みょうぎじんじゃ
妙義神社のお参りの記録一覧
妙義神社参拝⛩️
中之嶽神社から10分ぐらいで到着。
すぐ前に道の駅があり大きな駐車場があります。
いつもお酒と野菜を買うのが楽しみ😊なんですが、なんとお休みでしたΣ(゚д゚lll)
山なので結構急な石段を登っていきますが地元の方々でしょうかお爺さんお婆さんが何人も石段上がられてました。
総門
立派な石垣
青銅鳥居
三本杉の中央はパワースポット✨
波己曽社
手水舎
女坂
石段
随神門
唐門
拝殿
豪華絢爛✨
本殿は改修工事中
御朱印書き入れしていただきました🙏
『上野国神名帳』にて「波己曽大明神」の名前で記載のある国史見在社です。上毛三山(榛名山・赤城山・妙義山)の妙義山の東側麓に立ち、妙義信仰の中心となっている神社です。江戸時代には火伏せ・雷避けの霊験で篤く信仰されていました。
社名の「妙義」は後醍醐天皇さまに仕えていた権大納言長親卿がこの地に住み、山の奇勝をご覧になって「明魂」と名付けたものが訛って「妙義」になったと言われています。
《一の鳥居と社号碑》
参拝時が日曜日だったためか目の前の道の駅は渋滞していました。
《表参道》
この時期ですから紅葉狩りが目的でしょうか。
《総門》
明治に入り神仏分離によって廃寺になった白雲山石塔寺にあった仁王門が移築されています。この石塔寺はかつて妙義神社の別当寺でした。
《表参道①》
奥には銅鳥居、手前には参拝当時友人とは柳だなぁって言いながら歩いてましたが、多分これしだれ桜ですね。
《波古曽社》
境内社として旧拝殿を移築して遺しています。
《弁天社》
横にある「折鶴」という立て札は、ここに自生している杜若につけられた名前です。
《手水舎》
水は流れています。
《表参道②》
少し急めな階段が続きます。友人たちは絶望していましたが、山を歩きたいという希望でこちらに連れてきたので無理矢理登らせました(笑)
《唐門》
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
拝殿は荘厳な金色の装飾と全体的に黒い色遣いをしており、どことなく日向東照宮を彷彿とさせます。当社の鎮座地は関東平野において北西にあり、江戸からは乾の守護神として歴代将軍が信仰していました。群馬と栃木の信仰の深かった神社はどうも日光東照宮の影響を受ける傾向にありますが、当社はちゃんと本家同様に徳川家の信仰を集めていた証として遺されていますね。
《末社群》
《石の下の末社》
《水神社》
この辺はもう紅葉してましたね。
《登山口入り口》
まだこの装備では行けない…というか普通にかなりキツそう!
《社務所》
《妙義山》
大きな大の字。明らかにあそこまで行けなさそうなのにけっこう到達した写真があるんですよね…来年行けるかな。
妙義神社参拝⛩️ 群馬県巡り⑧
最後は妙義神社へ、榛名神社の駐車場で15時半。妙義神社の参拝は17時までなので間に合うか💦妙義神社前の道の駅にも行きたく頑張って向かい16時15分に到着😅
無事お酒と饅頭と栗をゲット^_^
あ 目的は妙義神社のお参りです😆
奇岩怪石の山⛰️の山麓にある神社で、杉の巨樹が多く山の神社、山の神さまという雰囲気が好きな神社です。
本殿は改修工事中で見れませんでした😅
ありがとうございました🙏
妙義神社は、奇岩と怪石で名高い妙義山の主峰白雲山の東山麓にあり、老杉の生いしげる景勝の地を占めている。
創建は「宣化天皇の二年(537)に鎮祭せり」と社記にあり、元は波己曽(はこそ)の大神と称後に妙義と改められた。
御祭神 : 日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿
鳥居からの坂道が地味に疲れます😅
総門
銅鳥居
御神木 三本の杉の中央がパワースポットと言われてます。
中央から上を見上げてみました^_^
波己曽社
手水舎
長い石段
時間ないので一段飛ばしでダッシュ💦
随神門
随神門からの景色
いい景色です♪
唐門
唐門天井画
拝殿
妙義神社の建造物には、多くのすばらしい彫刻が各所にみられる。
特に本殿の板壁部、欄間、暮股内、小天井、柱頭。拝殿では向拝部とのつなぎの海老虹梁に手のこんだ龍が見られるほか欄間、暮股内、脇障子。
唐門では松に鳳風、松に雉の透彫、菊花葉の籠彫などがあり、ここにあげた拝殿の龍には上り龍と下り龍が対をなしている。
また、鶴の彫刻、鷹ととんび、脇障子の竹林に七賢人、向拝の柱の根巻金具の彫刻等、何れも拝殿のもので、繊細或いは雄渾な技術は日光東照宮の彫刻師がここに来て彫りあげたと伝えられるようにその優美さをほこっている。
境内には南部風鈴が沢山あってチリンチリンといい音色を奏でてます。
書き入れしていただきました🙏
ファイルもいただきました^_^
おまけ 参道売店の猫たち
また来るよ
御朱印散歩⭐︎
群馬県富岡市の妙義神社へお詣りさせていただきました。
御祭神は日本武尊、豊受大神、菅原道真公、権大納言長親卿です。
妙義神社は奇岩・奇峰の山容で知られる妙義山の東山麓に位置し、山岳信仰の場として栄え、かつては波己曽神と称していたといわれています。
神仏習合の名残も見られる境内は、長い石段が続きます。
御本殿の彫刻はとても素晴らしく、日光東照宮の彫刻師が彫り上げたそうです。
御本殿の裏側には天狗様がお祀りされているのですが、ドキッとします。
ここまで来るだけでもゼーハーしてますが、この先に登山道の入口があります。
ちょうど銅鳥居の左側に3本の大杉に囲まれた三角形の空間から御本殿を遥拝できるのですが、こちらがパワースポットだと、地元のおじさまに教えていただきました。
御朱印は総門を越えた右側でお受けできます。
直接お書き入れいただき、天狗様のクリアファイルもいただきました。
中国の水墨画に描かれているような奇岩の山、妙義山の麓にあります。
黒が基調の社殿や、天狗の裏神様にまた出会えて嬉しい。
シャガの咲く谷間に巡らされた風鈴の音色が優しく境内に響いている。
山門を抜けると大きな金灯籠があります。
拓けていてスッキリしている。
少しの石段の上には銅製?の鳥居
鳥居の足元を支える獅子達
拝殿までは、右のなだらかな参道と左の急な石段の参道が選べますよ!あたしは迷わず石段だね。
シャガの咲く谷に風鈴が巡らされていて、時折そよ風に揺られて優しい音色を響かせています。
大木の根っこで曲がった石段
下を見下ろすと結構高くてゾクゾクする。
遠くに下仁田だろうか街並も見える
さて、いよいよ拝殿。拝殿前の門も見事ですわ。
細かい地紋
鳳凰だろか
天井画の龍も見事
拝殿
向拝の彫刻は鶴に松、もしくはコウノトリに松かもしれないな。
柱の地紋
巻きついてこちらを睨む金の龍
彩色も綺麗
東照宮の宮大工の流れを引くそうです。
本殿の彫刻は波が目立っていますが、伊勢崎、高崎辺りまでは海だった証拠なんでしょうか。今では考えられないが、。
そして裏神様の天狗様
囲いの間から本殿を覗く🫣
水神社の回りの池には
やっぱりおたまじゃくしがいた!
足音をたてても逃げない。
こちらから妙義山へ登る登山道です。
鎖場とかあって、覚悟と支度が必要。
こちらにも風鈴があります。
帰りは優しい下り道を行きます。
あの石段を下りる勇気はない。
あやめがお上品な色してる。
これはなんだっけ?
他の人を、参照して欲しい😭
あー振り返れば凄い景色だね。
遠くに、奇岩も見える
銅製の鳥居の前には三本の木にしめ縄がしてある。
灰皿があるので喫煙所かと思いきや、お賽銭があって喫煙所ではないことは明白😅
御朱印を待つ間、腰の曲がったご婦人が石段を上がっていく。ヒヤヒヤしながら、皆見守っていた。
キャンピングカーで群馬県の道の駅みょうぎへ車中泊しに行った際、妙義神社を参拝してきました
かなりの階段を登ると荘厳な本殿があり、そこからの眺めも見事なものでした
丁度桜の時期だったので、綺麗な桜も眺める事が出来ました
御朱印は、とても素敵なお姉さんが、書いてくれます
力強くてめちゃくちゃカッコいい感じです
私のYouTubeチャンネルでもご紹介しています
プロフィールのリンクからどうぞ・・・
妙義神社の御朱印を戴いてきました
妙義神社、大鳥居
妙義神社、桜の咲く参道
妙義神社、御朱印授与所
妙義神社、銅鳥居
正面が男坂、右手が女坂
妙義神社、隋神門
妙義神社、唐門
妙義神社本殿
妙義神社本殿
とても風が強い日で、境内の風鈴がよく響いていました。
花粉が目に見えるくらいでした。
階段を登って左側に3本の木があり、ここがパワースポットといわれるのは木の並びが三角形になるからだそうで。真ん中に立ってみました。ジリジリパワーがくる感じ⁉️
境内は整っていて清々しい。
途中の池に、おたまじゃくしがいっぱいいて…これは近い将来かえるさんになるのですね💦
「世界で初めて神社名の付けられた小惑星」という「星の導き守」を授かりました。宇宙パワー全開✨
3本の木の真ん中から上を眺めてみる
石の上に岩!?
車道にある鳥居
この左側にあるのが3本の木
これはなんでしょう。3本の木の前、鳥居の足元にいます
3本の木
烏天狗さん。かっこよかった。
水神社
おたまさんたち。ちかいうち、かえるさんに。写真を拡大して、淵側をみたらちょっとホラーなので注意💦
鉄風鈴が境内にたくさん。
鯉の開口ショット
群馬の旅✴ 信仰と祈願の社『妙義神社』
奇岩と怪石で名高い妙義山の主峰白雲山東山麓🌿
山の参拝が多い旅でしたが、こちらは275段!
江戸時代の風情を残す神域への石段は165段の急勾配、、この先も忘れないと思います。
創建は宣化天皇の二年(537)
国重要文化財の唐門と黒く美しい御社殿は見事でした (*´∀`*)
なんとか日没前に到着しましたが御朱印は間に会わず残念、、
厳粛な空気が漂うスピリチュアルスポット✨
登山道もあり、ゆっくり再訪したいと思わせる素晴らしい場所!
唐門の天井には迫力の龍✨
神域へと向かう随神門への165段の石段は江戸時代の雰囲気そのまま。
でこぼこで最後はかなりの急勾配💦本当に凄かった💦
傾斜がきついので、自然と体が前傾姿勢になります。
健脚で良かったーと思いながら前に見える方を抜いて急ぎました😄
石段のてっぺんからの景色!真っ直ぐ続く参道!!
山の真ん中を階段が一直線に続く様子は下から見ても凄かった😊
大河ドラマ「義経」で牛若丸が預けられる鞍馬山の撮影が行われた場所🎵
社務所は当然ですが(17時過ぎ、、)閉まっていました。
素敵な御朱印帳✨御朱印込みで初穂料1500円!
欲しかった😭
ザックリ見やすい《境内案内図》
さぁ参拝へ、、
山の上まで暗くなる前に上らないと😖
長い坂道を上がると参道の先には総門✨
《総門》国指定重要文化財
安永二年の建造。三間二間単層切妻道の大きな門
(もとは白雲山石塔寺の仁王門)
青銅の燈籠と鳥居が続き、右奥に見える高さ10mの石垣も歴史を感じます!
石垣は、江戸時代半ばに妙義山の安山岩を用いて築かれた技工の巧み✨
《青銅燈籠》
「奉献永代御神燈、元治紀元甲子(1864)六月、諸国、糸繭商人、諸商人、養蚕人、一連」とある
《青銅鳥居》
老杉の立ち並ぶ境内が、更に神聖な雰囲気に感じられます😌
鳥居の下にも狛犬さん💓
《波己曽社社殿》 (旧妙義神社社殿)
本殿、幣殿、拝殿~明暦二年(1656)建造
こちらも美しい建物🎵
脇には小さなお稲荷さま🙏
《手水舎》
青銅の狛犬さんからお水💓
太鼓橋を渡り、いよいよキツイ石段
《随神門》
急な階段から直なので危なくて正面からは撮らず裏から、、
随神門をくぐると正面には神域上段部の石垣が現れる。
左手に向かい、唐門と御社殿のある階段を上がる
《唐門》
宝暦六年(1756)建造のこちらも国重要文化財。
妻を唐破風にした銅茸平入りで素晴らしい彫刻がいっぱい!
神域上段部の入り口!
唐門をくぐると正面には神域上段部の石垣があり、左側に唐門と御社殿がある。
《御社殿》 本殿、幣殿、拝殿は代表的権現造り
宝暦六年(1756)建造の黒漆塗銅茸入母屋造り。
鶴の彫刻、鷹ととんび、脇障子の竹林に七賢、どれも素晴らしい😌
(日光東照宮の彫刻師がここに来て彫りあげたとのこと)
北側に袖廻廊(明暦頃・県重文)を連ねる。
随神門をくぐると正面に神域上段部の石垣(延享元年・県重文)が現れる。
暗くて上手く撮れなくて残念😢
素晴らしい彫刻が各所に!
美しい根巻金具彫刻にはうっとり✨
唐門と北側に続く袖廻廊
御社殿の右手側から回って下りていくと
歴史を感じる石燈籠と大亀みたいな巨石がありました
《神池》
途中には登山道の入口
こちら側の参道は大きな杉が迫力!
花粉症ならこれからの季節は大変、、
そんなことを考えならがら下りました🌿
旧宮様御殿
寛永十三年から江戸東叡山寛永寺の座主輪王寺宮の隠居所となり、御登山の折りには御殿にお泊りに。関東まれにみる借景庭園の素晴らしい景色らしいが、お天気が悪くピンとこなくて残念でした、、
《御殿》
石垣上の宮様御殿は、嘉永五年(1852)再建されたもの。
大河ドラマ「花燃ゆ」楫取素彦の避暑地😊
明治天皇第10皇女貞宮の御養育主任となった楫取が、2歳の貞宮と妙義神社のこの御殿で過ごしたとのこと🎶
総門の左奥に見えているのが御殿
石垣の上にあるのがわかります
総門をぬけるとすっかり日没。
綺麗な景色は見えず、、山の夜はおどろおどろしい雰囲気😖
一宮貫前神社の後に参拝。
明治以前は修験者達に厚く信仰されてた妙義神社。
神仏習合の特徴が各所に見られます。
今まで妙義山という一つの山があるのかと思ってましたが、白雲山・金洞山・金鶏山の三峰で構成されてたのを初めて知りました。
授与所で頂いた妙義山についてのパンフで白雲山から金洞山にかけての峰々は滑落事故多発と書いてあってビックリ!Σ('◉⌓◉’)
因みに妙義神社は白雲山の麓に鎮座してるようです。
近くの道の駅に車を止めて、大鳥居からスタート。
急勾配の参道の両脇にはお土産屋が並んでますが、平日の10時前だからなのか閑散としてました。
そこから更に石段を登ると仁王門があり、その先には更に石段に次ぐ石段が。
江戸時代からのものなので、長い年月を経てでこぼことガタついており、足元注意です。
漸く石段を登り切ると、日光東照宮のような煌びやかな黒漆塗りの権現造の社殿を拝む事が出来ました。
扁額もギンギラギンの金色で、屋根にかかる龍の装飾もギンギラギン。まさに豪華絢爛。
本殿裏には天狗社があり、御幣束の両脇に天狗面が。
とにかく社殿の煌びやかさに圧倒されました。
多分参拝してるのが自分1人だったから余計にそう感じたのかもしれません。
御朱印は1種類のみで直接書き入れの対応でした。
大鳥居
参道は結構な急勾配
社号標
御神体の妙義山には雲が掛かってました。
坂道の参道を登ると今度は石段を。その先には仁王門。
表側は金剛像で、門を潜って振り返ると金剛像だった場所に赤鬼青鬼像が。
妙義山っていう一つの山かと思ったら複数の岳で構成されてたんですね。
流石に奧宮は断念
立派な灯籠
石段は更に続きます。
江戸時代からのものなので足場はガタガタです。
随神門がやっと見えてきました
左右大臣が向かい合うように鎮座
唐門
権現造の煌びやかさに感動
扁額もキンラキン
龍の装飾もキンキラキン
御本殿
綺麗な龍の装飾
御本殿裏手に天狗社が。
社殿内には残雪が。
波己曽社
斜めから
御神砂
社務所である宮様御殿
総門前で御朱印と。
天狗のクリアファイルもいただけました。
妙義神社参拝⛩
群馬県2/5
中之嶽神社から妙義神社に道を戻って参拝。
山⛰の神社なのでこちらも参道の坂道からの、石段登り。
天気がよく暖かかったので、いい運動になりました。(^_^;)
境内には、あちらこちらに風鈴が鳴っていて、神聖な雰囲気が漂っていました。
神社前の道の駅で食べた天ぷら蕎麦の天ぷらに下仁田ネギ入ってて美味しかった。😋
美味しかったんで、下仁田ネギ買って帰りました。
神々しい奇岩怪石の山々
第一鳥居⛩
総門
朱塗りが綺麗で立派
石垣も立派
授与所
御神木
銅鳥居⛩
銅鳥居の足元には狛犬
波己曽社
厳島社
手水舎
男坂165段
随神門
随神門振り返るといい景色です。
唐門
本社
権現造り 黒漆塗り
彫刻も素晴らしい
天狗社👺
唐門からの景色。
凄い達筆ですね。
西へ20km走っていくと… いよいよ
上毛三山の最後、妙義山。のっ麓に鎮座。
⛩️ 富岡市 "妙義神社"
県道196号沿い、境内Pは目の前の
"道の駅 みょうぎ"に駐めていいらしー。
知らずに参道を上がって鳥居の目の前が
境内Pだと思ったら近くの店Pで有料、
ポストに¥100入れるシステムlol
松井田駅、磯部駅からタクシーで
10分15分みたい。
総門(pic6)を通り崖が目の前にある
参道は雰囲気がある(pic5)… がっ斜面に
あるので階段が多い… 隋神門の手前の
男坂は165段だそー(pic3)。更に唐門(pic1)を潜ると本社(pic2)、参拝。
もっと上には大の字と奥の院があるが
鎖場があるくらい険しく上級登山道。
装備も持って来てないし時間が無いので
また機会があればっlol
戻りは女坂。波己曽社の裏に花が
咲いてる木があったので1枚(pic4)。
なんの花だろ〜
社務所で御朱印を頂き神職の女性と少し
お話を。妙義山は白雲山、金洞山、金鶏山
の総称だとゆー事。神仏習合や山岳信仰の
事。鎖場の多い登山道は毎年 滑落事故が起きるとかクマが出るとか…
沢山のお話、達筆な御朱印
ありがとうございました。
唐門と通年の御朱印
本社
165段ある男坂の先に隋神門
波己曽社の裏で花が咲いてた
銅鳥居から見える唐門
総門
さぁ来ました妙義神社へ〜!✨⛩️
好きな神社トップ3に入る大好きなトコです✨✨
年に1回は来てます⛩️
そもそも一緒にきた相方様から教えてもらった神社で、初めて2人で来れました!😍✨
もうそれだけで今日はハッピーです〜😍✨
今日も道の駅に車止めさせてもらっていざ出発!
これっすよね〜!✨
最高です✨!
2人で息を切らせながら男坂を登って!💦!
御本殿に向けてしっかりとお礼とお願いをします!しました!!
いやーいいですね〜🥲✨最高っす✨
紅葉も後半とのことでしたが、まだまだきれいでした〜🍁✨
時間にも追われていたので、サクサクの参拝でしたが、良かった〜!✨
じんじんくる感じと迫力は流石です!
では!!、、、後ろ髪引かれながら帰りましょうー!!!
🚗³₃
さぁ行きましょう〜✨✨✨
見えてきた見えてきた✨
妙義神社はこれっすね〜✨
何かがいる感✨✨✨
青銅の鳥居〜⛩️
青銅の鳥居の足元!!
男坂!!!💦
紅葉もまだまだ🍁
キレイです〜🍁✨🍁
鳥居手前の駐車場は100円でした。神社の駐車場は鳥居左手の道をちょっと上がったところにあります。
登りが多いのですが、素晴らしい神社でした。石垣はお城より綺麗な仕上がり。御朱印も素晴らしい書体でした。
(御朱印第522号)
直書き
天狗のクリアフォルダーはおまけ。
長寿箸は200円
総門
石垣が素晴らしい
銅鳥居までの石段
波己曽社
本社までの男坂
本社
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