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清隆寺ではいただけません
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せいりゅうじ|真言宗智山派護国山

清隆寺
北海道 根室駅

御朱印について御朱印
あり
限定
-
御朱印帳
-
パーキング
駐車場
あり

境内右

巡礼

その他の巡礼の情報

北海道三十三観音霊場第22番札所
北海道三十六不動尊霊場第17番札所

おすすめの投稿

くま
くま
2024年12月17日(火)
119投稿

日本最東端の密教道場 真言宗智山派の護國山清隆寺に、北海道三十三観音霊場と北海道三十六不動尊霊場巡りにやってきました。
当寺は、本年8月に国の登録有形文化財に登録されました。
事前にお電話に参拝予定をお伝えしての参拝で、住職不在の中参拝後セルフで納経帳に朱印をおしました。
尚本堂内などは撮影不可と言うことでしたので、栞も投稿させて頂きました。

清隆寺の御朱印

北海道三十三観音霊場第二十二番札所
護國山清隆寺の御朱印拝受しました。

清隆寺の御朱印

北海道三十六不動尊霊場第十七番札所
護國山清隆寺の御朱印拝受しました。

清隆寺(北海道)

清隆寺の山門になります。
薬師門造りで、材は全て国後島のもの

清隆寺(北海道)

山門潜ってすぐ左手に、千島桜の案内板。

清隆寺(北海道)

修行大師像になります。

清隆寺(北海道)

本堂になります。
東北の巨匠 塙喜久蔵作
木造高棟正面千鳥破風流れ造り
三方縁二重屋根造り
材は全て国後島のものを使用ま

清隆寺(北海道)

本堂の彫刻は、仙台藩最後の宮彫り師 上山寅正作

清隆寺(北海道)
清隆寺(北海道)
清隆寺(北海道)

寺務所玄関になります。
こちらから入り、正面に御朱印関連一式ありますので不在時はセルフでの対応になります。

清隆寺(北海道)

清隆寺の栞

清隆寺(北海道)

栞の中には、由緒とかご本尊さまの案内があります。

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歴史

明治初め頃より、祖先以来真言宗に帰依するもの当地に移住し、同24年市内に1棟新築寺院創立の準備中、本山等に僧侶の來根を図るに、同25年9月、新義真言宗北海道開教巡教師、細川 憲明(卓静)師来根、請われて住職に就任、創立に着す。
師は、明治に入り、藩学の教育より、福井にて出家、多年に亘り諸師に事教二相を学び時に、師恩に報いんとして、北海道開拓地にての開教を発願、本山よりの認可を得て、兄弟子、久志卓動師(旭川市 真久寺開基)ともども陸路旭川に到り、後、分かれて、陸路石北等を踏破言語を絶する困苦のすえ、30日を費やし根室に到着したものなり、その後、教化布教に努め、次第に壇信徒増え、機熟し、本堂建立、明治27年1月時の新義真言宗管長 高志大了大僧正開教の為に開眼し給う、
本尊 不動明王の御尊像(附両童子)、弘法、興教両大師の御尊像、創立補助金300円を添えて寺号公称の準備を促す、
明治30年3月25日「新義真言宗 護国山 清隆寺」として、寺号公称を許可される。
(北海道三十三観音霊場公式HPから引用)

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1
名称清隆寺
読み方せいりゅうじ
トイレ寺務所内
御朱印あり

限定御朱印なし
電話番号0153-23-2942
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://hokkaido33kannon.com/fudasyo/22.php

巡礼の詳細情報

北海道三十三観音霊場

第22番

御本尊:千手観音

事前予約・連絡先:

必要

北海道三十六不動尊霊場

第17番

御本尊:大日大聖不動明王

御詠歌:

三力の 功徳に炎へるの 最北端岬は あゝ有難く 奴僕の明王

詳細情報

ご本尊《寺院本尊》大日大聖不動明王
《霊場本尊》千手観世音菩薩
山号護国山
宗旨・宗派真言宗智山派
創建時代1892年(明治25年)
開山・開基細川憲明
ご由緒

明治初め頃より、祖先以来真言宗に帰依するもの当地に移住し、同24年市内に1棟新築寺院創立の準備中、本山等に僧侶の來根を図るに、同25年9月、新義真言宗北海道開教巡教師、細川 憲明(卓静)師来根、請われて住職に就任、創立に着す。
師は、明治に入り、藩学の教育より、福井にて出家、多年に亘り諸師に事教二相を学び時に、師恩に報いんとして、北海道開拓地にての開教を発願、本山よりの認可を得て、兄弟子、久志卓動師(旭川市 真久寺開基)ともども陸路旭川に到り、後、分かれて、陸路石北等を踏破言語を絶する困苦のすえ、30日を費やし根室に到着したものなり、その後、教化布教に努め、次第に壇信徒増え、機熟し、本堂建立、明治27年1月時の新義真言宗管長 高志大了大僧正開教の為に開眼し給う、
本尊 不動明王の御尊像(附両童子)、弘法、興教両大師の御尊像、創立補助金300円を添えて寺号公称の準備を促す、
明治30年3月25日「新義真言宗 護国山 清隆寺」として、寺号公称を許可される。
(北海道三十三観音霊場公式HPから引用)

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