しかべいなりじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方鹿部稲荷神社のお参りの記録一覧

えぞみくじの神社さんでもあるので
とても楽しみにしていました。
ちょうど業者さんと話している中、
直書き対応で御朱印も頂きました。



こちらがえぞみくじ。

近くにある道の駅で食べれる本物。

前回は函館市にある金比羅神社に行ってお参りをしました
そのあとは北斗市にある温泉に行って2時間ほど湯浴みをし、晩ごはんは函館地区で40年以上も
続いている回転ずしのお店に行ってお腹を満たしました
そのあとの2泊目の車中泊をしに移動をし、とある場所でひと晩過ごしました
旅の3日目の朝は鹿部駅で駅や列車の写真を撮ってから鹿部稲荷神社にやって来ました
そういえば鹿部稲荷神社には北海道にある15か所の神社で取り扱っている蝦夷みくじが有名ですね
ちなみに、私は根室市にある金刀比羅神社で全制覇なのですが、今年も残念ながら根室に行く予定はありません
なんと言っても7月末にあの津波警報がなければ根室市に行けたのにね














投稿が前後しますが、2年ぶりに仕事で鹿部に行ったら偶然例祭の日だったらしく、幟をみつけて参拝に伺ったら憧れの松前神楽の真っ最中。久しぶりによく来たね、と歓迎していただいたように思えて嬉しくなりました。

天井画が素敵な拝殿。途中から見ていたので刺さっている矢が謎ですが、それも神楽の一部だったのかな?

松前神楽は神職さんが奉納することは存じてましたが、真剣?登場でビビるの巻。

格好よかった!

獅子舞も

コミカルな猿田彦さんの登場もあり

観客巻き込み型。

獅子さんに導かれての参拝ありで

向拝から覗き込んでいた私も昇殿参拝とお下がりをいただき、他所者なのに恐縮

本殿の帷がおりるところまで見させていただき

縁日で買い物して神社を後にしました。

3日目のこの日が本祭だったんですね。

お祭りでお忙しいので、御朱印は郵送でいただきました。お魚の切手が漁業の街らしい。

おまけ。鹿部と言えば間欠泉。道の駅が入場ゲートになっているこのエリアは普段有料ですが、実験的な試みで、この日はアンケートに答えて入場料は自分で決めるスタイルでした。

足湯に入りながら食べたり間歇泉を見たり、堪能させていただきました。

安永9年6月10日漁業守護神として松前藩領主松前道長公に請願。社殿の建築落成の上御霊代の御遷座祭を斎行する。文化3年7月8日社殿の腐朽により本殿拝殿再建落成の上御遷座。後鹿部村の産土神社と定め届出、鹿部稲荷社と号した。嘉永2年伏見稲荷神社より御分霊を戴き祭神とする。安政4年奥州箱館奉行所を経由日本惣本宮より正一位鹿部郡稲荷大明神安鎮之事の宜贈を賜り鎮魂祭を執行する。明治7年箱館郡役所を経由鹿部稲荷社午村社稲荷神社と御昇格の御指令を賜る。明治37年社殿の全面改築落成の上御遷座祭を斎行する。昭和元年渡島支庁経由鹿部稲荷神社を神饌幣帛料供進指定神社となる。昭和19年大修繕を行い同31年宮浜56番地より現在地に移転増改築する。その後社殿腐朽により全面改築をし総桧木材で権現造の社殿を建立し平成6年12月22日遷座祭、翌23日落成奉祝祭を斎行し現在に至る。












前回は函館八幡宮に行ってお参りをしました
そのあと旧大野町にある温泉に行って疲れを癒し夜は再び車中泊をしました
理由は朝から列車の撮影を目論んでいたからです
そんな列車の撮影を終えてから午前10時頃に行ったのが鹿部稲荷神社でした
実は雪降る1月下旬にも行ったのですが、実はこの時点でなんとえぞみくじがありまして
そのことを知ったのは帰宅後だったのです
そんなえぞみくじを手に入れるべく鹿部稲荷神社に足を運びました








この日は家を出てから7日目、このあとも宿に泊まっての豪遊を続けると資金がなくなって
しまうので、このあとは家路に就きながらの撮影と神社めぐりをしました

前回は大沼神社に行ってお参りをしました
この時の旅では撮りたい列車の写真もなかったので、ならばとあまり行くことのない鹿部町に行ってみることにしました
お初での訪問だったので車のナビがすべての移動だったのですが、いざ神社の前に到着すると駐車する
スペースが見当たりません。ただ、よく見ると鳥居の奥に駐車スペースが見えたので行ってみたのですが

道道43号線に面する鳥居から車でなかに入ると車を止めるスペースがあったのですが・・・

本殿に通じる道は除雪どころか足跡しかなく




そして、ここで社務所の方を見ると別な所から道路が通じていてそこにも駐車スペースがありました
よく考えたら神社の方の車もそこを通らないと社務所まで行けない訳でして・・・
まあ、お初だったので仕方なかったですね



社務所では奥さまに御朱印を書き入れて頂きました

できれば道道に面した鳥居から拝殿前まで除雪してあったらいいな・・・なんて贅沢は言えないかなぁ

渡島半島南部⑲『鹿部稲荷神社』松前神楽は国指定重要文化財。 新しく綺麗な社務所で素敵な御朱印を拝領。ちょっとお願いがありお尋ねしたところ、よそ者のにもかかわらず快く応じてくださった優しい宮司様と奥様には大変に感謝しております。美しく整えられた境内の厳粛なる雰囲気の中で参拝。
時間が無くて残念でしたが、次は北海道遺産「しかべ間歇泉」も行ってみたい。
グダグダ渡島半島南部の投稿も残り二社!年度内に終わらせないと(ノ∀`)
《御由緒》安永9年(1780年)6月10日漁業守護神として松前藩領主松前道長公に請願。社殿の建築落成の上御霊代の御遷座祭を斎行する。文化3年7月8日社殿の腐朽により本殿拝殿再建落成の上御遷座。後鹿部村の産土神社と定め届出、鹿部稲荷社と号した。嘉永2年伏見稲荷神社より御分霊を戴き祭神とする。安政4年奥州箱館奉行所を経由日本惣本宮より正一位鹿部郡稲荷大明神安鎮之事の宜贈を賜り鎮魂祭を執行する。明治7年箱館郡役所を経由鹿部稲荷社午村社稲荷神社と御昇格の御指令を賜る。昭和元年渡島支庁経由鹿部稲荷神社を神饌幣帛料供進指定神社となる。
《境内外末社》大岩稲荷神社

御祭神~倉稲魂命(うがのみたまのみこと)

『本殿』

『狛犬さん』
稲荷神社ですが、、狐様はいませんでした

『御朱印』
美しい文字とご当地感ある印(駒ケ岳に温泉)が嬉しい

『扁額』綺麗な色合いで素敵

昭和19年大修繕を行い同31年宮浜56番地より現在地に移転増改築する。その後社殿腐朽により全面改築をし総桧木材で権現造の社殿を建立し平成6年12月22日遷座祭、翌23日落成奉祝祭を斎行し現在に至る。


こちらはキリリの狛犬さん

『手水舎』

約500年の歴史ある『松前神楽』
師弟の育成伝承に努めらるている
(始まりは諸説あるようですが、説明に書かれていましたので)

『ニノ鳥居』


『社号標』

『一ノ鳥居』

鹿部稲荷神社⛩参拝です😊
とても綺麗に手入れされている神社でした
消毒液も綺麗なケースに入っていて
オシャレでした🥰
宮司さんが留守で優しい奥様が親切に
対応してくださいました






オシャレ😍

綺麗に整えられた社務所です


達筆で力強い字体です
パワー💪貰いました😊

鹿部稲荷神社⛩参拝です😊
参拝を終えて御朱印を頂きに社務所に
入るとなんと‼️
えぞみくじの多楽呼『タラコ』みくじが今年から仲間入りしたそうです😊
えぞみくじにもですがディスプレーが
可愛いくテンションが上がりました😚


沢山の子供達

何とも愛嬌たっぷりの顔つきです
😊🎶

よろしければ写真をどうぞとの事
ですので↓

多楽呼をのせて
美味しそう😚


岩内神社のたら福みくじとの
親子共演が実現😂

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ












































4
0