和田神社のお参りの記録一覧

兵庫県 和田岬駅

兵庫七福神巡り

今年は巳年なので白蛇様を祀っている神社に行きたかったので調べていると「兵庫七福神めぐり」ができる事も知り参拝させていただきました🙏✨和田神社をスタートして7箇所を周り一体ずつ購入して(一体300円)7体全て揃えました。途中で「兵庫大仏」なる大仏様が居て驚きました😳✨
和田神社は参拝だけなら駐車料金は無料です。
徒歩での7箇所周りは、ゆっくり歩いて一時間半ほどかかりました。
七福神様(人形)が可愛いので大切に飾りたいと思います♡

御朱印第五号
ヴィッセル神戸の試合の前にお参りしました。見事リーグ優勝することができました。

同級生が宮司を務めている
若い頃から勢いとアイデアがあった
境内はとてもきれいにされている

過去参拝記録。2024年8月青春18きっぷ旅。
舞子六神社参拝後こちらへ。初参拝。
赤い大きな鳥居が圧巻です。

JR、地下鉄和田岬駅周辺を散策中に参拝してきました。
近くに学校やフットサル場があり週末ということもあり賑わっていました。
和田神社は広い駐車場が完備されていて広い境内は整備も清掃も綺麗にされていました。
兵庫七福神の弁財天様に指定されていてスタンプが社務所に置いてあります。
字書きにて御朱印拝受しました。

ヴィッセル神戸が必勝祈願で訪れる神社です。
ヴィッセルサポーターとして御朱印を授けていただいたのはとてもありがたいです。
お詣りさせていただく際、物理的な鈴がなく、センサーに手をかざして鈴の音を鳴らす、というシステムは初めてだったので最初ちょっと戸惑いました。時代を感じます。

初穂料300円（直書き）

約2年ぶりの参拝。
久しぶりに平日にお休みをいただきちょっと遠出をしたいところでしたが、いろいろとトラブルがありなんとかできたわずかな時間でお参りさせていただきました。

こちらの和田神社さんにお参りの際はいつも天気がいいイメージで、今回も天気が良いというか、良すぎて暑かった😅

ここは歴史的著名人も訪れた場所で、明和3年(1766)と安永7年(1778)には与謝蕪村が俳諧の会を行い、⽂久3年(1863)には第14代将軍徳川家茂公が勝海舟たち幕僚を従えて来社し、昼食会を行ったそうです。
さらに第15代将軍⼀橋慶喜公も台場築造⼯事の際に訪れたとか。

御祭神　天御中主大神
　　　　市杵嶋姫大神
　　　　蛭子大神

兵庫県　和田神社

神戸神社巡り⑦三宮でﾚﾝﾀﾙｻｲｸﾙを返却し、今回地下鉄湾岸線で和田岬ㇸ。駅そばに三石神社と並んで鎮座しています。三石神社とうってかわって大きな神社で参拝はじっくりしました。

赤くて大きな鳥居、大きな幕が圧巻です！

ここは白蛇を祀る神社。至る所に白蛇…。少し気持ち悪いですが

白蛇は縁起のいい生き物で幸運を運んできてくれるそうです。

神代の昔、蛭子大神が鎮座の霊地を求めて淡路島から本州に初めて上陸した場所が和田岬であるとされる。元々の鎮座地は800m程海岸寄りであったが、1902年造船所建設のため現在地に遷座している。
1173年、平清盛が兵庫港の工事の無事と繁栄を祈願して、安芸の宮島・厳島神社から市杵嶋姫大神を勧請している。
徳川14代将軍・家茂、15代・慶喜、勝海舟らが参拝した記録が伝わっている。

【近鉄の旅 番外編】

近鉄週末フリーパスの三日間を満喫し、切符の有効期限が切れた旅の最終日は、大阪からちょっと足を伸ばし阪神電車にて三宮へ。
ここもまた乗り鉄魂に火がつき、神戸市営地下鉄を完乗(笑)

その旅の途中で立ち寄った、和田岬駅最寄りの和田神社。

境内は決して広くはありませんが、色々と見どころが沢山あり、その中では神職さまが綺麗にせっせと掃除をされていて、私を見るなり挨拶してくれました。

全体的にとても雰囲気がいい神社でした！！

兵庫七福神めぐり。こちらも毎年お参りに来ていますが初めての御朱印でした。
直書きの御朱印をいただきました。

神戸市兵庫区の和田神社です。
巨大な鳥居です。

ヴィッセル神戸のホームスタジアム近く。
神社ですが線香もくもくでお寺かなぁ、、、？
と思ってしまうような感じ。
和田岬の氏神様ですね。

昔、自凝島（淡路島）から葦の船で流され、最初に着いたのがこの和田岬で、そこにあった森を「蛭子の森」といい、蛭子大神をお祀りした最古の聖地です。
承安3年(1173年)、平清盛公が兵庫津（大輪田泊）に大土木工事を行いましたがとても難航したそうで、整備事業の完成と兵庫津の繁栄を祈願して、広島は安芸の宮島より市杵島姫大神を勧請しました。

さらに万治2年(1659年)、洪水のために武庫川が氾濫し岡太神社の神輿が流されて、「蛭子の森」に漂着したとのこと。
尼崎藩藩主の青山大膳亮幸利公が岡太大神の天御中主大神をお祀りする社殿の造営を行い、蛭子大神と市杵島姫大神をともに祀る和田神社ができました。

元々は現在地より800mほど西南方向の「蛭子の森」に鎮座されていましたが、三菱造船所の建設のため、1902年に現在地に移転となったようです。

また歴史上の著名人も和田神社を訪れています。

1766年　与謝蕪村が来社
1863年　第14代将軍徳川家茂公が勝海舟たち幕僚を従えて来社
1889年　福沢諭吉が参拝される

今回、初めての参拝となりましたが、とても清々しい境内で心落ち着く神社でした。
もっと早くお参りしていればよかったと感じました。

神戸市兵庫区和田宮通3-3-45

神戸市兵庫区・和田神社
赤い大鳥居が特徴の神戸南濱の総鎮守。
商売繁盛の神として祀られる「蛭子大神(えべっさん)」が淡路島から海を渡ってまずこの地に寄ったことから祭祀されたことが創始だそうです。
「和田岬」の名は、平清盛が日宋貿易のために大修築した「大輪田泊」が表記を変え現在に名が残っています。
白蛇が和田神社の神様の使いとされていて、白蛇だらけの巳塚に足を踏み入れると少しゾクゾクしました。。
港町の兵庫七福神の1社ということで、弁財天の置物もいただいてきました。

[兵庫七福神　弁財天]

薬仙寺より更に海に向かうとあります。
和田神社は和田岬にある神社です。
大きな鳥居が印象的です。
境内はとても綺麗です。
巳様をお祀りしている祠には、巳様がいっぱいいらしてました。
潮の香がほんのりして、いいお参りでした。

大きな鳥居があり、境内は広く静かな雰囲気の神社でした。
鈴は自動になっており、今の時期に対応していました。
入口にある社務所に宮司さんが座っておられて、ようお参りでしたと笑顔で声をかけてくださいました。
何だかまた行きたい神社でした。

平清盛勧請「和田神社」

和田岬駅から徒歩数分。駐車場は朱色の鳥居の北側から境内に入ってすぐ前。反対側は月極駐車場。

朱色の鳥居をくぐって、注連縄鳥居をくぐって、右手に高倉稲荷神社と拝殿。左手に社務所。末社もたくさんあり、境内は平地に広い。

平清盛が大輪田泊工事に難航した時、完成と繁栄祈願で、厳島神社から観請しましたとか。

新開地に用事があったので時間潰しに久しぶりの参拝。
コロナの影響からか前からなのかわからないけど、拝殿に手を入れると鈴の音がする。ハイテクですね。

和田岬散策中に参拝。
祭神は市杵嶋姫大神、天御中主大神、蛭子大神
蛭子を祀っているのは珍しいですね、西宮神社はそうですが。
境内には弁財天様の像がありました。
神代の頃蛭子大神が淡路から和田岬に上陸。
平清盛がこの地に厳島神社から市杵嶋姫大神を勧請したそう。
海の守り神として崇敬されているそうですね。
そういえば、ここは手をかざすだけで鈴がなる改造をしていましたね。
現代に合わす工夫は尊敬できます。
境内には稲荷神社あり、中にあった木像は龍が彫ってあったり謎でした。
白蛇系が有名らしいが、この時は視界に入ってなかったですね。
よくあること、また次回参拝した時にはじっくり見ます。

ノエビアスタジアムの近くにあり、ヴィッセル神戸が必勝祈願に来ます。

兵庫七福神では辨財天をお祀りしています。
創始不明だが、現鎮座地より南西に800ｍの場所にオノコロ島より流された蛭子大神が流れ着き「蛭子の森」と呼ばれた。そこで蛭子大神をお祀りしたのが始まり。
後の承安3年(1173年)平清盛が中国との貿易の為に行基が整備した大輪田泊の改修工事の成功祈願の為に広島の厳島神社より市杵嶋姫大神を勧請、和田神社を含め7ヶ所に勧請され「兵庫七辨天」と称された。
さらに万治元年(1658年)武庫郡にあった岡田宮の神輿が蛭子の森へ流れ着き、数々の異変が起こった為、尼崎城主が天御中主大神を主神として元の二柱と共に祀る為の社殿を造営し、和田神社となった。
明治34年（1902年）造船所の建設のため蛭子の森は無くなり現在地に遷座されました。

神戸に行った時に頂きました。