きたみふじじんじゃ
北見富士神社
北海道 抜海駅
北海道・利尻島の北見富士神社に参拝。現在、コロナ禍で御朱印対応していないのだが、利尻島まで来て御朱印が欲しい方にはと奉納金を納め住所等を記述すれば郵送で贈るとの掲示あり、後日郵便で届いた。宮司のプレミア御朱印のほか北見富士神社の通常御朱印の他、「利尻山神社」「北見神社」「仙法志神社」の御朱印(兼務社と思われる)に加え、お守り、撤饌、御祓塩も送られてきた。予想以上に豪華だ。
北見富士神社〜プレミアム御朱印
利尻富士に加え利尻島の海産物が描かれている
北見富士神社御朱印
拝殿
利尻山神社御朱印
北見神社御朱印
仙法志神社御朱印
御朱印郵送案内の掲示があった
お守り、撤饌、御祓塩も一緒に送られてきた
名称 | 北見富士神社 |
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読み方 | きたみふじじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 01638-4-2224 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
お守り | あり |
ご祭神 | 大山津見神、木花開耶比賣命、豊受比賣命、市杵島比賣命、大國主神、事代主神、日本武尊 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 享保年間、沓形港の西の岬に創祀したと伝えられ北見富士権現と称し漁場の鎮護として奉斎。其後移民増加し村落を形成するに及び明治26年現在地に2間4方の社殿を再建奉遷する。同29年3月19日焼失し、同33年4月21日創立許可され、同年9月20日社殿新築の上遷座する。同43年6月25日村社に列せられ同44年5月21日神饌幣帛料供進神社に指定される。大正11年12月26日社殿改築。昭和7年12月1日字種富町鎮座の無格社種頓内神社の合祀を許可され合祀。昭和39年境内社として稲荷社を奉斎。平成5年12月10日社殿増改築をし現在に至る。 |
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