中之嶽神社のお参りの記録一覧

群馬県 西松井田駅

御朱印
！

上毛三山の1座である妙義山の山腹にある中之嶽神社及び甲子大國神社へ参拝しました⛩️
デカい大黒様の像と急な階段先にある中之嶽神社と見応え抜群でした。今回は登山しませんでした。

群馬県甘楽郡下仁田町にある中之嶽神社に参拝⛩️ここは妙義山南麓の轟岩🪨を御神体としている。
また境内社・甲子大国神社の日本一のだいこく様で有名(20 m)。また野球大黒もあり⚾️野球守りもある。
御朱印は中之嶽神社・甲子大国神社2体を見開きで直接書込みでいただきました。

行ってみたかった神社にお参り。創建819年。古いです。祭神は日本武尊ということですが、もともとは波胡曽(はこそ)神という山の神をお奉りしていたそうです。境内には大黒様の金色の像が。ちなみに神玉も。
大国主命だから大黒様も、なのかな。。前宮が大国主命&大黒様で奥宮が日本武尊ということなのかな、、ちょっとわかりませんでした。
御朱印は見開きで600円。小さな大黒様を貰えて嬉しい😃💕

中之嶽神社

大きな大黒様がいらっしゃいます

お盆帰省中でせっかく群馬にいるので、普段行きにくいところをお参り。
とはいえ、寺院は檀家さんが居るとお盆期間中はお忙しいので神社回り。
今日の一社目は中之嶽神社さま
お詣りを済ませて、汗だく（それでも気温23度でかなり登りやすかった）＆膝がガクガクのなか社務所で御朱印をお願いする段になって
久々に龍の御朱印帳が欲しくなり、御朱印帳もいただくことになりました。
同じデザインの見開きサイズにも惹かれたのですが、見開きサイズを最近数冊購入したのでガマン😣しました。

2025.08.02

妙義山中之嶽神社は、高さ20メートルの日本一大きい「大黒様」で有名とのこと。
確かの間近で見るとその大きさに圧倒されました。
遥拝所も、また、石段を登っていきましたが、急な石段で、ここでもへとへとになりました。

疾風巡拝プロジェクト、御刻印協賛寺社
御刻印をいただきに参拝
大黒様がでっけー！

直書きで御朱印いただきました！

中之嶽神社
大国神社

仲間との遠足で小雨降る中お参りさせていただきました。
黄金色の大黒様に驚き
目眩がしそうな階段に驚いた参拝でした。

朝早く到着🚗³₃
朝の空気と緑の深さ🌲🌲
大きな大黒様右手は小槌ではなく剣
かっこよくでも笑顔で迎えてくれました☺️

社務所開く前にのんびりお参り🙏
長い階段を登りゆっくり散策🚶‍♀️🌳
風がとても心地よかった🍃
パワー頂きました😊

中之嶽神社は、群馬県甘楽郡下仁田町上小坂にある神社です。妙義山の南麓に位置し、轟岩（とどろきいわ）という巨岩を神体とする特徴的な神社です。本殿を持たず、轟岩に隣接して拝殿が建立されている珍しい社殿形式を採用しています。

主な特徴：

祭神は日本武尊（ヤマトタケルノミコト）を含む17柱です。

境内には甲子大国神社があり、平成17年（2005年）に高さ20メートル、重さ8.5トンの金色の大黒像が設置されました。

大国主命（大黒天）を祀っており、金運・招福のパワースポットとして知られています。

野球の神様としても信仰され、甲子園にあやかりたい野球チームの参拝もあります。

中之嶽神社は自然に囲まれたパワースポットとしても人気があり、四季折々の美しい景色を楽しむことができます。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色など、妙義山の美しい自然を堪能できる場所です。

また、神社の参道は登山道を兼ねており、群馬県立妙義公園に隣接しています。近年では御朱印集めの人気も高まっており、土日には多くの参拝者が訪れています。

中之嶽神社は、その独特の社殿形式と自然の景観、そして金運や招福のご利益を求める人々にとって、魅力的な参拝スポットとなっています。

中之嶽神社参拝⛩️ 上州神社巡拝神玉をいただきに群馬県へ、まずは長野県が近い妙義山の中之嶽神社へ、朝イチのため空気がとても澄んでいて神聖な雰囲気でした♪( ´▽｀)
こちらからの登山道があり30名ぐらいの団体さんが通り抜けて行きました。

昨日あまり良いことが起きないので、急遽どの知鹿社務所が開かない神社を含めて富岡方面に出立。以前妙義神社へ母と参拝した時に次に行く予定でしたが、母が疲れて断念していました。息も帰りもした道のみでしたので疲れましたがなかなかの神社です。妙義国立公園の駐車場に停め、振り返ると妙義の山が迫りくる近さ。生憎の天気で全容は見えませんでしたが、よく高速から見える切り立つ奇岩の山が間近に見えて感激。朱の鳥居を潜り境内へ。山中にあるためそれほど広くはありません。まずは前宮の大国￥神社へお参り。そこそこの参拝者が居ました。次はいよいよ奥宮へ。石段の前に建つと急な斜度で、前日、当日とも悪天候のため滑りやすくなっていました。更に石段は苔むしていて本当に怖い！手すりが無ければ無理かも。がっちり手すりを掴み、へっぴり腰で登り切りました。ゆっくりと登ったため疲労はありません。迫りくる轟岩に食い込むように拝殿、幣殿が建っています。眺望は望めませんでしたが、登拝する価値十二分にあります。下の授与所でしゅるお豊富な御朱印の中から基本のものを戴きました。（後で気づいたのですが、先に御朱印帳を預けるのを推奨していました。）

御神体“轟岩”に登拝して来ました。

お盆時期に、家族で涼しい鍾乳洞に行った帰り道
数年振りに立ち寄りました。
剱持大黒様は高さ20m重さ8.5tと大変大きくてビックリします。
大國神社で参拝して、長い急な階段を登ると中之嶽神社に参拝。戻り階段も足を踏ん張りながら降りました。

（2024年７月の参拝です）
中之嶽神社に参拝し見開きの御朱印と大國甲子神社の祥雲の龍の御朱印をいただきました。
名前を書いていただけます。
中之嶽神社では祥運の龍の御朱印帳を頂きました。
この龍の御朱印帳がかっこよくて前から参拝したい神社でした。
神玉を頂きました。
下仁田町上小坂に鎮座します。
妙義の結構な山の中です。
日本一の大黒様は大きいですね。高さ２０ｍだそうです。
大黒様は小槌を持っていますが中之嶽神社では剣を持っていて
厄や病、悪性を祓い服を招くと伝えられています。
小槌を持っている大黒様と同じ剣を持っている大黒様が鎮座しておりました。
野球大黒様もおり大黒様の縁日が甲子の日ということで甲子大国神社ともいい、
高校野球の甲子園球場と同じ甲子から野球に縁があります。
甲子園にあやかりたい野球チームの参拝もあり、野球の神様としてお守りもありました。
甲子大國神社のご祭神は大国主命です。
大国主命は嵯峨天皇の御代、弘法大師空海によって祀られたといわれています。
拝殿には御朱印帳や御朱印に描かれている祥運の龍が天井に描かれています。
さて、中之嶽神社に向かいます。
手水舎の不動明王が凛々しいですね。
水が冷たかったですね。
参道の急な石段を頑張って登ると拝殿です。
中之嶽神社のご神体は轟岩で
拝殿・幣殿のみで本殿を持たない、珍しい様式です。
ご祭神は日本武尊です。
日本武尊が勅命に依り関東御巡行の際に妙義山に登嶽したと伝えられています。
創建は白鳳2年とも、欽明天皇の御代ともいわれ
妙形氏によって創建されたとも伝わります。
拝殿から先に行こうと思いましたが自信がありませんでした。
せっかく下仁田なので下の売店で味噌おでんを食べてきました。
妙義の結構な山の中にある神社様でした。
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限定御朱印を書き置きにて頂きました

御朱印散歩⭐︎
群馬県甘楽郡下仁田町の中之嶽神社へお詣りさせていただきました。
御祭神は日本武尊ですが、その昔は波胡曽神を山の神と祭られていたそうです。
妙義神社から更に山道を上り到着！
鳥居をくぐる前から既に金色の巨大なだいこく様が目に飛び込んできます。
境内入って右側に高さ20メートルの巨大な剣持だいこく様がお出迎えくださいます。
こちらのだいこく様は小槌ではなく、剣を持たれた珍しいだいこく様です。
そして突き当たりに中之嶽大黒神社があり、お詣りの後またまた長ーい石段を登った先に、轟岩を御神体とする中之嶽神社がご鎮座されています。
山の神様といった怖いくらいの神聖さを感じます。
妙義神社に続き更なる石段で中々ハードですが、ここまでお詣りできて本当によかったです。
こちらも更に登山道へと続く道がありました。
帰りに社務所で御朱印をお受けしました。
直接ダイナミックな御朱印をお書き入れくださります。
甲子大黒神社の祥運の龍の御朱印は、自分の名前も入れていただける珍しいスタイルです。
山の神様に少しだけお近づきになれた1日でした！

奇岩の中に見える黄金の日本一の大黒様。
今日はたくさん石段を登ったので、中之獄神社はパスさせて頂きます💦
向拝の天井画の龍は、初めてみたような、、そんなこと、ないんだけど。自分の記憶力はあてにならないなぁ

大きな大黒天様！自分の名前入れの御朱印をいただきました！嬉しい！

群馬県の妙義神社に参拝したので近くにある中之嶽神社にももちろん参拝。
麓にある「大國神社」に最初参拝して、桜井識子氏の著書にあった縁起物という「金の小槌」を購入してきた。

そのあと、誰もが一回は登るかどうかを悩む急な石階段をはぁはぁ言いながら登って中之嶽神社に参拝。

大きな岩を古代の人は穿ってここで山の神様と交信していたのであろうか…。