御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
ホトカミを続けていくために、
あなたのサポートが必要です〈特典あり〉
四天王寺聖徳太子1400年限定御朱印大バナー2024年7月
良雲寺ではいただけません
広告

よいちじんしゃ

余市神社
北海道 余市駅

おすすめの投稿

ぱん吉🍀
ぱん吉🍀
2022年09月24日(土)
1008投稿

『余市神社』参拝 
真っ直ぐ続く広い参道は素敵な雰囲気♪ 
清んだ空気をたっぷり吸い込んでお詣り~
天照大御神と保食神が御祭神の神社、稲も順調に実っていました!

フルーツのまちを堪能するにはお天気が心配な日、、
余市神社と余市三吉神社だけ伺って小樽へ(*´∀`*)

余市神社の建物その他

参道から本殿まで間口が広い境内🌿
広がりがありのびのびした雰囲気😊

余市神社の本殿

本殿

余市神社(北海道)

フクロウさん達にもやっと会えました💕

余市神社(北海道)

このあと台風の影響がある予報☔次回ゆっくり🚶
スタート余市神社とゴール余市三吉神社の二社だけ参拝🙏

余市神社の御朱印

余市神社の御朱印と余市三吉神社のスタンプ♪

余市神社(北海道)

稲も順調に育っていました♪刈り入れも近そうです😊

余市神社(北海道)

境内も間口が広い!大きな狛犬さんが迫力のお出迎え🍀

余市神社の狛犬

子狛ちゃんも迫力🎶

余市神社(北海道)

直書きはまだ先ですね

余市神社(北海道)

必須のパチリ📷 次の楽しみに😊

余市神社の鳥居
もっと読む
投稿をもっと見る(18件)

歴史

文政10年(1827)本町開発者林長左衛門が京都伏見稲荷の分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下にに勧請し氏神とし稲荷神社と称した。同社は明治8年郷社と公称した。安永2年(1773)松前角平は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し、山碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し氏神とした。明治16年にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転した。明治44年8月余市神社と改称し、大正12年5月新社殿が建築竣工し、翌13年に県社に昇格した。昭和52年5月31日現在の社殿が落成、同52年8月30日創建百五十年祭並に造営奉祝祭を斎行、昭和63年社務所が改築落成した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
琴平神社・稲荷神社

歴史をもっと見る|
1

余市神社の基本情報

住所北海道余市郡余市町富沢町14丁目4
行き方

JR余市駅下車中央バス余市駅前より富沢8丁目下車 徒歩12分

アクセスを詳しく見る
名称余市神社
読み方よいちじんしゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0135-22-3840
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。

詳細情報

ご祭神天照大神(あまてらすおおかみ)
保食神(うけもちのかみ)
大物主神(おおものぬしのかみ)
大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ
本殿神明造
ご由緒

文政10年(1827)本町開発者林長左衛門が京都伏見稲荷の分霊を上余市の魚場場所の浜中町湯殿山下にに勧請し氏神とし稲荷神社と称した。同社は明治8年郷社と公称した。安永2年(1773)松前角平は漁夫83名を率いて山碓町に漁場を開設し、山碓シリパ山麓に日頃信仰していた伏見稲荷を勧請した山碓稲荷と称し氏神とした。明治16年にこの山碓稲荷を合祀し現在地に移転した。明治44年8月余市神社と改称し、大正12年5月新社殿が建築竣工し、翌13年に県社に昇格した。昭和52年5月31日現在の社殿が落成、同52年8月30日創建百五十年祭並に造営奉祝祭を斎行、昭和63年社務所が改築落成した。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
琴平神社・稲荷神社

体験御朱印

この神社の神主様へ

公式アカウント(無料)にご登録いただくと、

ご自身の神社の情報を編集することができます。

無料登録して、参拝者が必要な情報を直接伝えてみませんか?

詳しくはこちら

最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう

利用開始をもって利用規約プライバシーポリシー
同意したものとみなします。

※購読はいつでも解除できます。

This site is protected by reCAPTCHA and the Google
Privacy Policy andTerms of Service apply.

御朱印背景
行きたい
投稿する
お問い合わせ
ホトカミを続けるために、あなたのサポートが必要です。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから

お問い合わせ