かみふらのじんじゃ
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楽しみ方上富良野神社のお参りの記録一覧

上富良野町はホップやビール大麦を生産する、ビールの町です。
そんなこともあり、上富良野神社では上富良野町で開発されたビールホップ「ソラチエース」を使用した「SORACHI1984」、「まるごとかみふらの」、「サッポロクラシック富良野vintage」などのビールを御神酒としてお供えする珍しいお宮です。
このほど、上富良野神社では「ビールみくじ」の頒布が始まりました。
そんな情報を目にすると、居ても立ってもいられません。
夜勤明けのこの日、上富良野へと向かいました。
道中の神社にも寄った後、上富良野神社に到着しました。
北海道の神社の手水舎は、冬は凍結するので水を止めているところが大半です。
でも上富良野神社の手水はまだ使えました。
手水を使った後、拝殿に進んでお参りをしました。
それから社務所に行くと、ビールみくじがありました。
ちょうど出ていらした宮司さんとも少しお話をして、早速ひいてみました。
結果は中吉です。
まずまずでしょう。
おみくじの裏には英文でも書かれていました。
美瑛・富良野は外国人観光客も多く、そうした観光客に対する配慮でしょう。
おみくじも、様変わりしてきました。








この日は天赦日と一粒万倍日が重なる最強開運日です。
ぜひとも神社巡りをしたい日ですが、夜勤明けのため遠出は難しく、近郊の神社を目指すことにしました。
気がつけば、上富良野神社には例大祭の日に上がってから2か月以上お参りしてません。
ということで、上富良野神社に上がりました。
上富良野神社の参道を歩いて気がつきました。
なんと、セイヨウトチノキがあるではありませんか。
空知地方ではセイヨウトチノキを見たことがありますが、道北で気がついたのは初めてです。
驚きました。
さらに歩いていると、エゾリスがいました。
あまり警戒心はなく、というより、人間なんか知ったこっちゃないという様子で、一所懸命食事をしていました。
それから拝殿まで進み、お参りをしました。
お参りを終えてから社務所に向かいました。
社務所で宮司さんに御朱印をお願いしました。
宮司さんからはおさがりの品までいただき、ありがたく頂戴しました。











この日は上富良野神社の例大祭です。
その行事の案内がInstagramで告知されていて、それを見に向かいました。
大祭当日のスケジュールを見ると、14時から神楽舞が行われます。
これを見たいと思い、その時間に合わせて参詣しました。
14時まで少し時間がありましたので、先に参拝を済ませます。
手水舎では花手水が施されていました。
カラスのいたずらが不安ですが、試しにやってみたということです。
境内にはキッチンカーや出店が出ていました。
また猿回しも行われていました。
14時になり、拝殿前で神楽舞が始まりました。
そのあと、餅まきも行われました。
夏休みということもあり子供さんが大勢参加していたので、餅まきは子供たちに任せて私は撮影に専念していました。
大賑わいの例大祭でした。








美瑛から富良野方面に車で向かうには、国道237号の深山峠を越えていきます。
この区間、冬はきれいな凍結路面となり、実によく滑ります。
路外に逸脱している車もよく見かけます。
30年以上前ですが冬道でスリップ事故を起こしたことのある私は、それがトラウマとなり冬は運転したくありません。
深山峠を運転して越えるなどまっぴらです。
ところが今年は雪が少ないため、国道237号はmるで3月のように路面が出て乾いています。
これなら深山峠も越えられると思い、新装開店した中富良野のスーパーに向かいました。
中富良野まで行ったならば、帰りに上富良野神社に上がらないわけにいきません。
冬の深山峠越えをしていなかったため、冬の上富良野神社をお参りしたことはこれまでにありませんから。
上富良野神社に到着すると、役員さんたちが社務所の屋根の雪下ろしをしていました。
先週の後半、美瑛と上富良野だけまとまった雪が降ったため、雪下ろしが必要となった模様です。
拝殿の方では特に作業をしていなかったので、ゆっくりとお参りできました。
帰ろうとすると、社務所から宮司様が出て来られ、遅ればせながら新年のご挨拶をして、上富良野神社を辞しました。
上富良野神社では、前日の節分追儺祭で鳴弦の儀や鏑矢を射るなど節分祭にしか行わない儀式もしたようです。
Instagramでそれを見て、一度ぜひ見てみたいと思いました。
来年の節分追儺祭、できれば参加したいと思いました。




美瑛と上富良野の間にある深山峠は、大きな峠ではありませんが、勾配もカーブもそれなりにきつく、冬道では運転したくない峠です。
そのため、冬になると私が富良野方面に向かう頻度は激減します。
好天に恵まれたこの日、峠が雪で覆われる前に富良野方面に向かいました。
最初に向かったのは上富良野神社です。
7月に夏詣でお参りして以来の参詣となりました。
拝殿に進んでお参りをし、社務所に向かいました。
前日に三笠宮妃百合子殿下が薨去されたため、社務所には弔旗が掲げられていました。
宮司様はちょうど御祈祷を終えて戻られたところで、御朱印をお願いしました。
お書きいただいている間は、先月の「お宮とおとな」のことをお話しするなどしていました。
書きあがった御朱印を拝受し、上富良野神社を辞しました。






夏詣の参拝。御朱印は以前までコロナ対策のため書き置きのみでしたが現在は御朱印帳に直書きしてもらえます。夏詣の印入の御朱印を頂きました。社務所には神職さんと巫女さんの格好をした可愛いシルバニアファミリーがいます。朝から嫌なことがあったので初めて厄割玉を頂き厄割石に思い切り投げつけました。やってみると中々気持ち良いです。玉は1つ三百円。

シルバニアファミリー

社務所

厄割玉

厄割石

社務所

消毒液

昔の鳥居?

手水舎

御守

島津農場寄贈石灯籠

絵馬

ラベンダー

昔は手水だったもの?

水難予防鎮魂碑

境内

花と絶景の旅✨
4.『上富良野神社』
[🪻ラベンダー発祥の地鎮守🪻] 鮮やかな幟が目を引きます ⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
富良野が上富良野と下富良野に分かれる前は富良野神社だったそうで、予想以上に立派な境内♪
残念ながら宮司様がご不在、、御朱印は奥様から書置きを拝受。
社務所も夏詣の雰囲気が涼しげでした🎐
参拝前に上富良野の素敵なペンションでスープカレーのランチ!
地元の野菜たっぷりで美味しかったですヽ(*´∇`)ノ
参拝後は、ファーム富田を経由して富良野へ~

鳥居前の歩道にもラベンダー🥰
神社のまわりにはたくさん植えられていました🎵
ラベンダー発祥の地だったのか!

夏詣御朱印にもラベンダー🪻

赤い一ノ鳥居は鮮やか!

鮮やかな幟には 「ラベンダー発祥の地鎮守」
元は富良野神社と称していたそうで、富良野村総鎮守だったと御由緒にありました😌

こちらはニノ鳥居



立派な手水舎

いい表情の狛犬さん🥰


厄割石

御社殿
富良野村が、上富良野村(今は上富良野町)と下富良野村(現在の富良野市)に分村された歴史~神社への影響はなかなか大きかったように感じました。

禊の大岩
後ろには社務所

社務所は涼しげで夏らしい😄


右側は神輿庫
左は奉納殿

境内のラベンダーは最後の頑張り!!
雨がポツポツ降りはじめ、急いで富良野へ向かいました

ランチは車で5分くらいのオシャレな雰囲気のペンション『ふらのの丘』
野菜たっぷりのスープカレー!私はチキンをチョイス😄

この日は帰省中の息子がラベンダーを見に行きたいというので、朝から上富良野の日の出公園に行きました。
ラベンダーを堪能した後、上富良野神社に向かいました。
上富良野神社に着くと、大勢のカラスに迎えられます。
一部のカラスは木の実でしょうか、何かをくわえていました。
ちょっと気味悪いのですが、子育て時期のカラスと違い、警戒音を発しているわけでもありません。
こちらから刺激をしない限り、攻撃を受けることはなさそうです。
手水を使ってから、拝殿に向かいます。
拝殿でお参りをしてから社務所に向かいました。
書置きの夏詣限定御朱印もあるようですが、今回は通常御朱印を拝受しました。
通常御朱印にはラベンダーの印も押され、巴紋も紫色になるなど、月替わりとなっているようです。
また、通常御朱印にも夏詣の印が押されていました。
宮司さんによると、大勢のカラスたちの目的はセミのようです。
あのくわえていたのは、木の実ではなくセミでした。
宮司さんも、カラスに困っているものの手を出せないと嘆いておられました。
次回にお参りしたときは夏詣限定御朱印をいただこうと思いながら、上富良野神社を辞しました。






右足小指付け根付近の炎症による痛みのため2週間ほど歩くのを自重していましたが、ようやく回復してきたこともあり、車で上富良野神社を目指しました。
今年の4月に新たな宮司さんが着任されたことをきっかけに、4月以降は毎月上富良野神社をお参りしています。
今月は月末近くなってのお参りとなりましたが、お目当ては茅の輪です。
上富良野神社に到着して拝殿前を見ると、茅の輪が設置されていました。
車を停めてからいったん一の鳥居の前まで行き、一の鳥居から二の鳥居、三の鳥居と進んでいきました。
手水舎の手前には花が飾られており、これも一種の花手水だなあと思いながら手水を使いました。
茅の輪の横には潜り方が書かれていました。
多くの神社同様、左回り、右回り、左回りのあと直進して拝殿に進むと書かれていました。
唱える言葉については何も書かれていませんでしたので、「水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶと云うなり」と唱えながら3回潜り、拝殿に進みました。
お参りの後、今回は御朱印をいただかずに上富良野神社を後にしました。
境内には夏詣の幟も掲げられており、上富良野神社も今年から夏詣に参画しています。
しかし夏詣の公式サイトを見ると、上富良野神社の夏詣は翌6月30日からとなっていました。
今度は夏詣期間中にお参りして、夏詣限定御朱印を拝受しようと思います。









神社巡りの旅、最後は会社に入った頃から、何度もお世話になった上富良野に参拝しました、今年3月に宮司さんが上川神社より来たそうで、若い宮司さんでしたが、御朱印は、宮司さんがやはり手書きですよね~と、言ってくれて感激しました、御朱印帳も凄いの使ってますね🙆と誉めていただきました(笑)旅の終に相応しい場所でした、厄割石も購入し、厄飛ばしに投げて割りました、良い神社巡りになったと思います、清々しい気持ちになり帰路につきました、今回障害者の私をアシストしてくれた友に感謝です😊

宮司さんこだわりの手書き御朱印、やはり迫力満点です、御利益ありそうですね

朱色の鳥居一礼して社内に

社内風景

手水社

手水場所は白い石とビー玉、水清めの方法迄写真付き説明が有りました

拝殿と本殿、綺麗ですね

左側に石神様が

厄割石です

本殿右側に結界が張られた割石場所、中に入り、石に息をかけ祈願して投げ割ました

ゴールデンウイーク後半戦がスタートしたというのに、風邪で体調を崩してしまいました。
そのためいくつか検討していた寺社巡りプランはすべて白紙とし、隣町の上富良野神社のみ参拝することとしました。
先月お参りしたときは、着任したばかりの宮司さんがお忙しかったようで、社務所は不在でした。
さて、この日はどうでしょうか。
車を停めて一の鳥居から二の鳥居、三の鳥居と進んでいきます。
拝殿まで進んでお参りをしました。
それから社務所に向かいました。
先月は入口に鍵がかかっていましたが、今回は開いています。
呼び鈴を押して待っていると、宮司さんが外からやってきました。
どうやら神輿庫で作業をしていたようです。
御朱印を書いていただきながら話していると、2月に上川神社頓宮でお会いしたことを思い出していただけました。
素敵な御朱印をいただき、厄割石を拝受して拝殿前に行き、石に厄を吹き込んで割ってきました。
厄割石で厄を祓った後、上富良野神社を辞しました。














上富良野町は美瑛の隣町ですが、なかなか行く機会がなく、上富良野神社を参拝したのは4年ぶりのことでした。
一の鳥居から参道を進むと、町道を挟んで二の鳥居があります。
さらに参道を進むと拝殿の手前に三の鳥居があります。
加えて両側に進む脇参道の入口にはそれぞれ鳥居があり、大変鳥居の多い神社です。
拝殿でお参りを終えて社務所に向かいました。
しかし残念ながら社務所の入口には鍵がかかっていて、御不在のようでした。
この4月から宮司さんが代わられたこともあり、なにかとお忙しいのかもしれません。
また来月にでもお伺いしたいと思います。










上富良野町宮町にある上富良野神社。上富良野小学校の隣にあります。
正面の参道以外にも出入り口が複数ありそれぞれに大きな鳥居があるのが印象的。社殿前には階段とスロープがあります。境内には猫ちゃんがいました。
社務所では御朱印を頂くことが出来ます。令和5年5月現在はコロナ感染対策のため書き置きのみの対応になっています。

社殿


公衆トイレ

鳥居

水難予防鎮魂碑

厄割玉

鳥居

厄割石

社殿前スロープ

社務所

御賽銭箱

手水舎

幸魂の碑

参道

猫ちゃん

和魂の碑

桜が満開の上富良野神社で拝観いたしました。
初めての厄割玉。粉々に厄が割れました。









コロナウイルス対策という事で、社務所に置いてある書置きの御朱印に自分で日付けを入れて拝受しています。
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