かいたくじんじゃ
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楽しみ方開拓神社のお参りの記録一覧

北海道神宮境内社。北海道の和人による入植や開拓に貢献した先人三十七柱を祀る神社。
開拓者を祀る神社なので御祭神の先人は主に幕末明治に活躍した人々が多いですがそれ以前に活躍した伊能忠敬や高田屋嘉兵衛なども祀られていて1番古い人物だとコシャマインの戦いを制した松前家初代武田信広もいます。
神宮境内の神社ではここが1番大きく社殿の前には屋根が建てられています。他には納札所で祈願札とおみくじが頂けます。
北海道神宮では開拓神社の書き置きの御朱印が頂けます。

鳥居

屋根

社殿

由緒書

手水

境内

開拓神社祈願札取納箱

祈願札

おみくじ

神宮境内

屋根の下

屋根の下

社務所

永山武四郎

松本十郎・中山久蔵

大友亀太郎・関寛斎

松浦武四郎

北海道神宮の境内にあります開拓神社様へ。
こちらは北海道開拓に尽力した功労者37人を御祭神としてお祀りしています。創祀は昭和13年、北海道開拓70周年を記念して北海道開発庁長官石黒英彦は物故開拓功労者の慰霊祭を執り行ったのが始まりといわれています。その後、全道から開拓に功労のあった36人を祭神として選考しました。昭和12年12月3日に開拓神社として鎮座祭が行われ、ここに開拓神社が創建となりました。昭和29年に帯広の農聖といわれている依田勉三を合祀して37柱を祭神としてお祀りすることとなりました。
昭和43年には開拓100年を記念して、社殿の改修、社務所の設置を行い、鎮座80年の平成30年には社殿の建て替えを行いました。
由緒を読むと、北海道開拓に携わった方々が大勢いるということを実感しました。また、開拓というと農業を一番最初に思い浮かべますが、お祀りされている方々を1人1人見ると都市計画や造船技術など様々な分野の方がいらっしゃることを知り、北海道開拓の奥深さを感じました。




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