みょうぎじんじゃ
妙義神社のお参りの記録一覧(3ページ目)
群馬に行ったら外せない妙義神社👍️今回は、地獄の階段(テツが言ってるだけ)は危険なので進入禁止で(登る⁉️)仕方なく横の道から上がりました❗️🤣何回か参拝していますが、参拝するたびいろいろな発見がありますよね😝
参道に咲いていた花😝名前は知りませんが・・・
山門脇の彫刻(正面から右側)
山門脇の彫刻(正面から左側)
雪の妙義神社もおつなものでした🤩
本殿の天井にも龍がいました😊
天狗さん❣もっときれいに撮れてれば・・・
進入禁止の地獄の階段😝
533年創建。江戸時代初期から中期の本社、唐門、総門。石垣も見応えあり。
山腹に“大”の字
第一鳥居
割とこじんまりした社号標
総門
両脇は江戸時代の石段
石段に歴史を感じる
銅鳥居
千年杉の子孫
階段を持ち上げる根の強さ
切り株の大きさが半端ない。
唐門からの眺め。赤城山か
7月ぶりの参拝です!⛩️
好きな人から教えてもらい、参拝して衝撃を受けた大好きな神社です!!⛩️
ここの紅葉を見たい!
ふと前日に思いつき、弾丸で行くことにしました!
遠かったですが、いやー、やっぱ最強ですココは♥
思っていたよりも、激しい紅葉ではなかったですが、とってもステキだった事に変わりはありません!!!!
一の鳥居を抜けて、妙義神社の石柱を通って、総門を抜けて、青銅の鳥居を抜けて、あの階段を前にします!
階段の厳か感を感じながら、景色も楽しんで、じっくり登ります。
やっぱいいですね〜♥♥♥
うろちょろしながら、やっと拝殿の前に〜。
いつものお願い事をします。
よろしくお願いします!!
今回はすんごく力が入りました!!
いつもの如く、拝殿をグルっと廻って、真裏にいらっしゃる裏神様?、、にもしっかりごあいさつさせていただきました!!
いやー写真撮りまくりました&うろちょろして堪能しまくりました!
あっ!ふと思いついて、報告用の動画を撮ろうと!笑
女坂から降りて、もう一度、男坂を登る事にしました!、、動画を撮りながら✨笑
いーんです!
そんなもんです!男なんて単純なアホですから!
観て楽しんでもらえたらいいんです、好きな人に!!
で!御朱印をしっかりちょうだいしました!
いやー!ステキ!達筆!
以前とは違う書き手さんでした!!
しっかり1時間はいました!笑
一の鳥居のお土産やさんで、うろちょろしてると、おじちゃんに味見さしてもらいまくりました!
おいしかったー!
味見させていただいたウチの、2種類いただきました!
家でじっくり味わいまーす!
さてー!!つぎは!
前回は時間の関係で諦めた、中之嶽神社へ
行ってきます!!
大鳥居⛩️!♥
むー!!
見えて来ました総門!
青銅の鳥居!!!✨
の、足元に子狛犬?笑
さあー!
男坂!!
中盤!
もうちょい!
太い木の根っこが、石段を持ち上げてます!
いよいよ拝殿へー!♥
はい拝殿!♥
裏の神様!✨
ありがとうございました!!
妙義神社にお詣りしました。
第一鳥居
総門
仁王像
灯籠
銅鳥居を目指します。
鳥居の足元にある狛犬さん
手水舎も狛犬さん
男坂 165段の階段を登ります。
緩やかな女坂もあります。
唐門
天井に龍が描かれてました。
拝殿
篇額
唐門からの景色
紅葉が紅葉していました。
グラデーションの紅葉🍁
松井田駅からタクシーを利用しました。
10分位で1950円でした。
妙義ふるさと美術館です。
群馬の軽井沢方面に位置する神社。
妙義山が近い様で登山客も見受けられました。
階段が多いので気をつけながらの参拝でした。
入り口に到着。
ここから本殿までは階段が続きます。
鳥居も歴史を感じさせます。
煌びやかな門を見て三峯神社を思い出しました^ ^
立派な本殿。
彫刻が立派です。
標高が高いので遠くまで見渡せます♫
敷地の所々には直径が1メートルはあろうかという切り株が至る所にありました。
そこまで長い階段ではないですが段が不規則で疲れました。。
池で鯉が気持ちよさそうに泳いでました。
敷地の所々に枝垂れ桜が植ってました。
春に来たら綺麗なんでしょうね!
御朱印と一緒にクリアファイルいただきました^_^
綺麗に書かれた御朱印。
【妙義山登山】
最近は山に関する寺社に訪れる事が出来て、個人的にも満足しています(笑)
今回は群馬県安中市に位置する、上毛三山の一つ「妙義山(相馬岳)」を登りました。
そして登山口は妙義神社としました。
注意…
はっきり言うと妙義山は初心者にはオススメしません。
毎年のようにどのコースでも滑落事故が多発する場所ですので、ある程度経験してからの登山をオススメします。
…とは言っても、妙義神社の参拝自体はどなたでも大丈夫ですけど(笑)
本題に移りますが、こちらも天狗さまを祀っているのか、御朱印を戴いた際のミニクリアファイルに天狗さまが描かれています。
やはり天狗さまは山岳信仰のあらわれなんでしょうか。
ちなみに表妙義最高峰の相馬岳のお隣には、天狗岳(天狗岩)というピークもあります。
大の字
表妙義最高峰、相馬岳山頂
若干色づき始めていました
妙義
榛名山
天狗岳(天狗岩)山頂
雲の中に浅間山
手前に裏妙義
「妙義神社」は、宣化天皇2年(537年)創建と伝わる名刹。
開運・商売繁昌・火防・学業児童・縁結・農耕桑蚕の神として知られ、県内外からたくさんの参拝者が訪れます。
江戸時代には、家運永久子孫繁昌を願い、歴代の徳川将軍家に深く信仰されました。
そして近年では大河ドラマのロケ地として使用されたこともあり、人気の観光スポットとなっています。
大鳥居
総門
紙本著色地蔵菩薩霊験記
御朱印受付
156段の階段の先には、随神門
隣にゆるやかな坂があるので自信のない方は
そちらがオススメです😊
随神門
手水舎
社殿
波己曽社社殿(旧妙義神社社殿)
ついに来ました!!
すごーく来たかった神社!!!✨
好きな人がすんごくよかったって話してたとこです!
いやー、、、、ヤバいですここ、、、😲✨✨✨✨✨
東国三社もすごかったですが、なんかジャンルが違うすごさです、、、✨
じっくり観た後、すんごく帰りたくなかったですもんなんか、、、✨
大鳥居⛩️を抜けて、、
もう、そこからの厳か感の連続です✨
しばらく進むと、拝殿に向けての、長〜い階段が続きます!!
下から見てるだけでも、なかなか無い長い急な迫力の階段です!
負けません!
体力仕事の甲斐もあって、登れました!
その先の迫力も続きます!✨✨
もう言葉では表せないので写真で!!
拝殿を前にお願い事です!!
御朱印ももちろんいただきます!
絶対また来ます!絶対!!
次は!
日本三大下り宮!
貫前神社⛩️へ!!
大鳥居⛩️
ここからすべてがはじまりました!
妙義神社!
なにかが待ち構えます!
山門!!
に近づいて!
この先に、あの階段が!
✨
✨✨
あの階段の先にある、御本殿前の階段!
御本殿!!!♥
御本殿の裏にある、、、✨
6連勤前の休日に行くべき神社仏閣はどこだろう、と考えた時真っ先に思いつきました。
日本三大奇景の1つ妙義山。妙義山は周囲の山の総称で、主峰の白雲山の東麓に鎮座するのが妙義神社です。
妙義山の雄々しい姿を見ながら育ち、御山にも何度も登ったことある父なる山ですが、神社はそのゴツイ外見の山と違い豪華絢爛です
古代から自然信仰、山岳信仰の対象として。時代が変わるにつれて武家の戦勝祈願、歴代将軍や大名の崇敬を集めてました。派手な理由がわかった(笑)
本殿だけでなく、門や燈籠にも素晴らしい装飾が施されてます。ずっと見ていたかったです
山と一体になった神社で、境内は樹齢〇00年の巨木がそこら中にあり、いろいろ圧倒されます。165段ある石段の先に本殿があり、そこは神域で階段下は旧寺領になります
この神社にお参りすると、背中ばちーんと叩かれた気分になります。気合注入みたいな
日本武尊、菅原道真などがお祀りされてますが、その方々だけじゃなく、妙義大権現やかつて修行してた山伏、さらに天狗などなどが「しっかりせんか!」と一喝してくれてる、のかも
第一鳥居と参道と妙義山
けっこう急な坂道…ジャブきつくない?
総門。仁王様います。神仏習合時代の名残り
青銅の鳥居
青銅鳥居の下には小さな狛犬。狛犬見習いかな?
男坂165段
天狗「太き者、お前にこれが上れるか!」
上りました165段。高い!
素晴らしき唐門。荘厳です
本社は黒漆塗りの権現造り。豪華絢爛
獏なの?象なの?金色でもわからん
龍も輝いてる
唐獅子?狛犬?色鮮やかー
御本社の裏にある天狗社。向かって右に烏天狗、左に大天狗の大きなお面。ここで1番の願ことを(-∧-)
巨木に風鈴。いたるところに風鈴が飾ってあります。日本の夏の音
波己曽社。かつてはこちらが御本社でした
力強い御朱印ありがとうございます
GWの信州弾丸お参りツアーの興奮が醒めやらず、大雨でしたケド、えいやっ!と妙義山まで来てしまいました。
湘南からは圏央道〜関越道〜上信越道を使えば2時間ちょっと。便利になったものです。
さてさて上毛三山のこちら、榛名神社・赤城神社と並んで山紫水明、素晴らしいパワースポットでした。
このすぐそばの駐車場に相棒シャトルくんを停めました。
事前に調べてコチラが一番近く、道の駅を通り越しカーブを切った先の右手、狭い道を抜けるとあります。
1日100円也。
案内図。
おっ!立派な総門が見えてきました。
仁王さんがお出迎え。
あざやかで細かな彫刻ですね〜
総門をくぐると御朱印授与所。
素敵な御守りがたくさん…
いえいえ、まずお詣りしなくちゃね。
戻りのお時間が書いてある。
お気遣い、いたみいります。
授与所の向かい側にお稲荷さんや
天然記念物の大杉!
で、太鼓橋の正面にウワサの石段が!
165段の男坂。
ん〜〜、むむ…
カッコつけないで右の女坂へ。
安全策とります💦 平な場所でも転ぶお年頃だしね。
楽勝楽勝!
コチラにしてよかった。
でも苔やゴツゴツの岩場ですから、滑らないよう気をつけましょう。
登りきると水神様の御池があったり
(カエルさんの声が賑やか♪)
シャガの群落があったり
すてきな石灯籠。
雨に洗われて新緑が目にしみます。
わー!きゃー!すごいー!
なんて麗しいお社!
(うるさいね💨でも、心の中だけよ)
あー ため息モノです🥰
でも鎮かに鎮かに、お参りしましょう。
荒天なのに、お参りの方が次々と
帰りもまた女坂を降りてきました。
厳島社さんにご挨拶。
波己曽社
狛犬さん、ご挨拶が遅れまして🙇♀️
御朱印いただきました。
女性の方ですが、力強い素敵なお手蹟です。
綺麗な御守りも。
天狗さんのミニクリアファイルもいただきました😊
久々に県外。お隣の群馬県妙義神社。平日の山中へ!
上毛三山の一つ妙義山。長野県から関東へ向かう時、大きな岩山がそびえ立つのが眺められます。
【御祭神】日本武命尊.豊受大神.
菅原道真公.権大納言長親卿
【御利益】開運厄除け、商売繁盛、学業児童
農耕桑蚕の神、火防の神、縁結びの神
歴代将軍や諸大名の崇敬篤く、宿坊も宮様御用達の御殿と称されたそうです。
第一鳥居。自分はここを車で上がり登り切った所のPに駐車しました。備え付けの箱があり料金100円でした。
奥に見えるのが妙義山。山の中腹(標高800m)に【大】の字が見えるんです。
妙義神社の妙義大権現を省略した文字との事で、お参り出来ない参拝者が代わりに、中山道の安中・松井田宿からお参りしたといわれているそうですよ。
いざ総門へ。
国指定重要文化財。安永二年(1773年)
この時の徳川将軍は、徳川家治公です。
両端は昔の階段でしょか。せっかくなので、端の階段を使って登ってみました。
朱塗りの門に、赤い顔の仁王像。険しい顔で邪を入れまいとしてるのですね!
本社を目指します。
胴鳥居。
入り込む邪を小さな狛犬が見張ります。
な、長い(゚ω゚)
こちらは女坂。
男坂。この歪み具合は時代を感じます。現代の慣らした階段では感じられない歴史感。
大きな切り株。切り開いた時の名残りでしょうか。
隋神門までの165段をなんとか登り切ります。
門に入ると、狛犬さんから報告を受けた
左右に立つ警護の随身者と、
門の敷居を跨ぐと、赤鬼
青鬼が邪を完膚なきまで討ちのめすという事でしょうか。
唐門。宝暦六年(1756)
この時の徳川将軍は家重公、家治公
唐門前から見た景色。流石に関東平野はまだ見えないか(´ω`)
唐門内側からの彫刻
本殿。権現造り黒漆塗り。
宝暦六年創建。
本殿、総門、唐門共に国の指定重要文化財となります。
見惚れる装飾と彫刻。
本殿横から。
天狗様もいらっしゃる!
両側に天狗の御面が祀られてます。
疫病退散を祈りました。
帰りは女坂を下って。
風が吹き、風鈴の音色がとても心地良かったです。
こちらは、旧宮様御殿。
本来内観出来るらしいのですが、このご時世なので外からのみ。ですが、想像は心ゆく迄出来ます!自分は10分程建物を眺めながら、気になった事をググりながらここにいました(笑)
授与所です。
手書きの御朱印頂けました。
御朱印サイズのクリアファイルも頂けました!
天狗様のキーホルダー購入しました。
七年ぶりのお参りです。
当時は台風か大雨の被害を受け、斜面の土砂が崩れたり、あたりの木も倒れたりしていました。あの石段も危険を感じながら登りましたが、拝殿は東照宮に似て、とても立派で美しかったのを覚えています。
時は流れ七年も経つと、当時の災害の爪痕もなくなり、みごとに妙義神社の姿は復活していて、嬉しく感激しました。
この石段の回りの木も随分成長しました。
木に邪魔されて石段が盛り上がっているところは相変わらずでした。
仁王門
黒を基調とした、東照宮を思わせる社殿は美しいです。東照宮の宮大工が手がけたモノだとお聞きしました。
裏神さまだ!
こちらで初めて裏神様の存在をしりました。
あれから、裏神様を探して、社殿を一周する癖がつきました。
こちらの裏神様は最強です!
水神様
水神様の池にはおたまじゃくしがいっぱいいます。
シャガも咲いています。
風鈴があちらこちらに吊るされて、春風をいっそう心地よく感じられました。
桜も咲いていました。
御朱印サイズのクリアファイルも頂きました。
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