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やまはなじんじゃ

山鼻神社の御由緒・歴史
北海道 幌平橋駅

ご祭神天照大御神、
大山祗大神、
天満宮大神、
耳早立雄大神
創建時代1890年(明治23年)
ご由緒

一 明治二十三年五月十七日、南二十二条西十三丁目西屯田兵屋南端向い、森萬三氏所有地に建立。百五十坪の敷地に、松、桜、柳のある風情を添えていた。
二 昭和四年、師範学校誘致の為、南十八条西十三丁目二の二、結城善左衛門氏所有地へ遷座。行啓通以南、藻岩山麓伏見方面を含む地域の屯田兵村居住者の氏神として祀られ、九月五日には野外活動写真・出店・奉納余興の催しがあり賑やかな例祭が斎行されていた。敷地五十坪。
三 昭和二十一年八月一日、山鼻神社に天照皇大御神(旧国鉄苗穂工機部で祭祀)を合祀する。
四 昭和四十六年九月五日、現在地札幌護国神社多賀殿に相殿され、三柱石碑は彰徳苑に遷座。山鼻神社碑の建立。
五 平成に年九月三日、明治九年二月より南三十条西十一丁目中神建設敷地に鎮座されていた山鼻神社碑(切妻神明造社)が発見され、彰徳苑に遷座。

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