いつくしまじんじゃ
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御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | - |
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北海道の有形文化遺産になっています神社です、沢山の方達がこの地から来てくれて、一緒に働いたので感謝を込め、お参りして来ました、神社をお参りする事で自分の気持ちが楽になりました、行って良かったです😊
さくらんぼが可愛い御朱印を頂戴しました
神社入口です、歩くね大変でしたが、階段何とか頑張りました💦
入口鳥居、一礼して中に
手水舎、朝顔がお出迎え、手を清めました
参道です、玉砂利が私には大変ですが、神社ではよくあるので、ゆっくり友が付き添ってくれました
拝殿朱色で存在感が有りました
鶴かな?細工彫りが素晴らしいですね
お賽銭入れ、手前におみくじや、御守が有りました
拝殿内、奥に本堂がちらりほらり見えます、心を込め参拝🙏
昼食は増毛でどうしても甘えび丼を食べたかったのでちょっくら寄り道
増毛厳島神社様へ🙏
桜まつり真っ最中で桜が満開🌸
桜と神社って写真の相性が良いですね👍
御祭神は
市杵島姫命
保食神
神龍宇賀之霊神
大己貴神
小彦名神
こちらの神社様は天売
島に住む白狐が身ごもり、安産祈願のため海路はるばるやってきという伝説から、お産の無事を祈って参拝する人もいるらしいです。
正面鳥居
手水舎
御由緒
桜まつり真っ最中、満開🌸
拝殿の朱色がとても綺麗でした
昼食は増毛で甘えび丼
映画【駅】の撮影地にもなった増毛駅
歴史
宝永年間(1704-1711)松前氏は漁場の区域を定め、増毛場所を家臣下国兵太夫の采地とした。渡島国松前の商人村山伝兵衛は下国兵太夫に代わって運上屋を設け漁業並びに人事に関する諸般を管理支配するにあたり、運上屋の守護神として厳島神社を祀った。安永天明のころ伊達浅之助がこれに代り、後文化年中伊達林右衛門が管理支配する。文化13年7月伊達氏が平素から深く尊崇していた安芸国厳島神社より市杵島姫命の御分霊を奉斎した。文久元年5月社殿を再建し明治9年増毛郡総鎮守として社格を郷社と定め開拓使より御神霊を奉られ、同年7月15日に正遷座祭を執行した。明治26年安芸国厳島神社より御分霊を奉斎し、同年4月24日遷座祭を執行した。明治32年社殿を移転落成し、同年本殿新築の議起り同34年落成遷座祭を執行した。昭和42年、開道百年の遺跡として、道知事より指定を受ける。平成2年、本殿を増毛町有形文化財指定第1号に指定される。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
3吉神社 大己貴神・小彦名神 安政3年創祀 平成8年9月合祀
名称 | 厳島神社 |
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読み方 | いつくしまじんじゃ |
通称 | 増毛厳島神社 |
参拝料 | 拝殿内と本殿の拝観は300円(要予約) |
トイレ | なし |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 0164-53-2306 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
詳細情報
ご祭神 | 《主》市杵島姫命,保食神,神竜宇賀之霊神 |
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本殿 | 唐破風造 |
文化財 | 本殿、奉納絵馬(北海道指定有形文化財) |
ご由緒 | 宝永年間(1704-1711)松前氏は漁場の区域を定め、増毛場所を家臣下国兵太夫の采地とした。渡島国松前の商人村山伝兵衛は下国兵太夫に代わって運上屋を設け漁業並びに人事に関する諸般を管理支配するにあたり、運上屋の守護神として厳島神社を祀った。安永天明のころ伊達浅之助がこれに代り、後文化年中伊達林右衛門が管理支配する。文化13年7月伊達氏が平素から深く尊崇していた安芸国厳島神社より市杵島姫命の御分霊を奉斎した。文久元年5月社殿を再建し明治9年増毛郡総鎮守として社格を郷社と定め開拓使より御神霊を奉られ、同年7月15日に正遷座祭を執行した。明治26年安芸国厳島神社より御分霊を奉斎し、同年4月24日遷座祭を執行した。明治32年社殿を移転落成し、同年本殿新築の議起り同34年落成遷座祭を執行した。昭和42年、開道百年の遺跡として、道知事より指定を受ける。平成2年、本殿を増毛町有形文化財指定第1号に指定される。
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体験 | おみくじ絵馬七五三御朱印お守り |
Wikipediaからの引用
概要 | 厳島神社(いつくしまじんじゃ)は、北海道増毛郡増毛町稲葉町3丁目に所在する神社。増毛厳島神社(ましけいつくしまじんじゃ)とも表記される。 |
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歴史 | 歴史[編集] 1706年(宝永3年)、増毛に運上屋を設けた村山伝兵衛が弁財社を祭ったのが創祀である[1]。 その後、安永・天明年間に増毛の管理者は伊達浅之助に代わり、さらに文化年間には伊達林右衛門がその地位に就いた[1]。1816年(文化13年)7月、伊達氏が信仰する安芸国厳島神社より市杵島姫命の分霊を祭る[1]。 1861年(文久元年)5月、社殿を再建[2]。 1876年(明治9年)、「増毛郡総鎮守」として社格を郷社と定められる[1]。 1893年(明治26年)、安芸国厳島神社より改めて分霊を祭る[1]。 1899年(明治32年)に社殿を移転するが、同年に本殿を新築しようという話が持ち...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「厳島神社 (増毛町)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%8E%B3%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E5%A2%97%E6%AF%9B%E7%94%BA%29&oldid=102318210 |
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