いまづはまえびすじんじゃ
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今津濱恵比須神社ではいただけません
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今津濱恵比須神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2023年12月04日(月)
参拝:2023年11月吉日
とても小さな神社ですが、意外にも?由緒書がしっかりと書かれていました。
さて鳥居前で一礼して境内へ進もうとして一瞬鳥居に目が行きます。
扁額の両サイドに鳩がとまっている?と思わず二度見してしまうほどリアルな感じでした😅
そして境内に入ると船形の手水鉢、そして可愛らしいちょっとやんちゃそうな狛犬たち。
社殿はとてもシンプルですが、なんとなく癒される神社です。
御祭神 蛭児大神
<御由緒>~境内由緒書より一部抜粋~
その由来の説は神話の時代、淡路島津名一の宮の浜辺より、父神伊弉諾尊、母神伊弉冊尊が蛭児を生み給えるとき、次に蛭児を生みます。
己に3歳になるまで脚なお立たざりき蛭児を、アメノイワクスブネに載せ順風に放ち給いきとあります。
蛭児の神は、海の神となるべく修行をなされ、人々に漁法や商法を教導し給えるため、アメノイワクスブネを今津浦浜辺に着地され、浜人に示し給えて「輿」にて西宮神社本宮に入り給える。
途中休息された所が札場筋に在る蛭児大神御輿屋伝説の地である。
今津浜恵比須神社は、いわゆる蛭児大神着地所としてお祭りし、代々漁民の長が祭事を司ってきた。
さて鳥居前で一礼して境内へ進もうとして一瞬鳥居に目が行きます。
扁額の両サイドに鳩がとまっている?と思わず二度見してしまうほどリアルな感じでした😅
そして境内に入ると船形の手水鉢、そして可愛らしいちょっとやんちゃそうな狛犬たち。
社殿はとてもシンプルですが、なんとなく癒される神社です。
御祭神 蛭児大神
<御由緒>~境内由緒書より一部抜粋~
その由来の説は神話の時代、淡路島津名一の宮の浜辺より、父神伊弉諾尊、母神伊弉冊尊が蛭児を生み給えるとき、次に蛭児を生みます。
己に3歳になるまで脚なお立たざりき蛭児を、アメノイワクスブネに載せ順風に放ち給いきとあります。
蛭児の神は、海の神となるべく修行をなされ、人々に漁法や商法を教導し給えるため、アメノイワクスブネを今津浦浜辺に着地され、浜人に示し給えて「輿」にて西宮神社本宮に入り給える。
途中休息された所が札場筋に在る蛭児大神御輿屋伝説の地である。
今津浜恵比須神社は、いわゆる蛭児大神着地所としてお祭りし、代々漁民の長が祭事を司ってきた。
すてき
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