かみかもがわすみよしじんじゃ
上鴨川住吉神社兵庫県 比延駅
参拝自由
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楽しみ方
播磨国賀茂郡の式内論社です。住吉神社の論社はこの上鴨川以外にも下久米、小野市垂井町の住吉神社が挙げられており、周辺には他にも多くの同名社があります。その中でもやはり神社に伝承されているものが論社の決め手となったのでしょうね。
《入り口の看板》
鳥居がない代わりにこの看板が神社の入り口の目印となっています。
当社で継承されている住吉神社神事舞は国指定重要文化財に指定されており、今なお氏子さんたちによって継承されています。
残念ながら今年もコロナ禍の影響で関係者以外は祭礼時に境内に入れないとのこと。
Youtubeにも一部アップされているみたいなので、気になる方はそちらもチェック!

兵庫県加東市の県道311号線沿いに鎮座しています。
鳥居は見当たらず、県道からは階段のみが見えているため、ぱっと見は神社だとは気付かないかもしれません。
以前、国宝朝光寺を訪れた際に、ボランディアのガイドさんにこちらの神社を勧められ、今回近くの播州清水寺にお参りさせていただいた後に立ち寄らせていただきました。
階段をゆっくり登ってまず目に飛び込んできたのは、茅葺の拝殿や舞殿でとても神秘的でタイムスリップしたような錯覚に陥りました。
この境内だけ流れている空気や時間がまったく違いました。
創建年は不詳ですが、境内に足を踏み入れるととても古い神社であることが判ります。
国指定無形民俗文化財である『上鴨川住吉神社神事舞』は7世紀に渡って続けられてきたそうで、厳格な世襲的宮座制度に支えられているそうです。

創立は不詳。上鴨川村を中心とする付近の総氏神としての位置を占めたが、江戸時代に氏子が分離し各村に住吉神社が創建された。以来、上鴨川村の氏神として今日に至る。
厳格な宮座制度を脈々と守り続け、約700年間受け継がれてきた神事舞がある。
本殿は昭和45年に解体修理され、朱緑の鮮やかな色彩が施された。外観は普通にみる三間社流造り桧皮葺であるが、床下転用古材などから創建当時は四間社であったと見られる。
棟木墨書銘によると
一番造営(創建)鎌倉時代正和5年(1316)
二番造営(修理)室町時代永享6年(1434)
三番造営(修理)室町時代明応2年(1493)
本殿 昭和35年6月9日
国指定重要文化財
明治7年(1874)2月 村社に列せられた。 [兵庫県神社庁当ページより引用]












| 住所 | 兵庫県加東市上鴨川571 |
|---|---|
| 行き方 |
| 名称 | 上鴨川住吉神社 |
|---|---|
| 読み方 | かみかもがわすみよしじんじゃ |
| 参拝時間 | 参拝自由 |
| 参拝にかかる時間 | 約15分 |
| 参拝料 | なし |
| トイレ | なし |
| ご祭神 | 《主祭神》 表筒男命 中筒男命 底筒男命 息長足姫命 |
|---|---|
| 本殿 | 三間社流造 |
| 文化財 | 本殿(国指定重要文化財)
|
| ご由緒 | 創立は不詳。上鴨川村を中心とする付近の総氏神としての位置を占めたが、江戸時代に氏子が分離し各村に住吉神社が創建された。以来、上鴨川村の氏神として今日に至る。
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