ことしろぬしじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
![ぱん吉🍀](https://minimized.hotokami.jp/rp6YcvBSuy3D4Bf9vaqH_XvOCjPUPgEdPMRegYc0EEM/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20211216-131711_LPMK6nJtMF.jpg@webp)
![言代主神社の鳥居]()
![言代主神社の本殿]()
投稿をもっと見る(2件)
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
![四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年7月](https://minimized.hotokami.jp/M0NeRmcBX_by2Ce6mib2biyn21TGUrcHVjrjnyDGsKo/s:740:600/q:50/plain/https://features.hotokami.jp/img/mie_shitennoji/202407/big.jpeg@webp)
言代主神社ではいただけません
広告
駐車場 | - | ||
---|---|---|---|
御朱印 | ありません | ||
おすすめの投稿
![ぱん吉🍀](https://minimized.hotokami.jp/rp6YcvBSuy3D4Bf9vaqH_XvOCjPUPgEdPMRegYc0EEM/s:30:30/q:20/plain/https://hotokami-user-optimized.s3.amazonaws.com/20211216-131711_LPMK6nJtMF.jpg@webp)
ぱん吉🍀
2021年11月12日(金)
1008投稿
『言代主神社』参拝
平成5年7月12日夜半~南西沖地震の大津波により鳥居が流失した神社。美しい海を右手に道道740号線を走ると道路沿いに御鎮座。綺麗に整備された長閑な場所に綺麗な銅製の鳥居、過去の傷痕は感じられませんでした。地域の方々はご苦労されたのだろうな...
旧社格は村社。天保9年(1838)太櫓場所請負人「平田与三右衛門」の営む運上屋の近くに再建。明治9年10月村社となり、大正11年11月現在地に遷座新築された。当社は太櫓地区草蒼の神社で、社殿には文政10年(1827)寄進の銘がある恵比須像があり、その頃には鰊漁も盛んに行われていたと思われる。その後、社殿外壁は補修改装されて現在に至っている。(北海道神社庁HPより)
《御祭神》八重言代主神(やえことしろぬしのかみ)
本殿前の狛犬さんの目はグリーン👀
不思議な雰囲気を醸し出しています
言代主神社の基本情報
住所 | 北海道久遠郡せたな町北檜山区太櫓388番地 |
---|---|
行き方 | JR長万部駅下車、駅前より瀬棚行きバスに乗車、北檜山町バスターミナル下車、太櫓新成行きに乗車、「太櫓」下車。 |
アクセスを詳しく見る
名称 | 言代主神社 |
---|---|
読み方 | ことしろぬしじんじゃ |
御朱印 | なし |
電話番号 | 0137-87-3010 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》八重言代主神 |
---|---|
創建時代 | 1838年(天保9年) |
本殿 | 権現造 |
ご由緒 | 天保9年(1838)太櫓場所請負人「平田与三右衛門」の営む運上屋の近くに再建。明治9年10月村社となり、大正11年11月現在地に遷座新築された。当社は太櫓地区草蒼の神社で、社殿には文政10年(1827)寄進の銘がある恵比須像があり、その頃には鰊漁も盛んに行われていたと思われる。その後、社殿外壁は補修改装されて現在に至っている。なお、平成5年7月12日夜半南西沖地震の大津波により鳥居が流失した。 |
ログインすると情報を追加/編集できます。
最終更新:2023年09月19日(火)
言代主神社に関連する記事
おすすめのホトカミ記事
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
![御朱印背景](https://minimized.hotokami.jp/--KMfP_ee4QQuLfx3VPY32TgWqDiNGmgNPxRZlldkxw/s:1000:1000/q:20/plain/https://s3-hotokami-contents.s3.amazonaws.com/img/parts/top/DSC09263.jpg@webp)
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
3
0