いつくしまじんじゃ
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楽しみ方厳島神社のお参りの記録一覧(11ページ目)

かつて神仏習合しており、仏式の建築物が残る。
1523年建築の多宝塔は重文指定されている。
本尊は薬師如来であったが、明治の神仏分離で現在は大願寺に移されている。


大鳥居

多宝塔

改修中に伺いました。
有名な海の鳥居は見れなかったけど、
とっても良かったです♪
とっても安いフェリーが15分おきに出ていて、それで向かいます。
もみじ饅頭を揚げたのが美味しかった!
奥の方にある、穴子丼のお店や、水族館もお勧め!



只今、改修中〜。









奈良ほどではないですが、ちらほら歩いてます(^^)
紙を手に持ってると食べちゃうので注意!





美しい厳島(宮島)
世界遺産です。
御祀神は
主祀神は
あの宗像三女神。
おそらく私にとっては
今のところ最も好きな場所であり
大切な場所です。
また行けるうちに行きたいです。
歴史の謎がまた解けました。
某作品のこのセリフの意図する事が
私なりに理解出来ました。
「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」
日本は深いです。。。
一日目の厳島神社参拝記録でした。

宮島口駅から
こちらのフェリーに乗って
初の厳島へ(宮島は総称、本来の島の名)

大⛩️は残念ながら
修繕中でした😣






拝殿から大⛩️迄一直線

後ろに見える山は
厳島神社の御神体山
弥山

一般は
あの太鼓橋を渡れません

角

大鳥居が70年ぶりの大規模修復工事のため、工場ネットに覆われて見れなくて残念がっていたら、逆にこんな大鳥居は生きているうちに二度と見られないんだから貴重でラッキーよっと、声をかけてくださり目から鱗。
そう言う考え方があるのか!っと気づかせてもらえた。
感謝でしかない✨ありがとうございました。
11月半ばなのに、汗ばむくらいいいお天気で
気温が高くて本当にいい参拝ができた。
コロナで修学旅行がずっと延期だったから
団体の修学旅行生が楽しそうにしているのを見ると、こちらまで幸せな気分になり、良かったねーっとなんだか泣きそうになった😁
厳島神社
また必ずお参りに上がります。







【令和三年十一月十一日参拝】
【御祭神】
市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)
田心姫命(たごりひめのみこと)
湍津姫命(たぎつひめのみこと)
【御由緒】
当社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。
鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。
その後安芸守となった平清盛(たいらのきよもり)が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。
清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河(ごしらかわ)法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180)3月と9月に高倉上皇の御幸(ごこう)があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。
当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。
松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。
〜厳島神社HPより~

⬆厳島神社 秋の御朱印帳⬆
表側は、厳島神社と五重塔のデザイン

⬆厳島神社 秋の御朱印帳⬆
裏側は、真ん中にご神紋・下部に厳島神社の文字

⬆厳島神社の御朱印⬆

⬆参拝入口の外側にいる神馬さん✨🐎✨⬆
ニヤニヤが止まらないご様子🤣
参拝入口に向かおうとしたら、修学旅行生が💦
混雑を避けて、今回は他の神社から参拝しつつ、外側から撮影して、空いたら中で参拝する事に…

⬆外にいる阿形の狛犬さん⬆

⬆外にいる吽形の狛犬さん⬆

⬆狛犬さんを後ろから⬆

⬆厳島神社付近の紅葉と鹿✨🍁✨🦌✨⬆

⬆揚げもみじ⬆
散歩もしつつ、食べ歩きも😄
初めて食べたけと、サクふわで美味しかったです😋

⬆干潮時外から撮影📸天神社⬆

⬆干潮時外から撮影📸反橋⬆

⬆満潮時外から撮影📸⬆

⬆満潮時外から撮影📸⬆
午後…参拝客が少なくなってからいざ参拝へ❗

⬆参拝入口⬆

⬆客神社⬆
【ご祭神】
天忍穂耳命様・天穂日命様・活津彦根命様・天津彦根命様・熊野櫲樟日命様です。

⬆客神社内部⬆

⬆廻廊⬆
今回は、本殿で結婚式をされていた為、本殿の写真はありません。
人様の一生に一度の晴れ舞台に出会うという、貴重な体験が出来て幸せでした✨🙏✨
〜どうかいつまでもお幸せに〜





⬆卒塔婆石⬆




⬆能舞台⬆

⬆反橋⬆

⬆反橋の橋脚にいた白鷺⬆

⬆廻廊と御神紋入り提灯⬆

⬆廻廊と五重塔⬆

⬆少し離れた所から厳島神社の一部と五重塔と豊国神社⬆

⬆浜辺から見た厳島神社と五重塔⬆

⬆浜辺から見た大鳥居⬆
まだまだ建築中👷✨⛩️✨

⬆厳島神社付近にいた子鹿さん✨🦌✨⬆

お家に連れて帰りたくなるくらいの可愛さでした🥰

厳島神社(広島県廿日市市)
何度も参ってはいたけれど、初めて御朱印をいただきました。
また御朱印帳を持参してなかった事もあり、御朱印帳もいただきました。
御朱印帳は記入済みではなく、目の前で、この1ページ目で良いですか?と確認された上で、丁寧に、サラサラと綺麗に書いていただきました。
御朱印帳は刺繍で金色か黄色がキラキラしてます!
またビニールカバーが付いてて、お得感有り。
良いお参りでした。
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安芸国三社/厳島神社、速谷神社、多家神社。

御朱印帳(1,000)

御朱印帳(1,000)

御朱印帳(1,000)

御朱印(300)

当社の御祭神は天照大御神(あまてらすおおみかみ)と素盞鳴尊(すさのおのみこと)が高天原(たかまのはら)で剣玉の御誓(うけい)をされた時に御出現になった神々で、御皇室の安泰や国家鎮護、また海上の守護神として古くから崇信を受けられた。
宮島に御鎮座地を探されるにあたり、この島を治める佐伯鞍職(さえきのくらもと)に神勅が下った。鞍職は大神様が高天原から連れてきた神鴉(ごからす)の先導のもと、御祭神と共に島の浦々を巡り、海水の差し引きする現在地を選んで御社殿を建てたのは、推古天皇御即位の年(593年)であると伝えられる。
その後安芸守となった平清盛(たいらのきよもり)が当社を篤く崇敬し、仁安3年(1168年)に寝殿造の様式を取り入れた御社殿に修造した。清盛の官位が上がるにつれ平家一門のみならず、承安4年(1174年)に、後白河(ごしらかわ)法皇の御幸(ごこう)、治承4年(1180)3月と9月に高倉上皇の御幸(ごこう)があるなど、多くの皇族・貴族が参詣され、都の文化がもたらされた。
当社に対する崇敬は、平家から源氏の世になっても変わることなく、又時代が移り室町時代の足利尊氏や義満、戦国時代の大内家、毛利家などからも崇拝された。
松島・天橋立と並び日本三景「安芸の宮島」として知られ、平成8年(1996年)にはユネスコの世界文化遺産に登録され現在にいたる。

さぁさぁ、やってまいりました。宮島です。
とうとう、ここまで来たか。という感じです。
いやぁ、天気もいいし、どんな一日になるんでしょうか?
楽しみで仕方ないですね。
人も少ないし、いいことが起きそうな予感がします。

さて、日本三景にもなっている宮島。
鹿も少ないです。(多分、朝早いからかな)
奇麗にされていて、う~~~ん、いい雰囲気です。

デーン!!!!!
宮島。入りましたよ。
途中で何か行事があったみたいで、神主様?がたくさん何かされていました。(無頓着ですみません・・・)

いい感じで迫力が出ています。
いいですね。やっぱりいい。何をおいてもいい。

御朱印です。御朱印を頂くのに並んでいました。
僕は御朱印長をどうしようか迷ったのですが、う~~~~ん。どうしようと迷いながらも、手が出ませんでした。
御朱印を書かれてる方は、リズム?で書かれている感じでした。
すごい、丁寧で素早い書き方。う~~~~~ん。いいですね。
やっぱりいい。それしか言えない。
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