しろいしじんじゃ
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白石神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2022年06月08日(水)
参拝:2020年6月吉日
ワタシは単調な生活に飽きが来て、札幌市の東区のアパートから厚別区のアパートに引っ越して、しばらく近辺で仕事をしお金を貯めた後、京都に引っ越して学び直しに「大学院」に行こうと思っていました。
レンタカーを借りて、引越トラックには積めない細々とした荷物を詰め込み、厚別区の近隣の氏神さまの信濃神社さま(掲載済み)にお詣りした後、厚別区で新しく住むべきアパートに、細々とした荷物を運び入れました。
疲れていたのでしょう。「荷物まとめ」で食事もろくに摂っていませんし、持病があるので、忙しい中あちこちたくさんの病院へ行って、紹介状をもらって来なければなりませんし。
平成6年から平成25年まで約20年勤めていた仕事は忙しく、電車も始発で行き、終電で帰り、土日も無しという日々で、精神はすり減ります。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍になって血を吐き、血圧も不安定になって気を失っていました。場所を選ばず何回も。
この引越中にも、「疲れ」でうかつにも気を失ってしまいました。
アパートの西の窓に沈み行く夕日を見ながら、薄れ行く意識の中で「自分はどうなってしまうのだろう」と思ったものです。
気がついたら、救急車で札幌白石区の精神病院に運ばれ、鎖や手錠で拘束され、1ヶ月の内に23回も脳に電気ショックを喰らい、記憶喪失や廃人にされようとされました。
それでも、ワタシは無事でしたが、5年間もこの精神病院の法人の系列組織に拘束されました。
数百万もかけ、建築や土木、大学で学ぶべき文献、大学院生活に使える文献や論文、前の職場の退職金をはたいて買った生活家電商品など。
それどころか住み処まで、この精神病院のワーカーが、父親から白紙委任状を数枚もハンコを押させて、全て処分されてしまいました。
ワタシがやりたかった事どころか、当面喰ってゆける仕事の資料まで、始末されてしまいました。
それから4年。ある程度自由に外出できるようになった頃。
もう、「新型コロナ」が出始めた頃です。
一応、氏神さまと言う事で、札幌白石神社さまへお詣りしようと、事前に電話連絡をすることにしました。
聞いてみると、「門はありませんので、24時間自由にご参拝出来ますよ」との事。
ワタシが聞きたいのは、その様なことでは無い! 「何時から何時にお詣りすれば、御朱印を頂戴出来るのか?」と言う事。
それを改めて聞くと、「こんなご時世に、何て非常識なことを言っているのですか!」と言われ、一方的にガシャリと電話を切られました。
非常に感じ悪いです。「霊験あらたかでありがたい神社」と言う割に、関係者こそありがたくなさそうな人物です。
とりあえずは、一応「氏神さま」と言う事で、一通り境内社を含めてお詣りはしてきましたけれどもね。
地下鉄東西線の駅からは遠いので、札幌駅ターミナルと新札幌駅ターミナルを、国道12号線上をメインに行き来する、JRバスに乗って行きました。
当時、平日は12分おき、土・日・祝日は15分おきにバスは出ていまして、「白石神社前」停留所が近いです。
確かに、神社の境内、特に低くなっている池のほとりは「癒やされる」感じはしましたが、神社関係者が。
病院に拘束されていますので、「健康守」を頂戴してきましたが、授与所も、窓を閉めた上、ビニールシートを貼って「対策」が非常に厳重です。社務所も「入館禁止」です。
個人的意見ですが、「新型コロナ」については、この神社の警戒ぶりは異常です。誰もが「新型コロナウイルス」を持っているような対応ぶりです。
他の神社さまは、授与物にアマビエ様の印刷物を付けて配ったりしています。
この病院の法人から自由の身となったワタシは、改めて東区に引っ越して氏神さまから「お札セット」を授与してもらった時、一緒に玄関に貼る疫病よけのお札「疫神齋」が入っていました。
「このご時世」とは言いますけれども、氏子が「神頼み」も出来ない、札幌白石区民の方は非常に不幸なことですね。
ここまで書いた時思ったのですが。今後、札幌白石神社さまが「御朱印」を再開なさった場合です。
非常にけったくそ悪いです。「過去の氏神さま」として、もう一度お詣りして「御朱印」を頂いて崇める事は、ご遠慮させてもらった方がいいかな、と言う気がします。
全く、札幌白石区・厚別区の神社は、全く頼りになりませんね。
レンタカーを借りて、引越トラックには積めない細々とした荷物を詰め込み、厚別区の近隣の氏神さまの信濃神社さま(掲載済み)にお詣りした後、厚別区で新しく住むべきアパートに、細々とした荷物を運び入れました。
疲れていたのでしょう。「荷物まとめ」で食事もろくに摂っていませんし、持病があるので、忙しい中あちこちたくさんの病院へ行って、紹介状をもらって来なければなりませんし。
平成6年から平成25年まで約20年勤めていた仕事は忙しく、電車も始発で行き、終電で帰り、土日も無しという日々で、精神はすり減ります。
胃潰瘍・十二指腸潰瘍になって血を吐き、血圧も不安定になって気を失っていました。場所を選ばず何回も。
この引越中にも、「疲れ」でうかつにも気を失ってしまいました。
アパートの西の窓に沈み行く夕日を見ながら、薄れ行く意識の中で「自分はどうなってしまうのだろう」と思ったものです。
気がついたら、救急車で札幌白石区の精神病院に運ばれ、鎖や手錠で拘束され、1ヶ月の内に23回も脳に電気ショックを喰らい、記憶喪失や廃人にされようとされました。
それでも、ワタシは無事でしたが、5年間もこの精神病院の法人の系列組織に拘束されました。
数百万もかけ、建築や土木、大学で学ぶべき文献、大学院生活に使える文献や論文、前の職場の退職金をはたいて買った生活家電商品など。
それどころか住み処まで、この精神病院のワーカーが、父親から白紙委任状を数枚もハンコを押させて、全て処分されてしまいました。
ワタシがやりたかった事どころか、当面喰ってゆける仕事の資料まで、始末されてしまいました。
それから4年。ある程度自由に外出できるようになった頃。
もう、「新型コロナ」が出始めた頃です。
一応、氏神さまと言う事で、札幌白石神社さまへお詣りしようと、事前に電話連絡をすることにしました。
聞いてみると、「門はありませんので、24時間自由にご参拝出来ますよ」との事。
ワタシが聞きたいのは、その様なことでは無い! 「何時から何時にお詣りすれば、御朱印を頂戴出来るのか?」と言う事。
それを改めて聞くと、「こんなご時世に、何て非常識なことを言っているのですか!」と言われ、一方的にガシャリと電話を切られました。
非常に感じ悪いです。「霊験あらたかでありがたい神社」と言う割に、関係者こそありがたくなさそうな人物です。
とりあえずは、一応「氏神さま」と言う事で、一通り境内社を含めてお詣りはしてきましたけれどもね。
地下鉄東西線の駅からは遠いので、札幌駅ターミナルと新札幌駅ターミナルを、国道12号線上をメインに行き来する、JRバスに乗って行きました。
当時、平日は12分おき、土・日・祝日は15分おきにバスは出ていまして、「白石神社前」停留所が近いです。
確かに、神社の境内、特に低くなっている池のほとりは「癒やされる」感じはしましたが、神社関係者が。
病院に拘束されていますので、「健康守」を頂戴してきましたが、授与所も、窓を閉めた上、ビニールシートを貼って「対策」が非常に厳重です。社務所も「入館禁止」です。
個人的意見ですが、「新型コロナ」については、この神社の警戒ぶりは異常です。誰もが「新型コロナウイルス」を持っているような対応ぶりです。
他の神社さまは、授与物にアマビエ様の印刷物を付けて配ったりしています。
この病院の法人から自由の身となったワタシは、改めて東区に引っ越して氏神さまから「お札セット」を授与してもらった時、一緒に玄関に貼る疫病よけのお札「疫神齋」が入っていました。
「このご時世」とは言いますけれども、氏子が「神頼み」も出来ない、札幌白石区民の方は非常に不幸なことですね。
ここまで書いた時思ったのですが。今後、札幌白石神社さまが「御朱印」を再開なさった場合です。
非常にけったくそ悪いです。「過去の氏神さま」として、もう一度お詣りして「御朱印」を頂いて崇める事は、ご遠慮させてもらった方がいいかな、と言う気がします。
全く、札幌白石区・厚別区の神社は、全く頼りになりませんね。
すてき
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