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顕勲神社(旭川神社)の御由緒・歴史
北海道 東旭川駅

ご祭神日露戦争から太平洋戦争に至る戦没者四十三柱
創建時代1915年(大正4年)
ご由緒

日露戦争から大東亜戦争にいたる戦没者413柱を祀る、社殿は大正四年建立、 当初「東旭川護国神社」と称し、戦後「顕勲神社」と改称。戦前は在郷軍人会、終戦後は東旭川一円の町内会を対象に奉賛会を組織し、毎年七月五日に英霊祭を斎行している。 平成18年奉賛会結成60周年記念事業を実施、社殿屋根葺き替え、濡れ縁階段改修、石垣階段縁石更新、握社増築などの事業を施した。
(旭川神社公式HPから引用)

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