難得龍神社のお参りの記録一覧
初午の日に「稲荷神社」でGoogleマップを検索したら何故か出てきた神社さん。蛇神社とも呼ばれ、龍神様が御祭神のようなんですが…気になっていたので寄ってみました。
豊平川沿いを走っていても、防音壁越しに鎮守の杜の梢が見えて、引き返しました。
豊平川を背にする位置に建っていました。拝殿の錠は鍵ではなく赤い紐で縛ってあり、右側の扉を開けて下さいと書いてあったので、開けてお詣りさせていただきました。
ピンポンを押すのを躊躇しない友人が赤い紐をほどいて開けてくれました~😆
な、な、なんと‼️
右側の戸を開けて下さい→と書いてあります。
お賽銭箱です。鳥居の寄付金のお願いもありました
扉から左側を見たところ
浦島太郎🐢の絵が有りました
まさしく神仏融合な感じ
蛇🐍書いてあります。
ここは蛇神社と呼ばれるそうです
社殿の横のガラス窓。ピカピカ✨でした。
大きな石灯籠の横は桜🌸ですね❤️
豊平川沿いにあります。
学園前駅と中の島駅、どちらから行っても徒歩15分くらいでしょうか。
中の島神社から歩いて行って20分ほどでした😃
住宅街の一角のとても静かな場所にある、ちいさな神社です。
龍神様が祀られているそうです。
社殿は昭和31年に立て直され
その建築方式が仏教式で、神仏習合時代の龍神信仰が現代まで続いてる事を物語る…と神社史にあります。
鳥居と社号標は新しく、建てられたばかりのようでした。
新しく真っ白な鳥居
社号標もピカピカ✨
拝殿と御神木
お賽銭を入れる場所が見当たらなく…
扉は右側を開けてください、とありましたが
紐で結ばれていて開けて良いのかわからず💦
迷いましたが閉めたまま参拝させていただきました😅
難得神社史が書かれています。
御祭神の龍神様の写真が載っていたのですが
扉を開けたら祭壇など見る事ができたんだろうな…
鳥居に令和2年8月吉日、とありました。
御神木の銀杏
とても立派な木でした
社殿の裏側です
由緒書?と思ったら何も書かれておらず…
もとは何か書かれていたのかな🤔
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
4
0