北海道神宮頓宮の例祭・神事

公式北海道 バスセンター前駅

神々から頂く御恵に感謝し、毎月一日に報賽を行う神事。
これに併せ頓宮の崇敬講である一日講社の講員の誕生祭を行う。

※1月1日は歳旦祭に併せ10時より、5月1日は午後5時より行います。

年の初めに五穀豊穣、地域安寧を祈る神事。

前の年にお祀りをしていた御札、御守り等に感謝を申し上げ、 お焚き上げする神事。

立春の前夜又は当日に行う悪疫退散、 招福の神事。
併せて一日講社の年男年女が祓いを受け、 神事の後に豆まきを行う。

一日講社講員の慰霊祭 (前年度に亡くなられた講員の合祀)

地域の祭典区が持つ山車を ｢札幌まつり」期間中、 何事もなく祭事にお仕えできるようお祓いを行う。

｢札幌まつり」 最終日16日の神輿渡御で、 頓宮が鳳輦 (神様のお乗りになる神輿) がお休みになるので、境内をお祓いする神事。

「札幌まつり」 渡御の鳳輦が頓宮でお休みになるための神事。

半年の間に自身に降りかかっている禍等を祓う儀式。
境内に設置した茅の輪をご参列の皆様とくぐります。大祓の後に御神前にて、 参列された方々の家内安全のお祭りを行う。

小学校の夏休みに合わせて午前6時30分より境内でラジオ体操を行う。

境内に櫓を建て、地域の方々が出店を開きます。

頓宮のお祭り。
2日間に亘り境内では、出店があり神振行事等が行われ、例祭の日には子供神輿が町内をまわります。

明治43年に札幌祭典区より奉納された御社殿を記念する祭典。

夏越の大祓から半年が経ちましたので、師走に行う大祓。
その後御神前で恙無く新年を、年神様を迎えるための除夜祭の神事を行います。