いいなりじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
飯生神社ではいただけません
広告
飯生神社のお参りの記録(2回目)
投稿日:2021年07月28日(水)
参拝:2021年7月吉日
飯生(いいなり)神社
木製の鳥居のてっぺんから〜天に向かって芽が育っていました🌱自然の力に感激✨
参道には可愛らしい隠れキャラ(♡v♡)御朱印も素敵な神社さん。
昨年、神対応していただきながら半端な参拝に終わてしまい悔やまれていました...
連休中日に再参拝で伺い、前回のお礼も伝えられて良かった~
創祀は江戸後期安永2年(1773)松前藩が番屋を建て守り神として建立した事に始まる。文化13年(1816)新たに京都伏見稲荷神社(現伏見稲荷大社)より御分霊を勧請。万延元年(1860)神社再建。神社所蔵の宝物『万延元年再建棟札』には、初代函館奉行竹内下野守保徳(たけうちしもつけのかみやすのり)、二代堀織部正利照(ほりおりべのしょうとしひろ)、三代・四代村垣淡路守範正(むらがきあわじのかみのりまさ)と松前家十二代藩主松前崇廣(たかひろ)公(後の老中陸海軍総奉行)と徳廣(のりひろ)公(十三代藩主)の名が列記、異国船退散と当国静安と記され蝦夷地の平安を祈念した。(北海道神社庁HP)
御祭神〜天照大神、大國主命、倉稻魂命
木製の鳥居のてっぺんから〜天に向かって芽が育っていました🌱自然の力に感激✨
参道には可愛らしい隠れキャラ(♡v♡)御朱印も素敵な神社さん。
昨年、神対応していただきながら半端な参拝に終わてしまい悔やまれていました...
連休中日に再参拝で伺い、前回のお礼も伝えられて良かった~
創祀は江戸後期安永2年(1773)松前藩が番屋を建て守り神として建立した事に始まる。文化13年(1816)新たに京都伏見稲荷神社(現伏見稲荷大社)より御分霊を勧請。万延元年(1860)神社再建。神社所蔵の宝物『万延元年再建棟札』には、初代函館奉行竹内下野守保徳(たけうちしもつけのかみやすのり)、二代堀織部正利照(ほりおりべのしょうとしひろ)、三代・四代村垣淡路守範正(むらがきあわじのかみのりまさ)と松前家十二代藩主松前崇廣(たかひろ)公(後の老中陸海軍総奉行)と徳廣(のりひろ)公(十三代藩主)の名が列記、異国船退散と当国静安と記され蝦夷地の平安を祈念した。(北海道神社庁HP)
御祭神〜天照大神、大國主命、倉稻魂命
美しい二種類の見開き御朱印✨
上が昨年、今回は下の御朱印を拝領。
右側部分に日付を入れて、御朱印帳にお書き入れもしていただけます。
上が昨年、今回は下の御朱印を拝領。
右側部分に日付を入れて、御朱印帳にお書き入れもしていただけます。
二の鳥居の真中から芽が出ています😲
どこまで育つのか… また来る理由ができました😊
どこまで育つのか… また来る理由ができました😊
とても綺麗な参道
本殿
石の上には〜石の亀さん🐢
石灯籠には〜焼きもの狸さん
木の上には〜木の梟さん🦉
霧雨に紫陽花も綺麗
手水には不思議な石
手前が手水舎
奥に社務所(ご自宅と繋がっているので、神対応いただけたと思われます🙇)
奥に社務所(ご自宅と繋がっているので、神対応いただけたと思われます🙇)
社務所で最初に会う狸さん
インターホンを押すと、前回同様に素敵な奥様の御対応✨
インターホンを押すと、前回同様に素敵な奥様の御対応✨
狛犬さん
二の鳥居〜芽が出ています🌱
御由緒書
社号標
史跡でもあるようです
一の鳥居〜道路沿いに大きく立派な朱鳥居
すてき
投稿者のプロフィール
ぱん吉🍀1079投稿
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、ホトカミ無料公式登録して、情報を発信しようという気持ちになるかもしれませんし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。