前神社の再建に尽力された水戸二代藩主徳川光圀公が
「あらいその 岩にくだけて 散る月を 一つになして かへる月かな」とよまれたそうです。
次は月の出も見てみたい
神磯の鳥居
ご鎮座1100年を記念して昭和34年に建立されたそうです。
一の鳥居
高さ15.6メートル。
昭和38年竣工、当時は関東一の大きさ。
東京タワーを設計した内藤多仲らによる設計。
一の鳥居
笠木の長さは22.4メートル
二の鳥居・参道
海に向かって立っています。
二の鳥居・参道
二の鳥居・参道
二の鳥居・参道
約100段の参道
二の鳥居・参道
扁額は、有栖川宮熾仁親王(ミヤタルヒトシンノウ)の御真筆。
二の鳥居・参道
二の鳥居・参道
海が広がる姿は壮大!
三の鳥居
三の鳥居
参道をのぼり振り返ると美しい海が。
随神門
欅で作られた美しい随神門。
切妻造銅板葺の屋根も、立派。
随神門と狛犬
美しい数多くの彫刻がほられており、波の彫刻が目立つ。
籠彫の彫刻で、
因幡の白兎なども!
随神門と狛犬
狛犬は備前焼‥
随神門
拝殿
木造入母屋造
拝殿
装飾が美しく、
唐破風
千鳥破風
向拝がついている
拝殿
大絵馬と3匹の蛙
3匹の蛙
拝殿と大絵馬
本殿・幣殿
建築様式は
一間社流造、
茅葺四方廻り縁高欄付だそうです。
本殿
光圀公が1690年に建立し、
1730年に綱條公が本地に遷宮されたそうです
子どもの頃に初日の出をよく見に行きましたが、何十年かぶりでお詣りに行きました。
有名な、神磯の鳥居です。とても神々しいところでした。
寅年の巨大絵馬です。
人がかなりいました。
御朱印を直書きで拝受しました。
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通常の御朱印帳です。
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