もせうしじんじゃ
妹背牛神社
北海道 妹背牛駅
ざっくりとした目的地を決めてドライブ。ただどんどん天気悪い方向に進んでるような…🤣
妹背牛神社に立ち寄り参拝。
人っこ一人いない周辺。静かです。
社務所にも隣のご自宅?にも何も案内も張り紙も無く、お昼ご飯時だったので御朱印はさっくりと諦め。
次回はピンポンを躊躇なく出来る友逹と来よう😃
好きな神社巡りとウォーキングを一度に楽しもうと、「御朱印ウォーク」を企画しました。その記念すべき第1回目として妹背牛・深川ウォークを計画しました。
まずJRで妹背牛駅まで行き、妹背牛神社を目指しました。10分も歩かないうちに妹背牛神社に到着しました。鳥居の前には大きな木がそびえていて、鳥居も目立ちません。
鳥居をくぐると境内にも林が広がっており、神社特有の気が満ち溢れていました。
拝殿前にある狛犬は、大正5年8月と銘打たれていました。しかし阿形の狛犬は顔が半分ほど欠けており、ちょっと痛々しく思えました。
参拝を終えて社務所に向かいます。拝殿に近い方の入り口は鍵が掛かっていました。もう一つの入り口の方にはインターホンが2つついており、両方とも押すように注意書きがありました。
どうしようかと迷っていると、室内にいた宮司さんがこちらに気づいてくれて、そのまま安心して中に入りました。
宮司さんはちょうど来客中のようでしたが、快く引き受けてくれました。その後、別室にいる奥さまに御朱印帳を渡し、奥さまが書いてくれました。
どこから来たかと問われ美瑛からと答えると、美瑛神社はきれいな神社だという話になりました。帰り際、御朱印帳を受け取ると「狩野くん(美瑛神社の宮司さん)に会ったら、妹背牛は元気でやってたと伝えてください」と伝言を託されました。これを伝えにまた美瑛神社を参拝しなきゃ。そんなミッションを与えられた参拝でありました。
社号標と鳥居
手水舎
拝殿と狛犬
狛犬
拝殿
境内社
14
0