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いしやまじんじゃ

石山神社の御由緒・歴史
公式北海道 真駒内駅

ご祭神《主》天照大神
創建時代明治18年
ご由緒

当地域は札幌軟石の産地で先住の人を始め内地より採石並に加工の職人が移住、それぞれ故郷の氏神や職業守護の神を信奉して、その地区ごとに石碑を建てて祀る。明治18年に石山神社として設立しその主なる祭神は、天照大御神、大山祇神、豊受姫神、八幡大神、春日大神等で明治43年現在地に社殿を建立し、祭典を行ってきたが、町の発展と共に宗教法人に致すべく神社明細書作製に当り設立者並びに世話人の協議の上祭神を天照大御神1柱とし其の他の祭神は従来の石文をもって境内地に奉斎する。昭和2年に(総工費2000円)建立。平成18年より南区初の神職常駐となり、平成27年伊勢神宮より古材を頂戴し現在の神殿を建設。

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