こんごうじ|真言宗醍醐派|大聖山
金剛寺のお参りの記録一覧
北海道三十六不動尊霊場巡りを始めて専用納経帳に御朱印をいただいた6月以降も、何度か参拝に伺って坊守に直書きを依頼したところほとんど直書きはやらないという事でしたが、住職不在で一応御朱印帳を置く事を了解いただき2週間ぶりに本日取りに伺い直書き御朱印拝受できました。
ありがとうございました。
住職に直書きで不動尊の御朱印拝受出来ました。
感謝🥲です。
北海道三十六不動尊霊場巡拝を始めて、三ヶ寺目
十勝管内唯一の第二十番札所の真言宗醍醐派
大聖山 金剛寺に参拝にやってきました。
住職の奥様に丁寧に対応戴き御朱印を拝受しました。
留守の際も巡拝者が無駄足にならないように、セルフ対応出来るように準備されてまして感謝です。
帰り際お茶とお菓子戴き、申し訳なく思い家庭菜園で取れた野菜🥬をお持ちする事を約束して帰路につきました。
金剛寺のご詠歌と御朱印になります。
本堂になります。
ご本尊周りになります。
本尊不動明王は立像で、身の丈2尺、総丈4尺で、帯広市に在住した仏師が彫刻し、京都で彩色した尊像である。
留守の際のセルフ式の準備されてました。
天蓋になります。
本堂内の左右の壁に、奉納画になります。
本堂内の左右の壁に、奉納画になります。
水子供養地蔵尊建立の際のお願い版がまだ掲げてありました。
水子供養地蔵尊になります。
お茶とお菓子戴きました。
次に向かったのは大聖山金剛寺です。
金剛寺は北海道三十六不動尊霊場の札所です。
三十六不動尊には閉場期間はありませんが、帯広市内にある札所ということもあり、コースに組み込みました。
GoogleMapは入口までナビゲートしてくれず、ぐるっと回るとお寺の前に出ました。
しかしたいていは札所のお寺の前には霊場の幟が立てられているのですが、こちらのお寺には見当たりません。
でも場所は間違いないはずだと思い、車を乗り入れました。
本堂の前では奥様が掃除をされていました。
三十六不動尊のお参りである旨を告げると、本堂の中に案内してくれました。
御本尊である不動明王様の前で不動真言を唱え、参拝を終えました。
納経印とお接待の飲み物とお菓子をいただきながら奥様とお話をさせていただき、金剛寺を後にしました。
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