あさひかわらーめんむらじんじゃ
あさひかわラーメン村神社北海道 南永山駅
午前11時〜午後8時
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方
シネプレックスさんで映画を観た後にこちらへ参拝。
出張先の帯広でもグルメを堪能出来るように祈願。実はラーメン村ではラーメン店だけでなく北海道産牛乳を使用したソフトクリームやパフェを楽しめるカフェもあるのです。しかも道民限定で割引やトッピングなどのサービスをしてくれます。観光客だけでなく地元民にも嬉しいお店です。
御賽銭はユニセフへの募金になります
外国人観光客の方も来てました
シネプレックス旭川
ピカチュウだらけの自販機
北海道プレミアム生ソフト専門店 〜TUMUGI〜
北海道プレミアム生ソフト専門店 〜TUMUGI〜
道産牛乳のソフトクリームは美味しいです

シネプレックスで映画を観る前に参拝。
ラーメン村神社の御賽銭はユニセフの募金になります。最近は米の価格高騰で大変な日本ですが世界にはもっと大変な状況の人々がいることを忘れず食に感謝していきたいです。参拝後は梅光軒さんで醤油ラーメンを食べて映画を観に行きました。
扁額
ガムボール
顔出しパネル
御賽銭はユニセフの募金になります
さんろく祭りのポスター
ラーメン村の梅光軒さん
旭川を代表するグルメである醤油ラーメン
シネプレックス旭川

あさひかわラーメン村の中に造られた神社。神社というよりも観光スポット的な場所ですね。
麺恋天と麺真大王が主祭神。私はてっきり唯一無二のラーメン神ラーを祀っていると思っていました(適当)。ちなみに社殿の上にある神棚には永山神社の天照大神の御札が祀られています。じゃあ主祭神は天照大神じゃないの?というツッコミは禁止です。私も思っちゃいましたが。
この神社の参拝なのですが基本恋人同士や夫婦で参拝するようで一人の方は恋人がいるつもりで参拝してほしいとのことです。「そんな非リアに理不尽な神社なんて参拝したくない!さっさとラーメン食べて帰ろっと!」と思ったぼっちの方、ちょっと待って下さい!実はこの神社の御賽銭は全てユニセフに寄付されるのです。たとえぼっちだったとしてもこの御賽銭が遠く離れた子供達のために使われます。なので是非ラーメン村に立ち寄った際にはこの神社に参拝してお賽銭を入れて下さい。
あさひかわラーメン村神社
あさひかわラーメン村神社
鳥居
社殿
御賽銭はユニセフに募金されます
神棚
いってつ庵さんの野菜醤油ラーメン
ラーメンを食べたあとはシネプレックス
由来
ラーメンどんぶりのベンチ
顔出し看板
25周年
ラーメン村のいってつ庵さん
参拝方法ガイド
縁結び物語
ガチャガチャ
おみくじは休止中
あさひかわラーメン村
あさひかわラーメン村
旭川ラーメンのルーツをたどれば、昭和初期にさかのぼります。札幌発の元祖北海道ラーメン、いわゆる中華そばと、そして中国の各種麺料理が融合した旭川独自の麺文化は戦前、すでにひろがりつつあったといわれております。戦争によって一時途絶えたかに思われた旭川ラーメン文化は、戦後に一気に花開くこととなりました。氷点下20度を超える厳しい寒さのため、表面に油を浮かせた冷めにくいスープとし、濃い味を好む北国人の嗜好に合わせて、豚骨に煮干等の海産物のだしを加えた醤油味とし、そのスープを十分にからませるために、色白で水分が少ない縮れ麺とするなど、先人のたゆまざる努力と工夫によって、一歩ずつ進化してきたのが旭川ラーメンです。近年のご当地ラーメンブームでは、「醤油と言えば旭川ラーメン」と言われるようになり、その知名度は全国区となりました。
この誇るべきラーメン文化をもっと広く知ってもらおうと平成8年(1996)8月11日、旭川ラーメンをこよなく愛する市内のラーメン愛好家の盛り上がりの中で生まれたのが「あさひかわラーメン村」です。味自慢のラーメン店が8店舗入居しており、様々な味を提供しています。また、ラーメン村内には売店があり、お土産用の旭川ラーメンなどが豊富に販売しております。
なお、同じく平成18(2006)年にはあさひかわラーメン村の中に「ラーメン村神社」が誕生しました。縁結びの神様をまつるとともに,スープのようにあつい絆が麺のように長く続くことと、食文化のさらなる発展を祈念する神社です。
(旭川観光コンベンション協会公式HPから引用)












| 名称 | あさひかわラーメン村神社 |
|---|---|
| 読み方 | あさひかわらーめんむらじんじゃ |
| 参拝時間 | 午前11時〜午後8時 |
| トイレ | 休憩所内 |
| ホームページ | https://www.ramenmura.com/information.html |
| おみくじ | あり |
| ご祭神 | 麺恋天、麺真大王 |
|---|---|
| 創建時代 | 2006年(平成18年) |
| ご由緒 | 旭川ラーメンのルーツをたどれば、昭和初期にさかのぼります。札幌発の元祖北海道ラーメン、いわゆる中華そばと、そして中国の各種麺料理が融合した旭川独自の麺文化は戦前、すでにひろがりつつあったといわれております。戦争によって一時途絶えたかに思われた旭川ラーメン文化は、戦後に一気に花開くこととなりました。氷点下20度を超える厳しい寒さのため、表面に油を浮かせた冷めにくいスープとし、濃い味を好む北国人の嗜好に合わせて、豚骨に煮干等の海産物のだしを加えた醤油味とし、そのスープを十分にからませるために、色白で水分が少ない縮れ麺とするなど、先人のたゆまざる努力と工夫によって、一歩ずつ進化してきたのが旭川ラーメンです。近年のご当地ラーメンブームでは、「醤油と言えば旭川ラーメン」と言われるようになり、その知名度は全国区となりました。
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| 体験 | 食事・カフェ |
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