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参拝記録⛩️
国縫神社
長万部の帰り道、まだ明るかったので寄らせていただいた国縫神社さん。
いたいた狛犬さん!と思い駐車しましたが、鳥居がない。
もしや?と思い調べたら、お寺さんでした。
でも、ナビで見ると同じ場所に⛩️マークついてるんだよなーと少し歩いてみると、お寺さんの奥にひっそりと社殿が。
どこかに鳥居もあるのか?と見渡すと奥の方にあったので、車に戻り一本奥の道路に入り鳥居前へ。
参道を歩きたかったですが、草がボーボーで歩けそうにないので鳥居の前から遥拝。
神社の創建は明治28年(1895年)で、八幡宮から分霊を勧請し、村の発展と安全を願って祀られたのが始まりだそう。
平成7年には御鎮座100年を迎え、社殿の改修工事も行われたそうです。
ちなみにこの浜一帯に砂鉄が多く、戦後間もなく特殊鋼の原料として採掘されていたとか。







チラッと見えるのが手水鉢

社殿の後ろから


鳥居の隣に会館

前回の函館遠征からなんと11日
今回は上司にはなんの申告もしてなかった連休が入っていたので9月末で引退した列車の惜別
写真を撮りにまた道南遠征に出かけました
せこく前夜は車中泊をし最初の撮影は中ノ沢駅でしたが、列車の撮影をしてからお隣りの国縫駅に
やって来ました。実は列車の撮影をしてから神社に行こうと思っていたのですが、神社はなんと駅前の
通りにありまして、ならばと列車の撮影前に神社に行ってお参りをすることにしました


写真中央の拝殿右側になにか建物が見えます
鳥居前で一礼してからお参りをする前にそこに行ってみるのですが・・・



拝殿右側にあったのはなんとお寺(圓通寺)

神社には狛犬はいませんでしたが、お寺の前には狛犬がいました



ここでお参りをしてから鳥居に戻り右に歩いて行くと国縫駅があります
このあとは列車の撮影をしました
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