うらかわじんじゃ
浦河神社のお参りの記録一覧
今日は札幌での仕事のために、午前中の内に浦河から車で移動です。
おまいりに行けてなかった浦河神社に最初におまいりに行きました。
8時頃だったので、他に誰もおらず、御朱印も残念ながらいただけませんでした。
元同期に会いに、浦河町へ。
海が見渡せる高い場所にあります。
すなわち階段が多めです!
桜が咲くゴールデンウィークの北海道ですので、景色は最高です。
桜に蒲公英に、小さな青い花。これは何というお花でしょうか。無知ですみません。
覚悟必要な階段の数。下から見上げる雰囲気はとてもいいです。
御本殿
お花の名前が。。。
下りで鳥居と同じ高さに桜が散り始めでした。
奥は太平洋です。黄砂で霞んでます。
御朱印頂くことかできました。
浦河へ『オバケ桜』を見に行って来ました。
優駿さくらロードも『オバケ桜』も見ごろ(*^^*)
帰りに 名馬の里のお社へ
浦河神社へ詣でて来ました。
馬の蹄鉄が可愛い😆素敵な御朱印を頂きました。
アエルでのんびり過ごしていた
ウィニングチケット(o^^o)♪
オバケ桜
高台にあり長い階段を登って見えた
景色は海が見えてきれいでした。
市街地にあり海鮮の美味しいお店にも
出会えました♡
市街地にあり
すぐに見つけられました!
狛犬様が3対いらっしゃいました。
大きいものは子犬を抱いているようでした♡
長い階段をあがると海も見えて
いい眺めでした!
この辺りは馬産地で牧場も多く騎馬参拝と言う人馬の無病息災を願う行事?が、
行われるそうです。
御朱印は社務所でいただきました。
『浦河神社』
こちらも馬産地の浦河。境内では様々な狛犬さんがお出迎えくださいますが、本殿前の小さくて古いものは何か(鳥にも魚にも見える...)咥えているようで気になりました。
現在、本殿内部も境内各所も大きな改修工事中の様子。綺麗に整ってから、また改めてゆっくり伺いたいところ。
お出かけ寸前の奥様より、書置きの御朱印をいただけて助かりました。
《御由緒》寛文9年(1669)東蝦夷地の争乱が鎮圧され、この年に松前藩の将佐藤権左衛門が配下を遣わし讃岐の金刀比羅宮の御分霊を戴き、東蝦夷地鎮護の神として現浦河神社社務所付近に小祠を建立して奉斎したことに始まる。昭和6年5月12日には社名改称が認可され郷社浦河神社と称するに至った。
馬産地らしい絵馬
本殿の中も工事でガランとした様子
小さい狛犬さん
何を咥えているみたい…
鳥にも魚にも見える…
扁額
新しい狛犬さん
お庭も秋模様
鳥居側の狛犬さん
手水舎
鳥居の先の階段も工事のコンパネ敷
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