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そうべつじんじゃ

壮瞥神社

北海道 長和駅

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0142-66-2177

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御朱印について
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金刀比羅神社
金刀比羅大神
稲荷社
豊受比売神

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壮瞥神社の基本情報

住所北海道有珠郡壮瞥町字滝之町245番地2
行き方

JR室蘭本線伊達紋別駅から道南バス壮瞥経由にて30分洞爺湖温泉下車道南バス乗りかえ15分壮瞥駅下車徒歩3分

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名称壮瞥神社
読み方そうべつじんじゃ
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0142-66-2177
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスmatunaga@n-system.ne.jp

詳細情報

ご祭神明治大神(めいじのおおかみ)
札所など

金刀比羅神社 金刀比羅大神
稲荷社 豊受比売神

ご由緒

明治時代末期より小祠が祀られていたというが、定かではない。大正8年10月5日壮瞥村独立20周年記念祭にあたり村社公設の気運が高まり、村議会で決議のうえ翌9年8月5日に明治天皇を御祭神とする神社の創立を出願した。大正11年12月7日創立許可が下るが、村として一部願意に添わない点があり、先の出願があくまでも村社創立としてのものである旨を重ねて副申したところ、同月27日に氏子総代が然るべき者を神職として推薦し、本殿を改築しなければ村社にできないという条件で再度許可される。そして村民の協力により本殿を改築、昭和10年10月9日村社に列せられ、同13年11月30日には社務所を建築する。昭和30年9月20日字阿波国の忠魂碑を境内に遷座、同39年9月15日、社殿の腐朽が甚だしいため新たに社殿を造営し同年12月6日には本殿に於いて奉幣祭並びに竣功祭が斎行される。昭和46年社務所の老朽化が進んだため神社の基本財産の1部の土地を売却、加えて氏子からの寄付等により社務所を新築した。

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