さわらいなりじんじゃ
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
砂原稲荷神社の御朱印・御朱印帳
限定 | - | ||
---|---|---|---|
御朱印帳 | - | ||
電話番号 | 01374-8-2155 |
最新の御朱印・御朱印帳の投稿
前回は森三吉神社に行ってお参りをしました
次にどこの神社に行こうかその時はまだ決めてませんでした
北海道新幹線が札幌延伸開業をした時に存続が厳しいと思われる砂原線沿線にでも行って
みようと森市街から約10キロほど車を走らせ行き着いたのが砂原稲荷神社でした
神社の敷地内に車を止め一礼して鳥居をくぐるのですが、目の前に見えるのは石段
私みたいなオヤジには脂肪燃焼をするには持って来い!です
拝殿前まで行きお参りを済ませてから社務所に行くのですが、社務所と書かれた場所の扉を
開けると呼鈴が見当たりません
幸いにも宮司様がいらっしゃって直書きで御朱印を頂くことができました
このあとも砂原線沿線でも
と思ったのですが、ふと思いついた場所があったので砂原稲荷神社をあとにしました
渡島半島南部⑳『砂原稲荷神社』
駒ケ岳の見える境内の先客は傷ついたカモメさん。(さすが港町は鳩じゃない!?)ほのぼのしつつ、駒ヶ岳の力を得た心持ちで参拝しました。残念ながら宮司様がご不在で御朱印の拝領ならず… 帰ろうとしたところ、対応いただいた奥様が後ろから「持っていってくださーい!」と声を掛けてくださって、撤饌のお塩をいただきました。いつかまた伺いたい~素敵な思い出になりました。
《御由緒》駒ヶ岳を背に噴火湾を見渡す清丘に鎮座する砂原稲荷神社は、茅部郡森町砂原地区(旧砂原町)の開拓の先人が故郷の石浜稲荷神社の御分霊を勧請し天分5年(1536年)創祀したのが始まりとされる。文化5年(1808年)に城州紀伊群稲荷本宮伏見稲荷大社より御分霊を勧請。明治には村社の列せられ、昭和3年神饌幣帛供進神社に指定。平成28年7月に御鎮座四百八十年記念奉祝大祭が斎行。~公式HPより
傷ついているようで、ちょこちょこ歩くカモメ🐾
怪我が治るようにお参りしているみたいでした😌
○御祭神 宇迦之御魂神
○天分5年(1536年)創祀
『本殿』
左側には綺麗な駒ヶ岳が見えました
『狐様』ニノ鳥居の側にいらっしゃいます
見にくいですが、境内からの『駒ヶ岳』
『扁額』
カモメは本殿前の狛犬さんに挨拶をして左側へ
『手水舎』屋根の上には可愛い狛犬さん
『ニノ鳥居』
階段を上がり、噴火湾を見下ろす高台の境内へ
『社務所』
『一ノ鳥居』
左にあるのが社務所(兼、ご自宅)
『社号標』
神社側の道路から見る駒ヶ岳
砂原稲荷神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(9枚)
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
9
0