【札幌市の方へ:5月2日 追記】
いつもうちのような田舎の小さなお寺の行事情報をご確認くださり、ご縁のあった時には実際に足をお運びいただき、ありがとうございました。とても嬉しかったです。
さて、道知事(と札幌市長)からの「ゴールデンウイーク緊急メッセージ」(“札幌市民はとにかく家にいる”ほか)を受け、仁玄寺からも札幌市の皆さまに、お願いがあります。
この度の写経会について、札幌市からのご参加は、ご遠慮ください。
土壇場で、不躾な追記をすることになり、申し訳ありません。
*お寺での写経体験には替えられないかもしれませんが、仁玄寺LINE公式アカウント(
https://lin.ee/4hDpaMVGy )からご連絡いただきました方には、『仁玄寺写経セット』を無料でお送りさせていただきます。どうぞご自宅にて、写経をしていただければと思います。
なお、おうちで写仏ができる『ツナガリイム』プロジェクト(
https://www.otera-no-jikan.com/article/5764 )もおすすめなのですが、こちらは7月31日までの企画でして、早く奉納したからエライ、というものではありません。
「ゴールデンウィーク中にご無理をして郵送なさらずとも大丈夫ですよ」と、お伝えさせていただきます。
(以上、追記でした。)
本堂で写経をします。
仏様がたに見守られながら、清々しい時間をお過ごしください。
書き上げられた後のお茶会は、昨今の情勢を鑑みしばらくお休みします。ご了承ください。
*般若心経の写経をします。薄く印刷されたお手本をなぞり書きするタイプで、だいたい1時間前後で書き上げられる方が多いです。
*参加費・写経奉納料:ともに無料(※)
*用具は筆ペンでよろしければ、一通りご用意しております。マイ筆・マイ筆ペンの持ち込みも大歓迎です。
※:写経お持ち帰りや仁玄寺奉納をご希望の際は無料です。
※「感謝の気持ちが溢れ、どこかにお布施したくなった」方にのみ、高野山奥之院へのご奉納(1,000円)をおすすめしています。
![仁玄寺の体験その他]()
先々月より、お1人様に1台ずつ、机をご使用いただけます。
※換気も徹底させていただきますので、いつもよりも温かい格好をして、お越しいただいた方が良いかもしれません。
![仁玄寺の体験その他]()
写経はこんな感じです。
![仁玄寺の本殿]()
【建物への入り方について】
当日は、こちらの玄関からお入りください。
(入ったら誰かいると思います。もしくは廊下を右に進んで、つきあたりの階段を登って奥まで進んでください。)