みずどうすさのおじんじゃ
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楽しみ方水堂須佐男神社のお参りの記録一覧

兵庫県尼崎市にある神社です。
この日は2時間ほどしか時間が取れず 甲子園素盞嗚神社・尼崎えびす神社・水堂須佐男神社でお詣り終了でした。
こちらは境内に車を停めるスペースがあるということでしたので ありがたやーと車でお詣り。
確かにありがたやーでしたが 境内に入るためのカーブがちょっと怖かった。。。
手水舎には傘が飾られていて 傘と花手水が美しかったです。
参拝者の心を癒すための工夫をされていて有難かったです。
こういうお心遣いからだと思うのですが 駅から少し歩く場所にあるにも関わらず 参拝者は多かったです。
鳥居をくぐると 正面には新しい拝殿があります。
阪神淡路大震災で被災し 平成10年に再建されたそうです。
木の色から新しいことは分かりますが 氏子様を含め皆様のご尽力で 見事な拝殿・本殿が再建されています。
参拝者は拝殿の中に入れます。そして皆 上を向いています。
拝殿の天井画の「万葉の花」(鈴木靖将作)が鮮やかで美しいからです。
震災の犠牲者の霊に捧げるものだそうです。
また万葉集に出てくる 多くの万葉花木・樹木が境内に植えられているそうです。
本殿横手には 水堂古墳という古墳があり 発掘すると木棺が見つかったそうです。
保存館という建物が発掘現場の上に建てられ 木棺跡や発掘当時の写真を見ることができます。
最後に社務所で御朱印をいただきました。
こちらも限定御朱印や月替わり御朱印が美しく リピーターがいらっしゃると思いました。
枚数限定で郵送受付もされています。
授与品も素敵なものが多いです。(透明のお守りなど)
ネット情報です。
樹齢数百年の古木を容する鎮守の森に囲まれた当社の創建は 安土桃山時代の天正三年(1575年)と伝えられます。
それは 信長・秀吉 また謙信・信玄ら戦国の武将が活躍した近世初頭にあたります。
しかしそれ以前に 当社境内地は五世紀ごろの築造になる古墳であります。
その墳丘の地に いつのころからか素朴な祭祀場が設けられ 当地住民の産土神(氏神様)として守られてきたのではないかとも推察されます。
古い年代の石造物としては 元禄六年(1693年)の銘記がある手水鉢 室町時代の制作と思われる狛犬 江戸時代の燈籠九基があります。
水堂須佐男神社の御祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)です。
須佐之男命は 『古事記』では「須佐之男命」 『日本書紀』では「素戔嗚尊」と表記されており 神話では天照大神の弟神として語られています。
荒々しく強い力の持ち主でありながら清々しく全てを清めてくださる神として厄除けの神様。
社会の繁栄と安住の天地を作る事を教えとする 夫婦円満の神様。
稲田姫命と様々なことを乗り越えてめでたくご結婚され 夫婦神様となり末長く仲良く暮らしていったことから 縁結びの神様(結びの神)として信仰を集めております。

駐車スペースに入る角の看板

正面石鳥居

鳥居の扁額

社号の石柱

手水舎

傘も花手水もきれいでした

拝殿

古いですね

崩れた部分は補修

境内の説明

拝殿内陣 奥に本堂

本殿も見事です

拝所の扁額

拝殿の天井絵

とてもきれいですね

社務所

本殿横に水堂古墳保存館

説明

棺桶があったようです

保存館の中に祠

古墳の説明

発掘の様子




社務所横にきれいな岩

境内社 天武天皇社・天満宮

きれいな花 名前はわからない

境内には折れた古木も

今月も水堂須佐男神社さんに朔詣りに行ってきました。神社には9時15分過ぎには着くように行くのですが、早い人は9時前くらいから並んでます。私は大体15番目前後に並べる様にいきます。郵送も並んだ順番にしていただけるので早くもなく、遅くも無くという感じです。
境内は常に綺麗に管理されてまして、庭も花が咲いていたりとても綺麗にされてます。

鳥居

拝殿

手水舎

傘も飾られていました。

手水舎にはお花が飾られています。

狛犬

狛犬

天浦宮て天武天皇社

御朱印の受付には鳥居の外まで並びます。11時30分くらいの時です。

今月も水堂須佐男神社さんに月詣りに行って来ました。ゴールデンウィーク絡みで御朱印受付待ちの列が外まで出来てました。県外から来ている人もいました。

入り口の鳥居と拝殿

手水舎

拝殿

狛犬

狛犬

拝殿内の天井画

天浦宮と天武天皇社


水堂須佐男神社 スサノオ兵庫4社詣

水堂須佐男神社 スサノオ兵庫4社詣

水堂須佐男神社 スサノオ兵庫4社詣

水堂須佐男神社 スサノオ兵庫4社詣

水堂須佐男神社 スサノオ兵庫4社詣

水堂須佐男神社 スサノオ兵庫4社詣

今月も水堂須佐男神社さんに月詣りに行って来ました^_^
早めに行ったので、15番目くらいに並ぶ事が出来ました。10時40分くらいから受付開始しました。受付前になると宮司さんが出てきて社務所の窓を外しにきます。
早く受付が終わると郵送して頂くのも早くして頂けます。
透かし御朱印はその場で直書きして頂けます。

鳥居

拝殿

手水舎

手水舎は毎月綺麗に飾られています。


狛犬

狛犬

御朱印の受付は必ず並びます。

拝殿内の天井画

天浦宮と天武天皇社


水堂須佐男神社さんに朔詣りに行ってきました。毎月かなりの参拝者が御朱印受付待ちで並びますのでかなり早く行きます。
9時40分くらいに着いて、拝殿にてお詣りを済ませて並びました。
大体12.13番目に並ぶ事が出来ました。受付開始が大体10時40分か45分に宮司さんが出て来て社務所の受付口の窓を外しにきます。その後受付開始になります。最初の15分か20分くらいは1名対応で、11時過ぎになると3人での対応になります。
受付が早ければ早いほど郵送も早いので早めにお詣りに行き、御朱印の受付を早めに済ませる方が良いのです。
受付開始してからも20〜30.40人くらいは私の後に並んでました。


入り口の鳥居

手水舎

手水舎

拝殿

拝殿内の天井

天浦宮、天武天皇社

御朱印受付待ちの人達が待っています。

私は13番目くらいに並んでました。

水堂古墳保存館


古墳の内部が保存されています。













御朱印で有名な水堂須佐男神社へ。朔日に出される限定御朱印は毎月長蛇の列になるとのことで遠方からのお参りも多いとのこと。思ったより境内は小さかったですね😅
震災30周年、水堂須佐男神社のある水堂・立花地域は私が小中学生時代を過ごした地域。震災以来この辺りは近寄らなかったのですが30年を期に参拝。当時のことをお話伺うと写真を見せていただきました。神社の拝殿は完全に倒壊してましたが本殿は無事だったようです。お話によるとこの辺りは拝殿こそ被害があったけれど地域的には倒壊による死者などはなかったようで供養塔とかもないようです。
正月は直書きはされてないとの事で書き置き透かし御朱印2種類と新年の切り絵御朱印、大判の御朱印帳を拝受いたしました。



















兵庫県尼崎市水堂町に御鎮座する水堂須佐男神社⛩️に1日詣りに行ってきました。
御祭神は須佐男命です。
毎月1日に参拝しますが、いつもたくさんの参拝者が社務所前に列を作っています。
わたしも結構早くいきます。10時前には神社に行きますが、今回も20人程の参拝者が並んでいました。日曜日だったこともあり、私がその後に並んで待っていると、気が付かない内に私の後ろにはズラーッと鳥居前を越して手水社の前まで列が延びてました。早く来て良かったなーと思いました。社務所は通常11時から開所しますが、30分早く10時30分少し前には開きました宮司さんが社務所のサッシの窓を外してました。
待っている間に、申込書に欲しい御朱印の欄に数量を記入し、自分の番が来たらその申込書とレターパックを一緒に渡し、御朱印帳は書いて頂くページを開いて渡します。万葉歌御朱印は郵送にして、透かし御朱印は直書きして頂き待っているとその場で頂けます。切り絵御朱印もその場で頂けます。
万葉歌の御朱印と透かし御朱印と切り絵御朱印を拝受しました。
結構、県外から来ている人もいます。
毎月あまり見ない顔の人も多いです。
本当に良い神社です。社務所の人の対応も完璧です。
皆さんも一度行ってみて下さい。

入り口の鳥居

手水社

境内は綺麗に手入れされてます。

拝殿

天裏宮、天武天皇社

水堂須佐男神社さんに月参りに行ってきました。8月は神社さん自体で御不幸がありましたので社務所が開いてませんでした。
9月は再び御朱印の受付が開始しました。
沢山並ぶのはわかっていたので、家を9時30分くらいに出て、着いたのは10時10分位でした。それでも20人くらいは並んでました。まだ20人くらいなら良い方で、もう少し遅れると1時間、2時間待ちは当たり前になってしまいます。
見開き見開き御朱印は郵送でお願いしました。透かし御朱印はその場で書いて頂けるので書いて頂きました。
私の後もズラーッと並んで入り口の鳥居の方迄列が出来てました。御朱印を心待ちにしている人ばかりでした。

流石日曜日とあって、沢山の参拝客が並んでました。

拝殿

天浦宮、天武天皇社

手水社


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