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楽しみ方浦幌神社・乳神神社のお参りの記録(14回目)
投稿日:2025年08月08日(金) 19時07分11秒
参拝:2025年8月吉日
令和7年5月5日から頒布されている浦幌神社・乳神神社さんの御朱印帳を、デザインを担当したサイトウパピコさんが取組むアトリエ建築のクラファンの返礼品になる事が分かり、クラファンに賛同して素敵な御朱印帳拝受しました。

新御朱印帳のデザインを担当した、サイトウパピコさんのクラファンの返礼品として頂きました。
作家さんの想いとして、
『この御朱印帳は、「親子」をテーマに、浦幌の土地と神社に息づく物語を込めてデザインしました。
表紙に描かれた青鷺(アオサギ)は、浦幌町の町鳥であり、古くから縁起の良い鳥として、五穀豊穣や田んぼの守り神とされてきました。
その青鷺がくわえているのは、「誕生福守り」のデザインにも用いた「母子草」。
花言葉は「いつも想う」「無償の愛」「忘れない」。
まさに母が子を慈しむ姿を象徴する花です。母子草がデザインの中心に降りてきたことで、この御朱印帳の"核”が生まれたように感じました。
さらに、浦幌に自生する「ウラホロイチゲ」も描かれています。
花言葉は「追憶」「幸せを招く花」。
その美しさと意味を通して、浦幌らしさと、そこに流れる時間や想いを表現しました。
木は、乳神様の御神木であるの木。
そこに産み落とされた卵は、裏表紙へとつながるストーリーの一部です。
ぜひ手にとって、全体を通してその物語を感じていただければと思います。
虹のモチーフは、幸運の兆しや祝福の意味を持ち、この御朱印帳全体に光を添えています。
浦幌神社、そして乳神神社の想いを、花や鳥、木々といった自然のモチーフを通して表現しました。
浦幌への愛と、そこに生きる人々の優しさを詰め込んだ御朱印帳です。』
サイトウ パピコ
作家さんの想いとして、
『この御朱印帳は、「親子」をテーマに、浦幌の土地と神社に息づく物語を込めてデザインしました。
表紙に描かれた青鷺(アオサギ)は、浦幌町の町鳥であり、古くから縁起の良い鳥として、五穀豊穣や田んぼの守り神とされてきました。
その青鷺がくわえているのは、「誕生福守り」のデザインにも用いた「母子草」。
花言葉は「いつも想う」「無償の愛」「忘れない」。
まさに母が子を慈しむ姿を象徴する花です。母子草がデザインの中心に降りてきたことで、この御朱印帳の"核”が生まれたように感じました。
さらに、浦幌に自生する「ウラホロイチゲ」も描かれています。
花言葉は「追憶」「幸せを招く花」。
その美しさと意味を通して、浦幌らしさと、そこに流れる時間や想いを表現しました。
木は、乳神様の御神木であるの木。
そこに産み落とされた卵は、裏表紙へとつながるストーリーの一部です。
ぜひ手にとって、全体を通してその物語を感じていただければと思います。
虹のモチーフは、幸運の兆しや祝福の意味を持ち、この御朱印帳全体に光を添えています。
浦幌神社、そして乳神神社の想いを、花や鳥、木々といった自然のモチーフを通して表現しました。
浦幌への愛と、そこに生きる人々の優しさを詰め込んだ御朱印帳です。』
サイトウ パピコ

浦幌神社の宮司さまに返礼品の御朱印帳にサイン等を記入する了解を頂き、作家のサイトウパピコさんのアートとサインを直書きしたものを頂きました。
すてき
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