かみしべつじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
北海道のおすすめ2選🎎
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士別市上士別町にある上士別神社。
無人の神社で境内には地神塔の代わりに五柱の神様の名前が書かれた祠がありました。他の神社ではあまり見かけないので珍しい物なのかも。
夏に参拝しましたが緑色のでっかい毛虫がいっぱいいました。しかも参拝を終えて帰る頃には来たときには居なかった毛虫がアスファルトの上を大量に這っていて毛虫大嫌いの私は逃げるように神社を後にしました(;^ω^)
御朱印は士別神社で頂けます。お気持ち500円です。
社殿
祠
おみくじ
社殿内
由緒書
鳥居
狛犬
手水舎
社務所
土俵
実心寺の次は上士別神社に向かいました。
実心寺から士別市街に向かう道道を走ること数分。
上士別の市街地に上士別神社があります。
車止めがなかったので鳥居をくぐって車を乗り入れ、社務所の前に停めて参拝しました。
参拝をしてから参道を歩き、車で通った鳥居を歩いてくぐり正面から眺めます。
そして鳥居の脇の狛犬の写真を撮って帰りました。
帰宅してから鳥居の写真を見てびっくり!
撮ったときには気づきませんでしたが、阿像の左肩のところに蛾が……これはマイマイガでしょうか。
参拝を終えてから士別市街に向かいました。
鳥居と狛犬
拝殿
拝殿の扁額
狛犬の説明
狛犬の肩に……
狛犬
歴史
明治三十五年九月五日、徳島県海部郡中木頭村 (後の平谷村)村社八幡神社から健御賀豆智神 応神天皇のご分霊を招請して小さな祠を建て奉斎したのがはじまりで、以来この日が例祭日として定められました。更に明治三十九年愛媛県新居郡角野村(現在の新居浜市) 村社内宮皇大神宮のご分霊天照皇大神を合祀しました。
昭和二年内務省創立認可村社に列格、神饌幣帛料供進神社に指定されました。戦後神社制度の変革に伴い、昭和二十一年社格が廃止され神社本廳所轄の宗教法人となりました。 御創祀当初は十二線にありましたが明治三十九年 九月十六線に、明治四十一年九月に十八線北三番地に、さらに昭和十九年八月二十九日に現在地に遷して鎮座し今日に至っております。 昭和五十一年社務所改築竣功、同五十七年御創祀八十周年記念として御神輿及び神幸用具を製、 はじめて上士別一円を御神幸しました。平成四年 社務所一部改築、平成八年御社殿御屋根を全面葺 替え本殿に千木鰹木を復活。同年二十七線鎮座で大正二年創の神恵神社を合祀。平成十四年に新神輿を奉製、神輿殿を改築。同年秋に御創祀百周年式年大祭を斎行。
平成二十四、二十五年は御創祀百十周年記念とご本殿改修工事を実施、平成二十五年六月十三日本殿正遷座祭を斎行。割れ台を移築、基礎及び改修工事を実施。同年九月四日例大祭宵宮祭に併せ御百十周年記念事業竣功奉告祭を斎行。上士別の鎮守さまとして広く崇められております。
名称 | 上士別神社 |
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読み方 | かみしべつじんじゃ |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0165-24-2933 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》天照皇大神,健御賀豆智神,応神天皇 |
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創建時代 | 1902年(明治35年) |
ご由緒 | 明治三十五年九月五日、徳島県海部郡中木頭村 (後の平谷村)村社八幡神社から健御賀豆智神 応神天皇のご分霊を招請して小さな祠を建て奉斎したのがはじまりで、以来この日が例祭日として定められました。更に明治三十九年愛媛県新居郡角野村(現在の新居浜市) 村社内宮皇大神宮のご分霊天照皇大神を合祀しました。
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体験 | おみくじ御朱印 |
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