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きょうせいじんじゃ

共成神社の御由緒・歴史
北海道 北秩父別駅

ご祭神《主》天照大神
《合》大山祇神,出雲の神,金比羅神
創建時代1897年(明治30年)
ご由緒

 明治28年4月、伊予国宇摩郡中之庄村より宮崎春治を団長とし35戸が渡道し、翌30年パンケホロマップ(現在の東予)に入地し郷里より捧持した御分霊を奉斎。大正11年2月11日、地域住民協議の結果、共成神社創立を決議する。同年8月神殿建設工事に着手し、同年11月3日神殿落成式を挙行。昭和3年4月創立許可、無格社となる。同年8月社務所落成。同年11月2日村社に昇格、昭和4年6月19日幣帛料供進神社に指定される。昭和9年8月には参道石段工事施工、昭和21年2月2日より神社本庁に所属し、同年5月8日付を以って神社規則が承認され、宗教法人共成神社として現在に至る。尚、昭和58年には創立六十周年奉祝祭が執行された。

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