すわじんじゃ・すわやまいなりじんじゃ
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北野青龍神社から山沿いに進んでいくと境内東側に到着。玉姫稲荷さんにお参りして境内へ。諏訪大明神、高義稲荷、三木稲荷が並んでいます。中でも目を引くのが三木稲荷両側の「ゴンチャロフ」の提灯😋神戸らしい。納札所が赤レンガの薪オーブンみたいなのもまた良きでした。帰りは参道からと向かってみると狐デカッ!!伏見稲荷ほどではないにしてもそこイラの稲荷さんでは見かけないなかなかの大きさでした。そしてなかなか急な参道を下っていきました。
玉姫稲荷社
手水舎
社務所に看板猫
参道狛狐
諏訪神社扁額
高義稲荷大明神
高義大明神扁額
高義稲荷大明神由緒
三木稲荷神社
陶器製狛狐「阿」
陶器製狛狐「吽」
三木稲荷扁額
三木稲荷末社
納札所
神戸に長く住んでいますが初めての参拝。
ようやくお参りすることができました。
JR神戸線「元町」駅から北に1kmほど歩くとようやく一の鳥居前に到着。
さらにここから200mほど参道が続くのですが、二の鳥居までは急な上り坂、さらにその先は階段もあり毎日参拝するとかなりの運動になる感じです。
参道にはとても大きな狐さんが参拝者を見下ろす形でいらっしゃり、思わず立ち止まって見上げてしまいました。
そしていくつもの鳥居を抜けるとようやく境内に到着。
時間は午後4時頃だったんですが、境内にはちらほらと人がいらっしゃる?
と思ったらどうも境内を通り抜けていく方々のようで、ハイキングの通り道になっているのかもしれません。
神門を抜けるとすぐ正面に諏訪神社の拝殿。
なんですが、こちらの拝殿前にも狐さん。
諏訪神社ですが、稲荷神社のほうが強く出ている感じですね。
<御祭神>
健御名方大神 比売神 宇迦之御魂大神
<御由緒>~境内の由緒書より~
諏訪明神は今より千六百有余年の昔、仁徳天皇の皇后八田皇女の離宮鎮護神として信州諏訪大社より奉斎せられたと伝えられています。
稲荷大神は安永七年十二月御神託に依って伏見稲荷大社より勧請されました。
古来より当地の大氏神として皇室を始め武門武将の尊信厚く、現今では諏訪山大明神として尊称され、一般市民の信仰は極めて深く、就中地社と異なり神戸在留中の外国人殊に七千人中国人華僑の大半が当社を宗敬参拝される事は全くその御神徳のならしむ処と恐懼に耐えぬ次第でございます。
一の鳥居
この写真の左側に交番があるんですが、そこにパトカー停めます?😅
急な上り坂
一歩一歩ゆっくりと進みます
二の鳥居
実際に見るととても大きいですよ
ここからは階段になります
ここにも大きな狐さん
ようやく境内に到着
神門
諏訪神社拝殿
その前にも狐さん
本殿
拝殿向かって左隣
榊丸大明神、光國大明神
拝殿の右隣
五社稲荷社、咳療大神、猿田彦社、高儀稲荷社、口患大神
稲荷神社
【諏訪神社】
初めての参拝。去年2020年にこちらの神社を知りました。いつか長野県の諏訪神社にも行きたいです。
急な坂道のため、遥拝殿がありました。
坂道が本当にキツいです。
多くのお稲荷さんが祀られていました。
境内からの眺め。
歴史
諏訪神社は今より千六百有余年の昔、仁徳天皇の皇后八田皇女の離宮鎮護神として信州諏訪大社より奉斎されたと伝えられています。稲荷大神は安永7年十二月御信託に依って伏見稲荷大社より勧請されました。
古来より当地の大氏神として皇室を始め武門武将の尊信厚く、現今では諏訪山大明神として尊称され一般市民の信仰を極めて深く、就中地社と異なり神戸在留中の外国人殊に七千人中国人華僑の大半が当社を崇敬参拝される事は全くそのご神徳のならしむ処と恐懼に耐えぬ次第でございます。
名称 | 諏訪神社・諏訪山稲荷神社 |
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読み方 | すわじんじゃ・すわやまいなりじんじゃ |
通称 | 諏訪山のお稲荷さん |
参拝料 | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 078-221-3481 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》建御名方命,《配》比売神,宇迦之御魂大神 |
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本殿 | 流造 |
ご由緒 | 諏訪神社は今より千六百有余年の昔、仁徳天皇の皇后八田皇女の離宮鎮護神として信州諏訪大社より奉斎されたと伝えられています。稲荷大神は安永7年十二月御信託に依って伏見稲荷大社より勧請されました。
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体験 | 御朱印お守り武将・サムライ |
Wikipediaからの引用
概要 | 諏訪神社(すわじんじゃ)は兵庫県神戸市中央区の諏訪山に鎮座する神社。 仁徳天皇の皇后である八田皇后の離宮鎮護神として鎮斎されたとされる。 生田神社と長田神社の中間に位置することから、古くは中宮と称されていた。 1182年頃の治承・寿永の乱(源平合戦)のおりに源義経が武運を祈ったという伝えがのこる。 諏訪山公園(金星台、ヴィーナスブリッジ)と隣接している。奥の院からさらに上の道を行くと、大龍寺に向かう大師道につながる。 |
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アクセス | 交通アクセス[編集] 山陽新幹線・神戸市営地下鉄山手線・北神急行電鉄 新神戸駅から徒歩15分 神戸市営地下鉄山手線 県庁前駅 徒歩8分 |
行事 | 例祭[編集] 10月15~16日 |
引用元情報 | 「諏訪神社 (神戸市中央区)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E8%AB%8F%E8%A8%AA%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%29&oldid=89981640 |
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