さわらいなりじんじゃ
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砂原稲荷神社ではいただけません
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砂原稲荷神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年03月16日(水)
参拝:2021年9月吉日
渡島半島南部⑳『砂原稲荷神社』
駒ケ岳の見える境内の先客は傷ついたカモメさん。(さすが港町は鳩じゃない!?)ほのぼのしつつ、駒ヶ岳の力を得た心持ちで参拝しました。残念ながら宮司様がご不在で御朱印の拝領ならず… 帰ろうとしたところ、対応いただいた奥様が後ろから「持っていってくださーい!」と声を掛けてくださって、撤饌のお塩をいただきました。いつかまた伺いたい~素敵な思い出になりました。
《御由緒》駒ヶ岳を背に噴火湾を見渡す清丘に鎮座する砂原稲荷神社は、茅部郡森町砂原地区(旧砂原町)の開拓の先人が故郷の石浜稲荷神社の御分霊を勧請し天分5年(1536年)創祀したのが始まりとされる。文化5年(1808年)に城州紀伊群稲荷本宮伏見稲荷大社より御分霊を勧請。明治には村社の列せられ、昭和3年神饌幣帛供進神社に指定。平成28年7月に御鎮座四百八十年記念奉祝大祭が斎行。~公式HPより
駒ケ岳の見える境内の先客は傷ついたカモメさん。(さすが港町は鳩じゃない!?)ほのぼのしつつ、駒ヶ岳の力を得た心持ちで参拝しました。残念ながら宮司様がご不在で御朱印の拝領ならず… 帰ろうとしたところ、対応いただいた奥様が後ろから「持っていってくださーい!」と声を掛けてくださって、撤饌のお塩をいただきました。いつかまた伺いたい~素敵な思い出になりました。
《御由緒》駒ヶ岳を背に噴火湾を見渡す清丘に鎮座する砂原稲荷神社は、茅部郡森町砂原地区(旧砂原町)の開拓の先人が故郷の石浜稲荷神社の御分霊を勧請し天分5年(1536年)創祀したのが始まりとされる。文化5年(1808年)に城州紀伊群稲荷本宮伏見稲荷大社より御分霊を勧請。明治には村社の列せられ、昭和3年神饌幣帛供進神社に指定。平成28年7月に御鎮座四百八十年記念奉祝大祭が斎行。~公式HPより
傷ついているようで、ちょこちょこ歩くカモメ🐾
怪我が治るようにお参りしているみたいでした😌
怪我が治るようにお参りしているみたいでした😌
○御祭神 宇迦之御魂神
○天分5年(1536年)創祀
○天分5年(1536年)創祀
『本殿』
左側には綺麗な駒ヶ岳が見えました
左側には綺麗な駒ヶ岳が見えました
『狐様』ニノ鳥居の側にいらっしゃいます
見にくいですが、境内からの『駒ヶ岳』
『扁額』
カモメは本殿前の狛犬さんに挨拶をして左側へ
『手水舎』屋根の上には可愛い狛犬さん
『ニノ鳥居』
階段を上がり、噴火湾を見下ろす高台の境内へ
『社務所』
『一ノ鳥居』
左にあるのが社務所(兼、ご自宅)
左にあるのが社務所(兼、ご自宅)
『社号標』
神社側の道路から見る駒ヶ岳
すてき
みんなのコメント(2件)
keith
ぱん吉🐼さん。
おはようございます☀
立派な本殿に駒ヶ岳。 良い画ですね😉
それにしても傷ついたかもめかもめさん。 拝殿前の参道にいるのが気になります。
神様にお伝えすべき事があるんでしょうか? 宮司さんを介してじゃないと神様とやり取りが出来ないので宮司さんのおかえりを待ってるとか… あー 気になります😅
2022年03月19日(土)
keithさん、こんばんは🌛
遅くなってしまい申し訳ありません😅
哀愁漂うカモメさんと日没の駒ヶ岳の様子🍂
ちょっと不思議な雰囲気の境内でしたよ😊
カモメさん☆しばらく佇んでいる姿はホントに何か言いたそうに見えました😌
神様と心の会話をしていたのかもしれません💓
満足したみたいにトコトコ消えて行きましたから...
動物達の心がよめたらいいですね😉
2022年03月19日(土)
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ぱん吉🍀969投稿
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