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天上寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年03月14日(日)
参拝:2021年3月吉日
住吉神社から坂道を上って進み、天上寺に行きました。
道路に面して立派な山門があります。
山門をくぐって進むと、小樽市指定歴史的建造物となっている本堂が見えてきます。
この建物は明治23年に建立され、大正4年に現在地に移転されたものです。
その外観は長野県の善光寺の外観を模したものだそうです。
ですが……本堂に向かう階段は雪に埋もれており、冬期間は近づけないようです。
こちらにはアフロ仏像と呼ばれる仏像もあります。
こちらは五劫思惟の阿弥陀如来といい、螺髪がこんもりとした大きな頭が特徴の阿弥陀如来様です。
このアフロ様とお会いすることが天上寺を参詣した目的の一つです。
それから寺務所を訪ねて御朱印をいただきたいという旨を告げました。
対応していただいた奥さまからは、御住職は法要中のため15分くらいすれば戻るとのことでした。
待たせていただくことにしていったん外に出て境内を眺めていました。
5分ほどたってから、どこからか奥さまの声が聞こえます。
御住職が戻ってきたようだということで、寺務所に来るようにと呼び戻されました。
御朱印帳を預けると、お書入れをしている間、本堂でお参りをさせていただくことになり、本堂に向かいました。
途中、書院には立派な彫刻の曼陀羅がありました。
それから本堂に向かい、お参りをさせていただきました。
お参りを終えて寺務所に戻り御朱印帳を受け取りました。
お礼を言い外に出て、再び周辺を眺めていると、御住職が出てきてどこかに出かけていきました。
法要を終えて出かけるまでのほんの一瞬で御朱印を書いていただき、非常にこの日はついていました。
道路に面して立派な山門があります。
山門をくぐって進むと、小樽市指定歴史的建造物となっている本堂が見えてきます。
この建物は明治23年に建立され、大正4年に現在地に移転されたものです。
その外観は長野県の善光寺の外観を模したものだそうです。
ですが……本堂に向かう階段は雪に埋もれており、冬期間は近づけないようです。
こちらにはアフロ仏像と呼ばれる仏像もあります。
こちらは五劫思惟の阿弥陀如来といい、螺髪がこんもりとした大きな頭が特徴の阿弥陀如来様です。
このアフロ様とお会いすることが天上寺を参詣した目的の一つです。
それから寺務所を訪ねて御朱印をいただきたいという旨を告げました。
対応していただいた奥さまからは、御住職は法要中のため15分くらいすれば戻るとのことでした。
待たせていただくことにしていったん外に出て境内を眺めていました。
5分ほどたってから、どこからか奥さまの声が聞こえます。
御住職が戻ってきたようだということで、寺務所に来るようにと呼び戻されました。
御朱印帳を預けると、お書入れをしている間、本堂でお参りをさせていただくことになり、本堂に向かいました。
途中、書院には立派な彫刻の曼陀羅がありました。
それから本堂に向かい、お参りをさせていただきました。
お参りを終えて寺務所に戻り御朱印帳を受け取りました。
お礼を言い外に出て、再び周辺を眺めていると、御住職が出てきてどこかに出かけていきました。
法要を終えて出かけるまでのほんの一瞬で御朱印を書いていただき、非常にこの日はついていました。
すてき
投稿者のプロフィール
おがまん@小笠原章仁1230投稿
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