あっけしじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方厚岸神社のお参りの記録一覧

御朱印 80箇所目
厚岸町の厚岸神社を参拝しました。牡蠣島辨天神社の御朱印も拝受できます。
ご祭神は天照皇大神、豊受姫神、市杵島命。厚岸湖では辨天様、こちらでは市杵島姫命ということで、神仏混淆について勉強してみようと思います。
17時間近に御朱印をお願いすることになってしまいましたが、ご対応いただきました。ご迷惑をおかけしました。
鹿の多い北海道ですが、釧路地方でも冬に備えて鹿が活発になり、道路沿いでよく食事しています。特に朝方・夕方がメイン時間帯のため、神社近くの道路沿いでも確認。安全運転で帰路につきました。








厚岸大橋を渡って数分の高台に鎮座。
厚岸湖の写真くらい撮って来れば良かった。


階段を登って境内へ



参道の階段を降りてきたら、出迎えてくれた鹿。

厚岸町湾月にある厚岸神社。
元は江戸時代に蝦夷三官寺の1つ国泰寺の境内に最上徳内が建立した神明宮で探検家松浦武四郎も参拝した境内社でした。明治になり神仏分離令によって厚岸神社と改称され厚岸総鎮守の神社として現在の場所に移されました。
漁業の街の神社とあって手水にはガラスの浮き玉があったり境内には貝殻が落ちていたりと海を感じさせてくれます。長い階段を上がった先にある社殿にはおみくじ、御守、書き置きの御朱印などがあります。ここでしか頂けない牡蠣みくじは網の上に置いてあったり発泡スチロール箱の中に入っていたりと面白いです。地元厚岸水産のQRコードを読み込めばお土産の牡蠣を注文することも可能。またAEDが設置されています。
普段は直書きの御朱印を頂けますがその日は神職さんが釧路へ外出中とのことだったので書き置きの御朱印を頂きました。厚岸湖の牡蠣島辨天神社の御朱印も頂けます。

社殿

社殿内

牡蠣ぬいぐるみ・厚岸水産QRコード

AED

神拝詞

社殿内

自動販売機

境内からの景色

鳥居

鳥居

桜

鳥居

手水

境内からの景色

狛犬

牡蠣みくじ

桜

御守

エゾシカみくじ

扁額

津波避難場所

神社トレーディングカード

鯉のぼり

駐車場

手水舎

桜

狛犬


消毒液

近藤重蔵建立碑文

久々のお参りです。
新しい仕事を初めて2ヶ月、見守ってくださいとお願いしました。

場が整えられている神社と感じました。きっとこの地域の方々が大切にしているのでしょうね

曇天でしたが、奥に海が見えます。

↓投稿忘れていました😅昨年参拝した時のことです↓
釧路まで来ていたので、えぞみくじも欲しくて厚岸まで足を伸ばしました。行きは釧路駅からJR、厚岸駅からは歩くのが大変だとわかり駅前からバス。帰りは神社の前にある“国泰寺”バス停からくしろバスで釧路へ戻りました。
宮司さんはとてもお話の面白い方だったと記憶してます。ただ、拝殿に向かう階段は段数が多くて途中で深呼吸しました…😨喘息の私は、ゼーゼー💨登ってから気づきましたが、横に車でも上れる道がありました(笑)心肺機能・足腰に不安のある方は、そちらからの方が良いのかもしれません…。
海の中にあって一般人は参拝が難しい牡蠣島弁天神社の御朱印もいただけます。バス乗車中に海に浮かぶ拝殿見ながらお参りしました🙏

くしろバス・国泰寺前バス停で下りると、すぐに鳥居⛩️

心臓破り❗拝殿までの階段😅苦行…いやいや、そんなことを言ってはいけない❗

階段を上りきった達成感、ハンパない😤息切れ中に撮りました💨

えぞみくじ、厚岸は“牡蠣”。階段上りという苦行を行ったためか、大吉を引き当てる🎵

お隣には国泰寺があります。


牡蠣島弁天神社の御朱印もいただけます

前回は浜中町茶内にある大山神社に行ってお参りをしました
そして、お次に向かったのはこの旅で3個目となったえぞみくじのある厚岸神社です
去年の夏にここでお参りをした時は境内に幾多ものの車が止められていていい印象を受けなかったのですが

さすがに同じことは2度もありませんね

2の鳥居の向こう側には少し長い石段が待ち構えています

この石段を上り切ると

本殿が見えてきました



この本殿の扉を開けるとたいぼうのえぞみくじとご対面です



ここでお参りを済ませてから下界に降りて社務所に行って御朱印をお願いするのですが

去年は書置き対応だったのですが、今年はご丁寧に直書きで書き上げて頂いた上に
厚岸産の昆布まで頂いてしまいました。ありがとうございました

牡蠣が自慢のまちにある『厚岸神社』参拝
笑顔が可愛い♡えぞみくし「幸牡蠣あつめ(幸かき集め)」いただきました!
美しく紅葉した境内には鹿の群れが!!
秋の手水や急階段の先の見晴らしも素晴らしい♪
社務所がご不在で御朱印は残念でしたが、えぞみくしは社殿内にあるので大丈夫でした ヽ(*´∇`)ノ
前に伺った時より市中の鹿が増えている気が… しかも距離が近くて驚きました。
ブランド牡蠣も美味しかったです。
週末~牡蠣三昧の厚岸☆

えぞみくし😊かわいい💕
「幸牡蠣あつめ(幸かき集め)」
牡蠣の赤ちゃんみたい♪

こちらでいただける御朱印は二種類。
以前の参拝で拝領したのですが今回は残念😓

とにかく鹿が!!神のお使いでしょうか♪

こちらの狛犬さんも表情がいいのです🎶
三ノ鳥居でお出迎えくださいます😊

参道は右側が階段、左は車で上がれるみたいです。
左の参道を鹿が歩いて行きました😅

鳥居前もぞろぞろ~
一ノ鳥居と二ノ鳥居の間を進んで行きます。

急な階段を上がるとこんな感じ

凛々しい狛犬さん✨
高台から紅葉を眺めています😊

社殿
御祭神~天照皇大神、豊受姫神、市杵島命

中には「えぞみくし」
可愛いディスプレイにウキウキ💕
生ガキをいただきました😄


焼き牡蠣も美味しそう😍

手水舎の脇にいるこちら
謎のまま、、

素敵な季節感ある様子🎑

手水舎も秋モード🍁

手水舎の後ろにある坂道を上がる鹿さん
参拝に行くのでしょうか

かなり寄っても大丈夫でした😊

こちらの急な長い階段を勢いで上がりました!
上に鹿はいなかったけれどフンはありましたから
やはり鹿さんも参拝に行かれているようです。

社務所はお留守でした、、

お天気が残念でした。
青空なら紅葉も白い鳥居も輝いていたかな、、

厚岸三大ブランド牡蠣の1つ「かきエモン」甘味が強く濃厚な味わい
とても美味しかった~
道の駅でも生牡蠣が食べられる✨
これから冬に旨味がアップするみたいですね😄

3泊4日のお参りの旅3日目
朝は根室市にある金刀比羅神社でお参りをしましたが、
ちょこちょこと寄り道をしながら西へ移動をし厚岸町にやって来ました
神社近くには参拝者専用駐車場の案内がありそこに車を止めてから徒歩で神社に向かいます
本殿に行くにはちょっと辛そうな階段が待ち構えていて、これまで美味い物を食べたカロリー消費には持って来い!でした
ただ、参拝を終えてから社務所で御朱印を頂いたのですが、その際に牡蠣島辨天神社の御朱印もある旨を
云われたのですが、そんな気持ち?にはなれなくて丁重にお断りをしました

参拝者専用駐車場から神社までやって来ましたが、なんですかぁ!これ
駐車場に止まっていたのは私の車1台だけ

そんな醜い光景を横目に本殿に向かいます

この旅の道中で美味しいものもたくさん頂いたので、この階段でカロリー消費になったかな・・・



参拝を終えて下界に降りるのですが、やっぱり目に入ってしまうこの光景
私的にはだめだよな

最後は社務所で書置きの御朱印を頂きましたが、その際に牡蠣島辨天神社の御朱印もある旨を云われたのですが、
敷地内のあの様子をみてガッカリした私は丁重にお断りをしてしまいました

お隣り国泰寺さんの場所に祀られていた神明宮が、現在の厚岸神社さん。
寛政三年から蝦夷地を守護~北海道では歴史が古い神社です。
参拝に来てビックリ😲いつの間にか厚岸神社にて牡蠣島辨天の御朱印がいただける…
昨年秋からだそうで〜得した気分✨
雪にまみれていない狛犬さんにも久しぶりに会えて、嬉しくなりました😊
急な階段を上がったご褒美みたい!
社務所の竈神様も、とても可愛らしかった♡
御祭神はこちら😌
天照皇大神
豊受姫神
市杵島命

本殿の内側にある扁額

天を仰ぐ赤牛さん

たまらない狛犬さん


本殿

扁額


竈神様〜いいキャラ😊

春の気配🌿





昭和八年九月六日
海軍中将子爵小笠原長生敬書
~海の町ならでは🌊

こちらが、神明宮の跡です。
国泰寺の中でも、高台で海がよく見える場所🌊

バス停〜昭和を思い出す

厚岸市街地から厚岸大橋を渡った先の、厚岸湾を見下ろす小高い丘の上に鎮座されています。
隣には江戸時代の1804年の創建された蝦夷三官寺の一つである「国泰寺」があります。
社殿の写真を撮っているときに、拝殿横の林の方で”ごそごそっ”と音がしたので
よ~く見ると、鹿がこちらの様子を見ていました。
今北海道は鹿が増えているため、農作物などの被害も増えてちょっとした問題になっていますが、北海道では熊が山の神とされているわけですが、何といっても鹿は神使ですから、何とかいい具合に共存できる道を探っていただきたいです。
御朱印をいただきました。
合わせて、厚岸湖の湖中に鎮座される「牡蠣島辨天神社」のお祭りを依頼されて行っている関係とのことで、牡蠣島辨天神社の御朱印もいただきました。
感謝です!!拝。
















もともとは寛政3年(1791年)に最上徳内により建立された神明宮が厚岸神社の前身であり、現在は国泰寺の隣にあります。
国泰寺を参拝した後、厚岸神社を参拝しました。
手水舎には秋の飾りが施されていました。
最近は花手水を行う神社が増えて人気となっていて、生花となると維持管理も大変でしょうが、こうしたちょっとした気配りがされているだけでも心が和みます。
特に人混みが苦手な私としては、大勢が集まる花手水巡りより、こちらの方が落ち着いてしまいます。
急な階段を上った先に拝殿があります。
狛犬も風格を感じるもので、建立年は昭和11年でした。
私事ですが、亡くなった父と同じ年です。
参拝を終えて社務所を訪ね御朱印をお願いしました。
すると厚岸神社の御朱印のほか、牡蠣島弁天神社の御朱印もあるといいます。
なんでも、保存会で作成して、厚岸神社で日付を入れていただく紙朱印のようです。
帰りに厚岸湾に浮かぶ牡蠣島弁天神社を拝むこととして、こちらの御朱印もいただきましたが、大判の御朱印帳よりも大きなサイズのため、貼るのには大変苦労しました。
帰りに厚岸大橋を渡りながら、牡蠣島弁天神社に向かって手を合わせました。

鳥居と社号標

手水舎

鳥居と石段

鳥居と狛犬と拝殿

狛犬

狛犬

拝殿

牡蠣島弁天神社
道東を釧路へ向けてドライブ。厚岸を通ったのは朝6時です。さすがにお店とかはやってないので、朝の神社に参拝。5月ですが北海道はようやく桜が咲く頃です。時間は朝の6時ですが、雲一つない快晴でとてもすがすがしい。

厚岸神社前の道。さすがに人はいません。

入口。5月の道東はようやく木々が芽吹き始めたぐらいです。

真っ赤な神明造りの社殿が際立つ快晴の朝。

横から

右にあるガラス張りの部屋はなんの部屋かよくわかりません

参拝して扉を見ると、自由に入っていいというので入りました。

中は普通の神社でしたが、最上徳内の肖像画。幕命で江戸時代にエトロフまで調査に来た探検家です。アイヌともとても親交があったようです。厚岸は探検の拠点となっていたようで、この神社を創建したのもこの人。

ここには近藤重蔵の碑があります。近藤重蔵も最上徳内とともに蝦夷を切り開いた探検家。しかしなぜかカメラに残っていたのは本体ではなく碑文の意訳の方でした。なぜ・・。
意訳をさらに意訳すると「私近藤重蔵は幕命を受けてエトロフまで航海して無事帰ってきた。1ヶ月ここに滞在して、質素ながら茅葺きと土で神社を建立し、神前でどぶろくを飲んで将軍の威光がここに至ることに喜びを感じた」みたいなことが書いてある。大役を果たして、打ち上げで気分良かったんじゃないかと想像します。

厚岸神社⛩参拝です😊
御朱印はとても穏やかで気さくに
お話をしてくれる宮司さんが直書きしてくれます🙏
丁度私が伺った時からえぞみくじ‼️
牡蠣が始まったそうです
網走神社のクリオネも加わり2社
えぞみくじが増えました😊🎶
牡蠣が赤ちゃんになっていて
可愛いすぎる😍
帰りには野生の鹿が社務所横の公園に‼️
写真を撮ろうと思ったら
鹿と見つめ合いになり
そそくさと退散です😂

宮司さんの穏やかさが感じる
御朱印の字体です🥰

新しく加わったえぞみくじ牡蠣です😊赤ちゃんになっています

裏側


後で聞こうと思っていたなぞの
ダルマ石

手水には風鈴🎐いい音色です

灯籠の傘がすごく大きくビックリ‼️😳

アップがこんな感じ




拝殿内には幸牡蠣のディスプレイが多数あり見ていて楽しい🎶




最新のえぞみくじマップ
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ

























































































7
0