たいさんじ
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太山寺ではいただけません
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太山寺のお参りの記録(2回目)
投稿日:2021年05月07日(金)
参拝:2021年5月吉日
神戸六地蔵巡り
須磨寺(客番)の次に、第一番霊場の太山寺へお参り。
2月にも参拝したばかりですが、前回は行かなかった奥の院も訪ねてみました。
ちょっと思っていた感じではなかったですが、ここまで来られる方は少ないのかな。
摩崖仏は今回もパスしました。
奥の院からは行けず、一旦境内を出てぐるっと回りこんでこないといけないため、また時間があるときに。
お参り後、受付で神戸六地蔵巡りの御朱印をいただいて次の目的地へ。
車で走り出して「あれ? 供養幡もらったっけ?」
確認すると「ないっ!!!」
また来年もお参りに来なさいってことですかね。
須磨寺(客番)の次に、第一番霊場の太山寺へお参り。
2月にも参拝したばかりですが、前回は行かなかった奥の院も訪ねてみました。
ちょっと思っていた感じではなかったですが、ここまで来られる方は少ないのかな。
摩崖仏は今回もパスしました。
奥の院からは行けず、一旦境内を出てぐるっと回りこんでこないといけないため、また時間があるときに。
お参り後、受付で神戸六地蔵巡りの御朱印をいただいて次の目的地へ。
車で走り出して「あれ? 供養幡もらったっけ?」
確認すると「ないっ!!!」
また来年もお参りに来なさいってことですかね。
中門
本堂(国宝)
1293~1299年に再建されたものです
1293~1299年に再建されたものです
本堂 右側から
本堂内
本堂の礎部分
ご本尊 薬師如来
南無檀陀地蔵菩薩
(千體地蔵)
(千體地蔵)
四天王
左:増長天、 右:広目天
左:増長天、 右:広目天
手水舎
たぶん紫蘭(シラン)
境内の三重塔の横を抜けて奥の院へ向かいます。
奥の院と言っても、稲荷舎と地蔵堂しかないようです。
太山寺川です。
奥の院と言っても、稲荷舎と地蔵堂しかないようです。
太山寺川です。
閼伽井橋を渡ります
渡った先に、鳥居が見えてきました
稲荷舎です
足元が崩れそうなのか、「危険」と書かれていて近づけませんでした
足元が崩れそうなのか、「危険」と書かれていて近づけませんでした
地蔵堂
この下から霊水が湧き出ていたそうで、仏前に供する水(閼伽・アカ)、それを汲む閼伽井(アカイ)となっていたそうです。
この霊水は眼病に効くとされていたそうですが、今はこの水は湧き出ていないそうです。
この下から霊水が湧き出ていたそうで、仏前に供する水(閼伽・アカ)、それを汲む閼伽井(アカイ)となっていたそうです。
この霊水は眼病に効くとされていたそうですが、今はこの水は湧き出ていないそうです。
青もみじがきれいでした
神戸六地蔵巡りの御朱印
一番右側が太山寺です
一番右側が太山寺です
受付
太山寺のオリジナル御朱印帳はないものと思っていたのですが、檜を使用した御朱印帳があるそうです。
予約制作品となっていたのですが、「まだ入ってこないんですよ」と仰っていました。
太山寺のオリジナル御朱印帳はないものと思っていたのですが、檜を使用した御朱印帳があるそうです。
予約制作品となっていたのですが、「まだ入ってこないんですよ」と仰っていました。
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