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かもえないいつくしまじんじゃ

神恵内嚴島神社
北海道 然別駅

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GA
GA
2024年07月10日(水)
77投稿

創祀421年の歴史ある神社。
本殿は北海道では珍しい春日造り。
神主さんは常駐していませんが、御朱印は仁木神社で受けられます。
車は社務所前のスペースに止められますが、地形が良くないので出にくいです。
短時間ならば役場の駐車場を使わせてもらった方が良いと思います。

神恵内嚴島神社(北海道)

一ノ鳥居
向かって左側に駐在所、右側に役場があります

神恵内嚴島神社(北海道)

二ノ鳥居
左手に見えるのは社務所です

神恵内嚴島神社(北海道)

三ノ鳥居と石灯籠

神恵内嚴島神社(北海道)

狛犬(吽)

神恵内嚴島神社(北海道)

狛犬(阿)

神恵内嚴島神社(北海道)

手水舎

神恵内嚴島神社(北海道)

拝殿前

神恵内嚴島神社(北海道)

忠魂碑

神恵内嚴島神社の御朱印

仁木神社の宮司さんによる書入れの御朱印
初穂料¥300でした

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歴史

文禄3年(1594)5月、近江国柳川村田付城主田付景春が、3代目兵庫介景輔の3男景豊に奥羽地方の漁民を誘導し、西蝦夷地フウーレ(神恵内)を開発した。
慶長8年(1603)5月田付家居城の例に習い、保食神を祭神として創祀。
承応元年5月15日、漁業並に航海等に威徳を垂れ給う神霊を祀り将来の隆昌を祈らんと、主祭神に安芸国宮島の 厳島宮より市岐島姫大神、配神に播磨国海神社より大綿津見神、讃岐国金毘羅宮より大国主大神を祀る。
宝暦2年(1752)5月15日、領主12代松前若狭守資広公より富留(古宇)総鎮守大弁財天の社号を賜る。
天明2年(1782)5月、領主松前道広公自筆の神号額を付けられ、松前家崇敬神社21社の格式とる。
安政2年(1855)2月、社号を厳島宮とする。
明治4年社号を厳島神社と改称す。
明治8年郷社に列せられる。明治33年4月21日、神恵内大火の為、社殿を焼失。
明治43年本殿、大正元年、幣殿・拝殿を造営。
平成10年7月社殿改修現在に至る。
平成14年7月15日、御鎮座350年式年大祭を斎行。

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名称神恵内嚴島神社
読み方かもえないいつくしまじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし

詳細情報

ご祭神市岐島姫命(いちきしまひめのみこと)
保食神(うけもちのかみ)
大綿津見神(おおわたつみのかみ)
大国主大神(おおくにぬしおおかみ)
崇徳天皇(すとくてんのう)
稲倉魂命(うがのみたまのみこと)
ご由緒

文禄3年(1594)5月、近江国柳川村田付城主田付景春が、3代目兵庫介景輔の3男景豊に奥羽地方の漁民を誘導し、西蝦夷地フウーレ(神恵内)を開発した。
慶長8年(1603)5月田付家居城の例に習い、保食神を祭神として創祀。
承応元年5月15日、漁業並に航海等に威徳を垂れ給う神霊を祀り将来の隆昌を祈らんと、主祭神に安芸国宮島の 厳島宮より市岐島姫大神、配神に播磨国海神社より大綿津見神、讃岐国金毘羅宮より大国主大神を祀る。
宝暦2年(1752)5月15日、領主12代松前若狭守資広公より富留(古宇)総鎮守大弁財天の社号を賜る。
天明2年(1782)5月、領主松前道広公自筆の神号額を付けられ、松前家崇敬神社21社の格式とる。
安政2年(1855)2月、社号を厳島宮とする。
明治4年社号を厳島神社と改称す。
明治8年郷社に列せられる。明治33年4月21日、神恵内大火の為、社殿を焼失。
明治43年本殿、大正元年、幣殿・拝殿を造営。
平成10年7月社殿改修現在に至る。
平成14年7月15日、御鎮座350年式年大祭を斎行。

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