いつくしまじんじゃ
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楽しみ方厳島神社のお参りの記録一覧

07.08.14
増毛厳島神社
曇り空でとても蒸し暑かったですが、鳥居をくぐった時にさわやかな風が通り過ぎ心がすーっと
軽くなりました。
独立してから大きな仕事をいただいた原点の増毛町。
年間何回お世話になっていることか。
神社には何度も訪れているのですが行き慣れているせいか御朱印を拝受する機会がなく
今回は仕事が順調なのでそのお礼に伺うのに増毛町を選びました。
ここは北海道指定有形文化財でとてもカラフルで綺麗な朱色の神社です。
お昼に伺ったこともあり書置きを拝受いたしました。


涼しげに優しい風鈴の音色を奏でていました。



2年ぶりの参拝。
前回は事前に電話で確認し、連絡を取ったうえで行きました。
その時は季節の御朱印を拝受しました。
今回も電話で連絡を試みたのですが、つながりませんでした。
宮司さんが留守の場合でも、後日郵送してくれるという対応であることを知っていたので、それでもいいと思い、朝早いバスに乗って増毛に向かいました。
近くのバス停から少し歩くと、社殿が見えてきます。
社務所に行ってみるとカギがかかっており、やはり不在でした。
それでも御朱印が手に入るのでそれも悪くないと思いました。
応援しているJリーグのチームの勝利をお願いし、申込用紙に必要事項を記入し、初穂料とともに封筒に入れ賽銭箱に投入しました。
宮司さんが不在でも御朱印が手に入るのは、親切な対応だと感じます。





社殿

後日郵送で届きました。

北海道の有形文化遺産になっています神社です、沢山の方達がこの地から来てくれて、一緒に働いたので感謝を込め、お参りして来ました、神社をお参りする事で自分の気持ちが楽になりました、行って良かったです😊

さくらんぼが可愛い御朱印を頂戴しました

神社入口です、歩くね大変でしたが、階段何とか頑張りました💦

入口鳥居、一礼して中に

手水舎、朝顔がお出迎え、手を清めました

参道です、玉砂利が私には大変ですが、神社ではよくあるので、ゆっくり友が付き添ってくれました

拝殿朱色で存在感が有りました

鶴かな?細工彫りが素晴らしいですね

お賽銭入れ、手前におみくじや、御守が有りました

拝殿内、奥に本堂がちらりほらり見えます、心を込め参拝🙏

増毛町稲毛町にある厳島神社。
北海道にある神社の中でも歴史がある有名な神社の一つです。
赤い色が特徴的な社殿は北海道の重要文化財に指定されていて細かな彫刻や装飾が施されています。予約すれば社殿内を見学することも出来ますが2022年11月現在はコロナ対策のため見学できないとのことです。御朱印は住所と御気持500円を封筒に入れて御賽銭箱に入れると郵送で届けてくれるそうです。
おみくじは種類がありアマビエの人形の中におみくじが入ったアマミエみくじなどもあります。
増毛町ということもあり國稀がお供えされていました。
あと私が参拝に来た際なんだかカラスがいっぱい来ていました。参拝者を見守っている?それとも見張っている?



鳥居


社殿



手水舎


昼食は増毛でどうしても甘えび丼を食べたかったのでちょっくら寄り道
増毛厳島神社様へ🙏
桜まつり真っ最中で桜が満開🌸
桜と神社って写真の相性が良いですね👍
御祭神は
市杵島姫命
保食神
神龍宇賀之霊神
大己貴神
小彦名神
こちらの神社様は天売
島に住む白狐が身ごもり、安産祈願のため海路はるばるやってきという伝説から、お産の無事を祈って参拝する人もいるらしいです。

正面鳥居

手水舎

御由緒

桜まつり真っ最中、満開🌸

拝殿の朱色がとても綺麗でした

昼食は増毛で甘えび丼

映画【駅】の撮影地にもなった増毛駅

正式には厳島神社ですが、他との区別をしやすいように増毛厳島神社と称します。
増毛に着くとまず増毛厳島神社を参拝しました。
彫刻神社とも呼ばれている増毛厳島神社。
その本殿彫刻は見事なもので、しかも拝殿と一体化した建物内にあるため保存状態も極めて良好です。
事前に申し込みをすれば御本殿を拝観させていただくことも可能ですが、現在は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、公開を中止しているようです。
お参りの際は拝殿の扉を開けるように書かれていますので、扉を開けて参拝しました。
久しぶりに拝殿内の見事な様子を拝むことができて、それだけでも満足しました。
拝殿の中には各種のおみくじなどもあり、その中から陶器製のアマビエおみくじをひいてきました。
我が家のおみくじ軍団に、また新たなメンバーが加わりました。
参拝後、社務所に向かいましたが、社務所の扉には鍵がかかっていて御不在のようで、御朱印をいただくことはできませんでした。

社号標

鳥居

狛犬

狛犬

境内

狛犬

狛犬

狛犬

狛犬

拝殿の彫刻

拝殿の彫刻

拝殿の彫刻

拝殿の彫刻

拝殿内

アマビエおみくじ

災害にも遭わず、色を塗り直しただけで当初のままだそう。彫刻も風雨に晒されても立派な姿で残っています。


手前は獏だそうです。

見所が凝縮されていますので、予約をして拝観できて良かったです。

江戸末期の絵馬で、ガラスに描かれた珍しいものだそうです。色鮮やかで時代を感じません。

本殿の細工も繊細ですが、迫力があります。



今回増毛厳島神社を参拝するにあたり、事前予約をすると拝殿の中と本殿を見学できると知りました(拝観料300円)。電話予約をして拝殿の中を案内していただきました。北海道指定有形文化財となっている7枚の絵馬額のうち6枚は江戸時代に奉納されたもの(もう1枚は明治10年)です。中でも色鮮やかな1枚は硝子絵という手法で描かれたもので、硝子の裏側から描かれているそうです。そして描き終えたところにまた硝子を貼り合せているため、どのように描かれているのか調べることもできないとか。これほど大きなものは稀少なもののようです。絵馬だけではなく、大きな彫物も飾られていました。さらにこの神社の見どころは本殿です。拝殿の奥に作られている本殿は、明治34年に造られたものです。この本殿の最大の特徴は、本殿そのものが建物の中に造られているということです。そして本殿のまわりは彫刻が描かれています。建物の中にあるため本殿の全体像を見ることはできませんが、風雪を凌いでいるため劣化は少なく、今でも見事な彫刻を鑑賞することができます。この本殿も北海道指定有形文化財となっています。この本殿のみごとな彫刻ゆえに、増毛厳島神社は彫刻神社とも呼ばれているようです。増毛厳島神社をしっかりと堪能して御朱印もいただきました。増毛厳島神社を参拝する際は、事前に連絡をして内部もご覧になることをお勧めします。所要時間は1時間くらい見ておくと良いと思います。



















増毛の厳島神社さんに参拝です😊
こじんまりとした神社でしたが拝殿の
木彫りの彫刻が見事で驚き‼️
扉を開けて天井の美しさにも驚きで
した
御朱印は宮司さんが留守で後から
送ってくださるシステムになっていました
ありがたいです🙏



ご縁の鐘🔔鳴らしてきました



灯籠の模様も珍しい
ラクダ?🤔

見事な彫刻



五円で鳥居



天井も綺麗😍


留守の時はこちらの用紙に記入とお金を入れて賽銭箱に

後日届いたのがこちら
封筒の宛名も素晴らしい字体でした
お見せ出来ないのが残念😢

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