仁玄寺の日常(7回目)
北海道仁木駅

　
お経の本って、漢字ばかり書いてありそうなものですが、こういう不思議な文字もあります。
　
梵字（ぼんじ）という、古代インド由来の文字なんです。初めてだと「振り仮名があっても読めない」ので、伸ばす音に赤チェックが入っています。　
　　
　
実はもう前日なのですが、とりあえずお経ライブの告知情報のせてみますね◎（もちろん、お席に余裕があります！）
　
6名の僧侶仲間と挑みます。同じ宗派の仲間も、違う宗派の仲間もいますが、全員が30代で、45分ほどお経を聞いていただいた後は、お坊さんと何でも話してみようという「僧侶と語らナイト」コーナーを予定しています。
　

（※以下、FBのイベントページ https://bit.ly/2ASdzdW より引用しています）　
　
　
唸るような「お経」のシャワーを浴びましょう。
お経の意味は分からなくても旋律がある分、
その背景にイメージがわき、仏教に詳しくないひとにも、
何かが伝わってくるはず。

さっ！皆で「お経ライブ」を体感しよう！

本イベントは、特定の宗派の布教活動ではありません。
仏教やお経に少しでも興味や親しみを感じて頂ければ幸いです。
　
尚、当日はお経ライブだけではなく、
参加型ワークショップ「僧侶と語らナイト」も同時開催。
　
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日時　：１０月９日（水）１９：００～２０：３０　

会場　：13LABO(北13条西4丁目1-2 第一志水ビル2F)
https://bit.ly/2Vo2WsD　

参加費：1,000円　（飲み物はキャッシュオンで）

定員　：20名

主催　：NECO塾・Sapporo Open Temple実行委員会

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※NECO塾さんは「今を生きる実践塾」として札幌で様々なイベントを企画している団体です。
※「Sapporo Open Temple実行委員会」は、「あなたとお寺をつなぐ、あなたと仏教をつなぐ」をテーマに、札幌中心にイベントの企画をする若手僧侶の集まりで、仁玄寺の副住職もメンバーに入っています。