たからづかじんじゃ
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楽しみ方宝塚神社のお参りの記録一覧

仕事前に足を延ばして参拝。
やっぱり早朝の神社は気持ちいい。
駅から細い森の中の山道を歩いてお詣り。
見晴らしも良くて癒やされた。
でもアップダウンが激しくて疲れた〜

入口

鳥居

拝殿

ご本殿

宝塚恵比寿神社鳥居

宝塚恵比寿神社

かわいい恵比寿様がたくさん居られました

宝塚恵比寿神社御由緒

右 愛宕社
左 大神社

右 八幡社
中 塞神社
中左 夫婦和合の石
左 三社

天満神社

川西方面を望む

久しぶりに地元兵庫県の投稿。
仕事の忙しさから最近ますます投稿ペースがゆっくりになってきていますが、時間ができたら投稿よりもいろんなところへの参拝を優先していきたいと思う今日この頃・・・😅
宝塚神社へは3年ちょっとぶりの参拝。
高台にある神社でとても見晴らしのよいところになります。
一の鳥居を越えて少し進むと、阪急電車の踏切が出てきます。
宝塚・阪急電車と言えばそう!すぐ近くには宝塚歌劇団の宝塚大劇場がすぐ近くにあります。
それはさておき、踏切を越えると境内まではやや急な上り坂が続きます。
まず最初に出てくる坂は「正直坂」、そして右に折り返して続く上り坂は「清明坂」。
「正直」「清明」って何?って思うのですが、どうやら神道の根本を表わす言葉の一つ「浄明正直(じょうめいしょうちょく)」を意味しているようです。
東京神社庁HPには、「浄明正直」とは清(きよ)き(浄き)、明(あか)き(明るい)、正しき、直(なお)き(素直な)心のこと、との記載がありました。
<御祭神>
素蓋鳴神 大山祗神
<御由緒>~宝塚神社HPより~
当社は昭和四十一年に素盞嗚神社を合祀し、日吉神社を宝塚神社と改めました。 明治以前までは山王権現と称し広く衆庶に崇められていました。 おそらくは、背面の岩倉山(489m)〈岩座山(註)神の座しますところ〉行者山・譲葉山などの地形からみて 日吉の神(山の神)を勧請せられ、田園地帯には素盞嗚の神(田の神)が鎮座されたことは当然の理でしょう。 お山の水を田に戴き稲作を始め五穀豊穣が祈られてきたことは、 全国各地で見られる日本古来からの信仰で、山岳崇拝の形態でしょう。 創立年代は不詳ですが、隣接する武庫山平林寺の記録によれば承和四年(837)作の仏像安置から考察すれば、 同年代頃には神社存立は確かなものであったと思われます。 御祭神である大山祇の神はその名の如く財宝を山積みにするという金運・商売繁盛・安産の神様であり、 素盞嗚の神は農耕神であると共に厄除・縁結びの神様でもあります。

書き置きですが、とっても縁起良さそうな御朱印


一の鳥居
この先すぐ阪急電車の踏切です

正直坂

清明坂

二の鳥居


手水舎
確か前回参拝時はこの紅白の板はなかったと思います

後ろ側から見るとこんか感じ

さてさて、3年ぶりの参拝です

拝殿


えびす社


えびす守がたくさん!
一体だけ横向いて何を話しかけているんでしょう?

天満神社

大神社 愛宕社

三社(伊勢・住吉・春日)

夫婦和合・子授けの石

塞神社 八幡社

金毘羅社(境外末社)
一の鳥居の横に祀られています

平林寺様からさらに登って行くと宝塚神社様が鎮座されています。
主祭神は
大山祇尊(オオヤマツミノミコト)
をお祀りされています。
また
菅原道真(スガワラノミチザネ)
火加具土神(ホノカグヅチノカミ)
素盞嗚尊(スサノオノミコト)
道祖神(ドウソジン)
が配祀されています。
創建は聖徳太子が建立したとされる平林寺様と同時期と考えられています。
思っていたより高台に鎮座されていて、境内からの眺望が良かったです。
また、御近所の淑女が数名居られて井戸端会議をされておられ地域に溶け込まれているのが感じられました。
結構な石段なのですが皆さん健脚ですね(*´艸`)

















宝塚神社に参拝しました。

宝塚神社に参拝しました。

宝塚神社に参拝しました。

宝塚神社に参拝しました。

宝塚神社に参拝しました。

宝塚市社町の宝塚神社⛩️
創建時期不明ですが、9世紀頃にはあったと推定されています。
阪急逆瀬川駅から南へ歩いた高台に鎮座。踏切を越えて坂道を登りますが、隣接する平林寺側からの方が便利かも。
当日は曇り空でしたが、大阪空港を離陸した飛行機が横切っていく姿が境内から見られました🛩
御朱印は宝塚神社と境内・恵比須社の書置きをいただきました🖌️

こちらに駐車場かな?

阪急の踏切を渡って

ちょっと坂道💦


狛犬さん


天満神社

恵比須社


境内社群


宝塚神社本殿

下を阪急電車🚃空には航空機✈

宝塚神社

宝塚恵比須社

宝塚の参拝、次は宝塚神社。
少々道に迷ってしまいましたが、何とかたどり着きました。鳥居を潜って坂道の参道を登っていくのですが、鳥居の前に何やら門のようなものが。提灯を吊るすように見えますが、不明。実は参道を登った先の神社前の鳥居の前にもあります。
明治以前は山王権現と呼ばれていたそう。大山祇神と素戔嗚新を祀っています。

御朱印です。華やか。

入口にあたる鳥居だが、その前に門のようなものが。提灯を吊るすのか??

奥の鳥居。

参道は割と旧坂ですが、距離は短いです。

坂を上った先にも門と鳥居。

本殿。

戎社。

宝塚市の高台に鎮座する神社で、参道を阪急電鉄今津線が横切っています。
境内の奥に続く道の先には平林寺があります。
創立年は不詳とのことですが、宝塚神社のHPによると、
「隣接する武庫山平林寺の記録によれば承和四年(837)作の仏像安置から考察すれば、 同年代頃には神社存立は確かなものであったと思われます。」とのこと。
明治以前までは山王権現と呼ばれていたらしく、昭和41年に素盞嗚神社を合祀し、日吉神社を宝塚神社と改めたそうです。
御祭神:大山祇神 素盞嗚神

一の鳥居
この参道のすぐ先に阪急電鉄の踏切があります。
ちなみに鳥居は春には建て替えられる予定のようなので、立て替え前にお参りできて良かった!

踏切を渡ると上り坂の参道。
この坂道は「正直坂」という名前でした。
登り切ると右へ折り返して更に「清明坂」という上り坂が続きます。
坂の名前の由来はなんだろう?と思ってネットで調べてみると、
「正直坂」は先々代の宮司のお名前「なおみち」、
「清明坂」は先代宮司が関係しているようですがお名前ではないようです。

拝殿
まだ三が日の雰囲気が残ってました

拝殿

手水舎

大神社と愛宕社

三社
伊勢神社 住吉神社 春日神社

夫婦和合・子授けの石

塞神社と八幡社

天満神社


思ったよりも高台で見晴らしが良かったです

えびす社
この社殿は元々清荒神清澄寺の三宝大荒神が祀られていた社殿だったそうです。

たくさんのえびす様
えびす守として社務所で授与されていました


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