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とよほろじんじゃ

豊幌神社

北海道 豊幌駅

投稿する
011-385-2837

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

御朱印・御朱印帳

御朱印

豊幌神社の社印が中央に押されている御朱印です。

授与場所

普段は江別神社で御朱印が拝受できます。

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11
御朱印について
御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
ありません
パーキング
駐車場
あり

第一鳥居の横に広い駐車場

豊幌神社について

鳥居をくぐり長い参道を行くと左手に第二鳥居、ほぼ直角に左に拝殿。
現在は江別神社の兼務社になっています。

おすすめの投稿

poo
2021年06月17日(木)
322投稿

JR豊幌駅からまあまあ近く
江別市の豊幌神社です。

神社庁HPによると
沼の端神社、大国主神社、榛の木原神社、土功組合神社の4社が
昭和41年に豊幌神社として合祀されたとの事です。
その後隣にある豊幌小学校の校舎拡張の為に移転を余儀なくされ
平成7年に現在の場所に社殿が新築されたそうです。
 
現在は社務所は無人のようですが
とてもよくお手入れされていて素敵な神社でした😊

国道12号線沿いには神社がたくさんあります。
今度時間のある時にくまなく巡ってみようと思います😊

豊幌神社の鳥居

一の鳥居を入って進むと参道は左に逆L字型になっています。

豊幌神社の建物その他豊幌神社(北海道)豊幌神社の狛犬

口角が上がってとても素敵な笑顔の狛犬さん😄

豊幌神社の狛犬豊幌神社の鳥居

二の鳥居は直角に曲がったところに。

豊幌神社の手水

手水舎もきれい♪

豊幌神社の本殿豊幌神社の本殿豊幌神社の本殿

ガラスの中が見えましたがとてもきれい!

豊幌神社の建物その他

御朱印は江別神社にて、と書かれています。

豊幌神社の狛犬

青空に映える狛犬さん

豊幌神社の周辺

社殿の周囲は畑がひろがっています。

豊幌神社の建物その他

広い駐車場。

豊幌神社の御朱印

御朱印は江別神社にて拝領しました。

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豊幌神社の基本情報

住所北海道江別市豊幌703-6
行き方

JR豊幌駅下車 東へ徒歩10分

アクセスを詳しく見る
名称豊幌神社
読み方とよほろじんじゃ
参拝時間

参拝/24時間

御朱印あり

限定御朱印なし
御朱印帳なし
電話番号011-385-2837
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
おみくじあり

詳細情報

ご祭神天照大御神(あまてらすおおみかみ)
大國主神(おおくにぬしのかみ)
神武天皇(じんむてんのう)
本殿神明造
ご由緒

明治30年に沼の端神社、大国主神社、明治31年に榛の木原神社、昭和24年に土功組合神社がそれぞれ建立された。その後昭和39年に、幌向川の切換えにより揚水機場を移設しなければならなくなった。
この揚水機場敷地内に建立されていた土功組合神社も移転しなければならなくなり、この際に4社を合祀して豊幌地区全域の守護神とする事になり、豊幌419番地4に昭和41年豊幌神社として合祀された。
地域の守護神としての豊幌神社は氏子崇敬社の造詣も厚く、やがて神殿造営の気運が高まり昭和50年9月に新しい神殿が造営された。
 その後、隣接する豊幌小学校の校舎拡張にともない移転を余儀なくされ、神社関係者、遷座委員会、奉賛会等の尽力により現在地(豊幌703番地6)に平成7年12月1日に新社殿が造営竣工され、その趣を新たにすると共に、狛犬、灯籠、社標柱、樹木、調度類などの奉献奉賽を得られ、その威容は堂々として、広く住民の心の拠り所となっている。
合併により合祀された歴史をもつ御祭神
沼の端神社 神武天皇 明治30年創祀 昭和41年合祀・大国主神社 大国主大神 明治30年創祀 昭和41年合祀・榛の木原神社 天照大神 明治31年創祀 昭和41年合祀 土功組合神社 天照大神 昭和24年創祀 昭和41年合祀

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