こしみずじんじゃ
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前回は清里町にある清里神社に行ってお参りをしました
この日は家路に就きながらの移動なので、清里町から北見方面を目指して走ります
お次に向かったのは小清水町にある小清水神社です
ここに行く前にネットで神社の詳細を調べていると御朱印を拝受できる可能性が50%???
まあ、御朱印は拝受できなくても、お参りだけできれば何の不満はありません
御朱印を拝受出来たのかはマイログを見ちゃえばバレバレですけどね
お参りを済ませたあとは本殿右にある社務所に恐る恐る歩いて行くのですが
御朱印をスタンプラリーみたいな感じで集めている方もいらっしゃるんですね
社務所の呼鈴を押して待っていると社務所の方がいらっしゃいまして
無事に御朱印を拝受することができました
なかなかご当地に行くことのない小清水町なので、御朱印を拝受できてよかったです
小清水神社あとにした私は写真の道路を右折して次なる目的地に向かいました
名称 | 小清水神社 |
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読み方 | こしみずじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0152-62-2607 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご祭神 | 《主》天照大神,天御中主神 |
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本殿 | 神明造 |
ご由緒 | 明治初期櫻ケ杜の聖地を神地と卜し、天照皇大神宮と謹書し木碑を建てた。明治35年9月社殿(1坪5合)を造営し、明治42年8月伊勢の神宮より天照皇大神の御神霊を請けて奉斎した。当時、小清水神社は只単に大神宮さんと唱えられ、その鎮座地より止別神社とも何時しか称えられたこともあり、その後、年と共に移住者が増加し、大正8年4月1日斜里村より分村した。氏子の敬神崇祖の念誠に篤く、大正11年社殿(20坪7合5勺)を造営し、更に大正14年社殿35坪5合を増改築し、福島県の相馬中村神社より天御中主神の御神霊を請けて合祀し、小清水神社と称する。大正14年12月1日神社創立申請をし、昭和2年4月2日内務大臣より公認神社として創立許可になる。昭和17年9月社殿を改修し、昭和17年9月9日村社に列せられ、同年9月16日神饌幣帛供進神社に指定される。昭和20年12月28日社格を廃し、昭和21年7月10日宗教法人の規定により、神社本庁所属神社として承認。昭和28年2月24日宗教法人の認証を受ける。昭和41年8月社殿(45坪)を造営し、同年8月27日遷座祭斎行現在に至る。神社境内は大自然に囲まれ、小清水神社の鎮座由緒は、小清水の開拓の歴史とともに尊ばれている。 |
体験 | おみくじお祓い絵馬御朱印お守り |
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