みょうぎじんじゃ
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楽しみ方妙義神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

妙義神社参拝⛩
御祭神
日本武尊 豊受大神 菅原道真公 権大納言長親卿
奇岩怪石で名高い妙義山の山麓にあり、老杉の生い茂る景勝の地にあり神々しい神域といった凛とした空気が漂っていました。
朝一参拝でしたので、参拝時は一人で落ち着いてご挨拶出来ました。
行きは男坂で登って、帰りは女坂で降りました。
ゆっくり見てから戻る道では、次々と参拝者が登っていってました。

神々しい巌山

第一鳥居



立派な石垣

総門


波己曽社





手水舎

男坂

随神門

本社



金が豪華で鮮やか


見事な彫刻


天狗社👺





天狗様のお守り拝受

バスツアーで上毛三社巡ってきました。彫刻がとても美しく、自然と神聖な空気が満ちていて素晴らしかったです。
長い階段が思ったよりもしんどかったですが、登った後の景色がとても綺麗でした。


行きと帰りでぐるっと周れます。

千年杉のパワースポット

鳥居の彫刻がかわいく全体撮り忘れました💦


男坂165段。けっこうしんどい…迂回もできます。

登りきったところからの景色✨


上り龍と下り龍が交互になっているとのこと。かっこいい‼

すてき。



書き入れで頂きました。

お久しぶりです。妙義神社の神様😆
最近、参拝に来ていなかったので体力的に少々不安になりながら‥😅
妙義神社は、心の全てがお見通しみたいな感じで、迷った時におみくじで助言をいつも頂いております。
感謝です🙏



拝殿への階段途中でのお花。
ちょっと休憩。

登りきった〜

登りきった後の素晴らしい景色

拝殿



天狗社

本殿

お花がキレイですね。
癒されます。

鳥居の横にある3本の木、パワースポット。
3本の木の真ん中に立つとパワーが頂けるとか

以前、参拝した時に頂いた御朱印。

537年創建と伝わる。
神仏習合し、別当寺として上野寛永寺末寺の石塔寺があったが、明治の神仏分離で廃寺となった。
現在の総門は、石塔寺の仁王門である。
本殿・幣殿・拝殿は1756年建築、唐門は1756年建築、総門は1773年建築でいずれも重文指定されている。

拝殿


総門

総門




妙義神社の大杉

和歌三神社・稲荷社

銅鳥居

銅鳥居

銅鳥居

厳島神社

波己曾社殿(旧本社を移築)

波己曾社殿

波己曾社殿


波己曾社殿

波己曾社殿

波己曾社殿

社務所

社務所

旧宮様御殿

旧宮様御殿




随神門



長床

唐門

唐門

唐門

唐門




拝殿



拝殿

拝殿

拝殿

拝殿

本殿

本殿

本殿

幣殿

拝殿・幣殿・本殿

本殿・拝殿

愛宕社

2024.4.1.高崎旅行二日目その2。榛名神社からレンタカーで1時間ほど移動し、途中の蕎麦屋さんで昼食をとってから参拝しました。

昼食が想定外に時間をとられて、ここに着いたのは13:40でした。

参道の桜が満開でお出迎え。

車で走っている間、どこもかしこも桜が満開で、ときに桜吹雪のシャワーをくぐることもあって、思わずうわー!と歓声をあげたりもして、とっても楽しいドライブになりました。この日に来てよかったわ〜、最高のタイミングだったわ〜、と旅行の間中、繰り返し思いました。

仁王門の手前には、風鈴の結界?がはられていました。心地良い音を奏でていました。

どこを見ても桜、桜です。

拝殿、ほんとに黒かったです。でも、私たちが着いたときにはちょうど中でご祈祷が行われていました。

本殿へと向かう石段、ひえ〜!です。

てっぺんから見下ろすとこうです。きつかった〜。

本殿もやはり、黒基調です。

大きな天狗さまのお面。ご眷属の天狗さまのお怒りに想いを馳せつつ、ご挨拶しました。

先ほどの、のぼった石段とは別ルートで下りることにしました。

桜と仁王門のツーショット、ずっと観ていられる景色でした。この桜が、風に揺れて桜吹雪が舞い散る様子も動画で撮ったのですが、掲載できなくて残念です。

桜のお見送り。ありがとうございました。

参道の桜、人の小ささとの対比でご覧ください。青空のグラデーションといい、まるで浮世絵のようですね(自画自賛)。

強烈に惹かれて買わずにいられなかった天狗絵馬。ど迫力!ハァ〜カッコイイ〜…!!(溜め息)

どうですかこの立派な鼻っ柱…!!粋でいなせじゃないですか?我が家のリビング兼寝室の鴨居に吊して飾っております。もうこれで家内安全間違いなしです。正直この旅行の直前まで超絶ドン底鬱状態だった(旅行に行くのも億劫に感じるほど)のですが、お陰様でこれ以降、職場の人間関係の風向きがあれよあれよと変わり、ドン底を脱出することができました…。家に帰れば天狗様がいつも見守ってくれている。天狗様のお顔を見るとホッとするのです。一番しんどい時期を、支えてもらいました。

余談ですが妙義神社に向かう途中のお蕎麦屋さん〜。雰囲気最高。11:25撮影。

立て看板にも、時間がかかることのおことわりの一文はありましたけど…。

前庭にて、桜舞い散る待ち時間。11:30撮影。桜が魅せてくれたのでこの時点での待ちはそこまで辛くなかったです。

無事入店して注文後、割と早く出たみそおでん。美味しゅうございました。12:02撮影。

タラの芽天、とり天の単品と天ざるそば。12:57撮影。
古民家の座敷席で、雰囲気もよく、食事も美味しかったのですが、サービス面があと一歩、惜しかったです。

写真大量ですみません(これでも減らした^^;)
バスツアーで上毛三社ツアーに行ってきました。
雨が結構強かったので大丈夫かな?とおもったのですが、
到着した時はだいぶ弱まってたので、階段も無事登れました(登りより下りの方が怖いけど)。
階段は本殿の前は長いけど、それよりもその前のところの方が大変ですね。一段一段が高いし狭い。
そんなこんなでしたが、来てよかった!
桜もいい感じだし、雨で靄がかかってるのがまた幻想的ですし、何より人がいない(笑)
ほぼツアーの人だけだったんではないだろうか。
さらにそのツアーの人が戻っていったあとにゆっくりまわったりしたので、貸し切りな感じを味わえたり。
あちこちゆっくり拝見できました。
私はパワースポットとかわからない人なのですが、とても気分がよく、ここはまた来たいなと思いました。
社務所にあらかじめ御朱印帳を預けて、あとで受けとりにいったのですが、
「総門からみる景色が好きなんです」とおっしゃっていたので、改めて見てみたのですが、
本当に素晴らしかった。
とても感じのよい方で、さらに来てよかったと思いました。



























































宣化天皇2年(537)の創建と伝わる。
上毛三山の一つである妙義山の東麓に鎮座し、妙義山信仰の中心となっている神社である。古くは波己曽(はこそ)神社といい、『日本三代実録』に記載がある。
江戸時代は関東平野の北西に位置し、江戸の乾(戌亥)天門の鎮めとして、家運永久子孫繁昌を願って歴代の徳川将軍家に深く信仰された。
神仏習合時代、妙義神社には別当として上野寛永寺の末寺である白雲山高顕院石塔寺があった。現在の妙義神社の総門は、明治の初めに廃寺となった石塔寺の仁王門であり、神社の総門となった今も左右に仁王像が祀られている。現在の社殿は宝暦年間(1751〜1764)の大改修によるものである。
近年はたびたび大河ドラマのロケ地として使用されていて、総門をくぐると銅鳥居があり、その先に165段の石段がある。ここは2005年の『義経』で、牛若丸が修行する鞍馬寺という設定でロケ地になった。また、2009年の『天地人』においても雲洞庵のシーン撮影は当社で行われた。



















































久々に参拝しに行きましたが傾斜の石段の男坂や石の太鼓橋など歴史を感じられました。
また、一応緩やかな女坂もあります。
尚、御朱印は直書きをして下さっております
※その他
H26/10/8 国際天文学連合において世界で初めて「Myogizinzya」と名前のついた小惑星が見つかりました


第一鳥居のそば

総門入り口

総門を下から

総門

銅鳥居

波己曽社

石の太鼓橋

隋神物へ続く165段ある石の男坂

隋神門

唐門前から眺め

唐門

本社殿



水神社

妙義神社

頂いたクリアファイル(表)

頂いたクリアファイル(裏)
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