せんこうじ|単立(真言宗)|大宝山
千光寺のお参りの記録一覧
【大宝山(たいほうざん)権現院(ごんげんいん)千光寺(せんこうじ)】
本尊:千手観世音菩薩
宗派:真言宗
開基:弘法大師
千光寺は、標高140m、尾道港を一望する大宝山の中腹にあり、806(大同元)年、弘法大師の開基で、多田満仲公の中興と伝えられている。
尾道七佛めぐり(3/7)で参拝。ご利益:開運厄除祈願。お守りブレス念珠:方曹達石(ソーダライト)を拝受。現実的な目標や夢を達成する為の意思や我慢強さを強く高めてくれる石。
【鐘楼】
鐘楼「驚音楼(きょうおんろう)の鐘」の音は日本の音風景100選に選ばれている。
【千光寺山ロープウェイ】
ロープウェイで千光寺山(大宝山)山頂に向かいます。眼下にさきほどお参りした艮神社の楼門が見えます。
【千光寺山ロープウェイ】
【文学のこみち】
ロープウェイ山頂駅から文学のこみちを歩き千光寺に下がります。
【文学のこみち】
【志賀直哉の文学碑】
六時になると上の千光寺で刻の鐘をつく。ごーんとなると直ぐゴーンと反響が一つ、又一つ、又一つ、それが遠くから帰ってくる。其頃から昼間は向島の山と山との間に一寸頭を見せている百貫島の燈台が光り出す。それがピカリと光って又消える。造船所の銅を溶かしたような火が水に映り出す。(暗夜行路より)
【林芙美子の文学碑】
海が見えた。海が見える。五年振りに見る尾道の海はなつかしい、汽車が尾道の海へさしかかると、煤けた小さい町の屋根が提灯のように、拡がって来る。赤い千光寺の塔が見える。山は爽やかな若葉だ。緑色の海向うにドックの赤い船が帆柱を空に突きさしてる。私は涙があふれていた。(放浪記より)
【鏡石】
【大師堂に向かう路】
【梵字岩】
この岩の前で光明真言または大日如来の真言を唱えると罪障消滅、先祖供養になるといわれています。
【大師堂】
【愛染明王】
【水琴窟】
【鐘楼】
【鐘楼】
【玉の岩】
【本堂】
【三重岩】
【熊野大権現】
【夫婦岩】
【夫婦岩の烏天狗】
【石鎚山鎖修行】
【大仙堂】
【三十三観音堂】
【三十三観音堂】
お堂の正面には桜木で造られた百八煩悩滅除大念珠が下げてあります。幸せを念じながらゆっくり引くと珠が上から落ちてカチカチと音がします。
【鼓岩】
千光寺山第2の巨岩で、岩の上をたたくと「ポンポン」と鼓のような音がします。大林監督の映画「あの、夏の日」のロケ地。
【みはらし亭】
千光寺参道に建つ大正10年建築の邸宅。現在はゲストハウスや観光案内スペースとして活用されています。
【猫の細道】
【千光寺遠景】
【御朱印】
冬なのにめっちゃ暖かいので参拝しました
俳句を一句読んでみました
景色抜群
お相撲さんの手形
音が特徴あるよ
少し怖い
端まで行く勇気なし
絶景ポイント多し
千頭観音の画家さんの車
絶景
橋
画家の尾中さん来られてたので千頭観音の絵を御朱印帳にかいてもらいました
鎖⛓️で登る勇気なし
御朱印今回はこれにしました。
下からの千光寺
いよいよ昨日お参り出来なかった千光寺です。すごい数の参拝客です!普段お寺や神社にいないような若い人たちもたくさんいます😵さすが尾道市一の観光地ですね😄一つの山がまるまるお寺のようなすごく面白いお寺でした。ただ坂道が凄かったなぁ😆汗ダクダクでした💦
駐車場側から挑みます。
御由緒書きです。
広いなぁ😆
大念珠をぐるぐる回します。
🙏
本堂です。
🙏
こっちは何だ?
熊野大権現のようです。
サンダルではとても無理だ!次はリベンジ!!
投稿は初めてですが、3回目の参拝です。2年ぶりです。売店の
名物おばあさんに会えなかったのが残念です。(代替わりしたのかも?)
体力ある方は鎖で頂上に登って見て下さい。
尾道の人懐っこい猫さんです。触らせてくれました。
直書き頂けます。
尾道古寺巡り、千光寺におまいりに行きました。
千光寺のご本堂です。
ご本堂をおまいりしたあと、石鎚山鎖修行に挑戦しました。
ここまでロープウェイを使わずにずっと登って来たあとで、さらに大山祇神社からここまでずっと背負っていた、出張の荷物約20kgの入ったリュックをここでも背負ったままで登ったので、本当にキツかったですが、なんとか登れました。
光が入って写真が変ですが、ここが頂上です。
石鎚山頂上からの眺めです。
千光寺阿弥陀三尊像(磨岩仏)です。
直書きの御朱印をいただきました。
料金は300円です。
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