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上ノ國八幡宮のお参りの記録一覧
北海道 上ノ国駅

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ぱん吉🍀
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2021年11月20日(土)1144投稿

渡島半島南部②『上ノ國八幡宮』
元禄12年(1699年)建立の本殿は、北海道に現存する最古の貴重な神社建築。蝦夷の歴史を古くから刻むこの地域、他とは少し違う感慨深い心持ちで参拝をしました。

宝珠の上に立派な鷹がとまる珍しい石灯籠があるのですが、写真が上手く撮れていなくて残念。参拝時は例大祭だったので(記念配布)疫病退散の御札をいただきました。神社の横には国重要文化財『旧笹浪家住宅』もあります。

御創建は、文明5年(1473)松前藩始祖「武田信廣」公が勝山舘(現国指定史跡「勝山舘」跡)に守護神として創祀、舘神(舘神八幡宮)と称した。永正11年(1514)2代光廣が大館(松前)に本拠を移し5代慶廣の時豊臣秀吉・徳川家康によって蝦夷島主と認められ、安東氏より独立するに至り、姓を松前と改め後に江戸幕府下の1藩として位置した。上ノ国は、藩祖草創の地として藩主の直領とされ当社は上ノ国三社「現・夷王山神社、砂館神社と併せて上ノ国三社という」の一社で、松前藩の崇敬殊に厚く、他2社と共に歴代藩主は1代に1度必ず参詣し、毎年正月には藩主名代が代参する慣しであった。現本殿は元禄12年(1699)建立の一間社流れ造り(一部彩色)の本殿を明治時代に勝山舘より遷し伝説「大蔵鰊」の若宮社他を合祀している。社殿には松前13代道廣公、14代章廣公の書が、又室町様式の狛犬が幣殿奥深く往時のままに御祭神を護っている。

上ノ國八幡宮の芸術

彫刻も素敵

上ノ國八幡宮の本殿・本堂

一間社流れ造り(一部彩色)の本殿

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