しろいしじんじゃ
白石神社公式北海道 南郷13丁目駅
参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。
しろいしじんじゃ
参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。
御朱印 | 受付時間:午前9時~午後3時30分迄。 書き置き(半紙)のみの対応となります。 初穂料は500円より。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 社務所の脇に約10台 |
階段を下ったところは神寄谷(かみよりだに)と呼ばれる御神苑があり、パワースポットとして注目をあびています。
『白石神社』参拝 ٩(ˊᗜˋ*)و
連日のポカポカ陽気と皆さんの投稿に誘われ~久しぶりの神寄谷!
階段を下りると別世界✨神秘的で不思議な気分になります。
季節によってガラリと雰囲気が変化するのも魅力的♪
新緑に木漏れ日が差し込む季節🌿
白く積もった雪と凍った池が輝いて見える冬晴れの日❄
すごく居心地がいいけれど、次々に人が来るのでゆっくりはできないのが残念。
(順番が前後しましたが、御朱印めぐりの投稿はまだ続きます)
やはり神秘的な雰囲気は変わらず😌
雪解けで水が濁っていて池のお魚は見えませんでした…
亡くなった父の闘病中、お見舞いの帰りにお詣りしていたことを思い出します😢
久しぶりに逢いたいなーって思ってしまう雰囲気。フラッと出てきても驚かない気がします(笑)
青空に日の丸🎌
なんとなくテンションが上がり元気が出ます😊
雪は手水舎の周辺に残るだけ♪
参拝を済ませ、階段を下り神寄谷へ
雪の下で辛抱していた松ぼっくりに枯れ松葉が姿を見せる春。
対照的な緑の松葉が鮮やかに見えました😊
竜宮神社✨🙏✨
最近ちょっと忙しくて疲労困憊、、
龍神様にパワーをいただきました😌
辨天神社🙏
新年度スタート。人事異動で悲喜こもごも…
まだ微妙な空気感の職場💦
良好な人間関係の維持をお願いしました。
『白石神社』参拝
御朱印再開の情報に感謝しつつ久々に伺いました。
本殿にお詣りした後は、癒しの神寄谷にある境内社へ
木漏れ日が美しい池では睡蓮の葉がとても涼しげです。いつか綺麗な睡蓮の開花にも遭遇したいものです (*´μ`*)
風情ある「神寄谷」には『白石竜宮神社』『白石伏見稲荷社』『白石辨天神社』『白石天神社』たくさんの境内社~日常とは別世界 ✧..。.:*☆
白石辨天神社と橋✨赤と緑のコントラストがステキ!
美しい池の様子~睡蓮の葉が涼しげ😊
御朱印✨やっといただけました!
幻にならなくて良かった *。ヾ(。>v<。)ノ゙*。
8R3さん!ありがとうございます!!
白石竜宮神社
鳥居の奥には境内社が並びます
白石竜宮神社~白石伏見稲荷社~白石天神社〜白石辨天神社
お魚だ!って喜ぶ♪小さいお子さんもお散歩していました
この日はこちらがメイン🎶神寄谷
こちらに境内社のご説明😉
本殿参拝後に、右側にある神寄谷へ向かいました
明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社(現北海道神宮)が円山に移転したあと、其の旧社殿を此の所に移築したことに始まる。
創建時、村民らは産土神として「神武天皇(じんむてんのう)」を祀ることを願い出たが、開拓使より「札幌神社遥拝所」として認可される。後に開拓使岩村通俊が畝傍山陵(神武天皇の陵墓)の御分霊を白石村守護産土神として与え、同年5月11日に鎮座祭を行う。
住所 | 北海道札幌市白石区本通14丁目北1番12号 |
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行き方 | 地下鉄東西線南郷13丁目駅から徒歩約10分、JRバス・中央バス白石神社前下車徒歩3分、JR白石駅よりタクシー約10分 |
名称 | 白石神社 |
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読み方 | しろいしじんじゃ |
参拝時間 | 参拝は終日可能。授与所は午前9時~午後4時迄。御祈祷(お祓い)は神職不在の日時がありますので、お電話にてお問合せ願います。 |
参拝にかかる時間 | 約20分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 午前9時~午後3時30分迄屋外トイレ使用可 |
御朱印 | あり 受付時間:午前9時~午後3時30分迄。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳に直書き | なし ■書き置きのみの対応。 |
御朱印の郵送対応 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 011-861-2609 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://shiroishijinja.jp/ |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 神武天皇(じんむてんのう):第一代天皇=神倭磐余毘古尊(かんやまといわれひこのみこと) |
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創建時代 | 明治5年 |
ご由緒 | 明治5年3月白石村百番地を社地と定め、札幌神社(現北海道神宮)が円山に移転したあと、其の旧社殿を此の所に移築したことに始まる。
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概要 | 白石神社(しろいしじんじゃ)は、北海道札幌市白石区本通14丁目北1-12にある神社である。旧社格は旧村社。 2000年代には、正月三が日の初詣の参拝客数が、北海道神宮に次ぐ北海道で2番目の集客力を記録した。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1872年(明治5年)3月、札幌神社(現:北海道神宮)の旧社殿の移設先が白石村100番地(現在地)に決定。 5月 社殿が移築され、「札幌神社遙拝所」が創建された。「白石村(白石区)の氏神として纏われる。 1891年(明治24年)5月 社殿の改築が審議。 1897年(明治30年)9月10日 社殿が改築され完成。 1904年(明治37年) 火災により社殿を消失。 1906年(明治39年)再建。 1920年(大正9年)9月 村社「白石村神社」に改称(後に白石神社に改称)。 1944年(昭和19年)境内の霊泉(湧水)の池に「白石龍宮神社」を建立。 1966年(昭和41年)火災により...Wikipediaで続きを読む |
行事 | 祭事・年中行事[編集] 1月1日~14日正午迄 どんど焼き 2月 節分厄祓祭 4月 春季例祭 5月 白石龍宮神社春祭 8月 白石開拓祖先祭 9月11日 例祭「白石神社例大祭」 - 神社前の道路「白石神社通(白石藻岩通)」を封鎖して出店が出る(毎年9月10日・11日)。 10月 白石龍宮神社秋祭 七五三祝祭 |
引用元情報 | 「白石神社 (札幌市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%99%BD%E7%9F%B3%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E5%B8%82%29&oldid=97027243 |
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